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会社紹介資料 2025/10/29 更新

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目次 会社概要 事業紹介 プロダクト カルチャー

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会社概要 Outline

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会社概要 社名 OpenBridge株式会社 代表 吉田 開 所在地 愛知県名古屋市中区大須4丁目10番11号 クリエイトセンタービル3F B号室 事業内容 AIシステム受注開発

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経営メンバー 代表取締役 吉田  開 愛知県出身。富山大学理学部物理学科を卒業後、約7年間製造業に従事。 生産管理、試作プロセス開発、社内SEなど幅広い業務を経験し、ものづく りの現場に精通。その後、IT業界へ転身し、業務系システム開発に携わ る。大手食品工場向けシステムでWeb開発リーダー、自動車メーカー向け システムではプロジェクトリーダーとしてプロジェクトを牽引。 取締役 平野  正太郎 もともと歯科医を目指していたが、OpenBridge設立前に代表の吉田と出 会い、プログラミングの奥深さに魅了され技術の道へ進むことを決意。現 在は、さまざまなプロジェクトに携わりながら、プログラミングと経営の 両面に従事している。 会社概要

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OpenBridge株式会社は、AIの力を最大限に活用し、
 クライアントのビジネス変革を伴走する開発パートナーとして、 新たな価値創出を支援します。 我々はAI技術とソフトウェア開発力を掛け合わせ、
 単なる効率化ではなく"次の一手"をともに創出する存在を目指します。 AIでビジネスを次のレベルへ 会社概要

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事業紹介 ⁨⁩⁨⁩⁨⁩Business Discription

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事業紹介 2022 400億ドル 世界の生成AI市場規模の推移と予測(令和6年版情報通信白書より引用) 2024 1,370億ドル 2026 3,040億ドル 2028 5,480億ドル 2030 8,970億ドル AI導入は進む。しかし 。 活用は止まっている AIの市場規模は年々拡大しています。しかし、その成長とは裏腹に 多くの企業では 「AI導入しただけ」で止まってしまっているのが現 状です。本来AIが生み出すべき業務改善・生産性向上・利益創出ま で辿り着いていない。AI投資が“成果”へつながる運用・改善の体制 が、まだ整備されていません。

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AIを成果へ導く、 伴走型の開発パートナー OpenBridgeは、AIを導入して終わらせず、活用・運用ま で一緒に伴走する開発パートナーです。
 技術とビジネスの両面から成果に最短で到達する現実解 のAIシステムを提供します。 事業紹介 伴走力   ・成果に責任を持つ支援   ・現場浸透までサポート   ・変化に合わせて継続改善 技術実装力   ・ローカルAIシステム実装   ・RAG/MCP実装   ・既存システムとのAI連携 自社プロダクト

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事業紹介 AIを“ ”まで、 をお任せください 動かし続ける すべて AI導入はゴールではありません。OpenBridgeは、課題整理から本番運用・継続改善まで一貫してAIの価値創出をご支援します。 課題定義 要件設計 PoC(実装) 実装開発 運用開始 継続改善 ビジネス成果から逆算 実現性と効果を検証 現場へ浸透支援 システム/業務と整合 本番品質のAIシステム 使われ続けるAIへ

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事業紹介 技術基盤が、AIを“ ”力になる 動かす 我々 OpenBridge株式会社 は、 ・最新のプロトコル Model Context Protocol(MCP) ・ローカルAI導入による情報漏洩リスクの低減 ・既存システム・データベースとのスムーズな連携
 を三本柱として、“実装できるAI”を一気通貫で支援します。技術の壁を越え、現場で使われるシステムに落とし込みます。 MCP AIとあらゆるデータ・ツール を“標準接続”するプロトコル ローカルAI セキュアなAI基盤を構築 境界内で動くAIアーキテクチャ 既存システム連携 既存のシステム・データを活か し、クロスシステム統合を実現

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WebUI API Ollama LM Studio RAG FineTuning CoreAI 事業紹介 OpenBridgeが提供するAI基盤 OpenBridgeが提供するAI基盤では、大規模限度モデル (LLM)をCoreAIと定義し、概念実証をもとにRAGシステ ム開発やFineTuningで、ビジネスの形にあったAIを構築 します。さらにOllamaなどを使うことによって、医療や 製造など、情報漏洩が許されない業界に向けて閉鎖され た環境でのAI基盤を提供することができます。 また、ユーザーとAIをつなぐシステムを提供することに よって、既存のシステムとの連携も可能です。

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ビジネスの に寄与する 最適な を提供する 成長 技術 Web技術を中心に業務システムなど、幅広く開発するこ とができる技術スタックを持っています。 AI技術としてはLangChainやRAG、MCPなどき既存技術 と連携しAIならではの価値を付加します。 フロントエンドではUX/UIに注力できるように最新の Next.jsなどの技術を採用しています。バックエンドで も、フロントエンドと親和性を持たせるため、 Typescriptを用いて開発することが多いですが、Python などでの開発実績もございます。 インフラとしてはDocker使用し本番環境と開発環境に差 異がないようにしており、Figmaでデザイン設計、 Githubでソースコード管理をしています。 事業紹介 Languages FrameWorks React LangChain Node.js Next.js Design Tools Javascript Figma Docker Github Typescript Python Swift Java

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事業紹介 導入までの流れ クライアント様ごとの業務課題に対して最適な形を提案し、継続的な運用を実行します。 ヒアリング/仕様検討 01 01 内容 ・業務領域の調査 ・要件定義 ・マシンスペックの選定 書類 ・提案書 ・概算見積書 設計/開発 01 02 内容 ・要件を元にシステム設計 ・製造・テストの実施 ・プロンプト開発 書類 ・設計書 ・テスト結果報告書 導入/継続開発 01 03 内容 ・現地にて構築作業の実施 ・継続的に効果をヒアリング ・プロンプトの見直し ・機能改善やAIのアップデート対応 書類 ・改善提案書

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プロダクト ⁨⁩⁨⁩⁨⁩Product

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今の会話にAIがアドバイスする リアルタイム文字起こし+リアルタイムAIアシストによ り、電話応対や打ち合わせなどで、まるで近くに先輩が いるかのように、アドバイスしてくれるシステムです。 AI自体の回答もカスタマイズ可能なので、貴社専用の知 識を持ったAIに調整することができます。また、ローカ ルでの構築が可能なので、機密情報がインターネット上 に流れることはありません。 プロダクト

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社内文書を“ 知識”へ すぐに使える BridgeDocs AI は、社内文書を“質問するだけで使える知 識”に変えるAIシステムです。PDFやOffice文書、スキャ ン資料も自動解析し、必要な情報を瞬時に提示。さら に、RAG、MCP技術によりAIがファイル整理や関連資料 収集などを自動実行し、面倒な作業も任せられます。 ローカル環境対応で、機密文書も安心。検索と自動化を 一つにし、業務効率を劇的に向上させます。 プロダクト

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企業様ごとにカスタマイズ可能 OpenBridgeでは自社プロダクトをベースに、クライアント様 ごとのご要望に応えるため、追加の機能開発も承っておりま す。 例えは既存の基幹システムと連携することも、音声ベースで はなくテキストベースで実装することも、画像などをAIに読 み込ませることも、専用の機能を追加開発することもできま すので、お気軽にお問い合わせください。 プロダクト プロダクト 新機能A 新機能B 新機能C

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カルチャー Culture

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OpenBridgeはエンジニアが楽しく、安心して働ける環境を作 り、趣味も遊びも仕事も全力で分かち合えて、楽しさ日本 トップクラスを目指しています。 そのため、我々はメンバーの個性を尊重し、主体的な行動を 持って自由な働き方を実現できる環境です。 メンバー1人1人に向きあって、それぞれの楽しい・やってみた いに対して、真剣に考えていきます。 カルチャー

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OpenBridgeのカルチャー 積極的な自由を 実現できる Liberty それぞれの個性を 尊重する Diversity 職種を横断する コミュニケーション Open カルチャー OpneBridgeのカルチャーの特徴

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Liberty 積極的な自由を実現できる OpenBridgeでは、社員が自ら考え、主体的に行動できる 風土を重視しています。エンジニアは最先端技術の選定 から設計・提案・実装まで一貫して関わり、柔軟な働き 方を通じて個人の裁量を尊重しています。定期的な1on1 や振り返りを通じて「やりたいこと」に挑戦できる体制 が整備され、常に自己成長と組織の成果が両立できるよ うな伴走支援が提供されます。クライアントや案件を超 えて自由に経験を広げることが可能です。 カルチャー

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Diversity それぞれの個性を尊重する OpenBridgeでは「Diversity(多様性)」を重要な価値観 として掲げ、個々の経験や価値観、ライフスタイルの違 いを尊重し活かす環境を大切にしています。エンジニア 一人ひとりのバックグラウンドや得意分野に応じて最適 な案件アサインが行われ、多様な専門性が交わることで 新しい発想やイノベーションが生まれています。プライ ベートとキャリアを両立させやすい体制を整備し、多様 な価値観が共生する組織風土を醸成しています。 カルチャー

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Open 職種を横断する コミュニケーション OpenBridgeでは、職種や役割を越えて率直にコミュニ ケーションできる風土が根付いています。エンジニア・ デザイナー・PMなど垣根なく集合し、意見交換や協議が 自然に行われます。Slackや定例会を活用し、知見・課 題・成功体験が全社で共有されることで、組織全体の学 びと成長が加速させて、創造的で信頼できるチーム形成 を目指しています。 カルチャー

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お問い合わせ・ご相談は弊社ホームページのお問い 合わせフォームより承っております。ぜひお気軽に ご連絡ください。 OpenBridge株式会社は、AIの力を最大限に活用し、
 クライアントのビジネス変革を伴走するパートナー として、新たな価値創出を支援します。 会社名  :OpenBridge株式会社 住所    :愛知県名古屋市中区大須4丁目10番11号           クリエイトセンタービル3B 電話番号:052-766-7216 オフィシャルページ https://www.openbridge.jp お問い合わせ