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OpenBridge株式会社 会社紹介資料 / We are hiring

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June 22, 2025

OpenBridge株式会社 会社紹介資料 / We are hiring

OpenBridge株式会社の採用ピッチ資料です。(2025/10/29更新)

カジュアル面談や、ご応募はこちら👇
https://www.openbridge.jp/

OpenBridgeは採用強化中です!
少しでも気になった方はお気軽にご連絡ください!

■メンバーページ
https://note.com/openbridge

■コラム
https://www.openbridge.jp/column

■募集職種一覧(ページ最下部)
https://www.openbridge.jp/recruit

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June 22, 2025
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Transcript

  1. 経営メンバー 代表取締役 吉田  開 愛知県出身。富山大学理学部物理学科を卒業後、約7年間製造業に従事。 生産管理、試作プロセス開発、社内SEなど幅広い業務を経験し、ものづく りの現場に精通。その後、IT業界へ転身し、業務系システム開発に携わ る。大手食品工場向けシステムでWeb開発リーダー、自動車メーカー向け システムではプロジェクトリーダーとしてプロジェクトを牽引。 取締役

    平野  正太郎 もともと歯科医を目指していたが、OpenBridge設立前に代表の吉田と出 会い、プログラミングの奥深さに魅了され技術の道へ進むことを決意。現 在は、さまざまなプロジェクトに携わりながら、プログラミングと経営の 両面に従事している。 会社概要
  2. 事業紹介 2022 400億ドル 世界の生成AI市場規模の推移と予測(令和6年版情報通信白書より引用) 2024 1,370億ドル 2026 3,040億ドル 2028 5,480億ドル

    2030 8,970億ドル AI導入は進む。しかし 。 活用は止まっている AIの市場規模は年々拡大しています。しかし、その成長とは裏腹に 多くの企業では 「AI導入しただけ」で止まってしまっているのが現 状です。本来AIが生み出すべき業務改善・生産性向上・利益創出ま で辿り着いていない。AI投資が“成果”へつながる運用・改善の体制 が、まだ整備されていません。
  3. 事業紹介 AIを“ ”まで、 をお任せください 動かし続ける すべて AI導入はゴールではありません。OpenBridgeは、課題整理から本番運用・継続改善まで一貫してAIの価値創出をご支援します。 課題定義 要件設計 PoC(実装)

    実装開発 運用開始 継続改善 ビジネス成果から逆算 実現性と効果を検証 現場へ浸透支援 システム/業務と整合 本番品質のAIシステム 使われ続けるAIへ
  4. 事業紹介 技術基盤が、AIを“ ”力になる 動かす 我々 OpenBridge株式会社 は、 ・最新のプロトコル Model Context

    Protocol(MCP) ・ローカルAI導入による情報漏洩リスクの低減 ・既存システム・データベースとのスムーズな連携
 を三本柱として、“実装できるAI”を一気通貫で支援します。技術の壁を越え、現場で使われるシステムに落とし込みます。 MCP AIとあらゆるデータ・ツール を“標準接続”するプロトコル ローカルAI セキュアなAI基盤を構築 境界内で動くAIアーキテクチャ 既存システム連携 既存のシステム・データを活か し、クロスシステム統合を実現
  5. WebUI API Ollama LM Studio RAG FineTuning CoreAI 事業紹介 OpenBridgeが提供するAI基盤

    OpenBridgeが提供するAI基盤では、大規模限度モデル (LLM)をCoreAIと定義し、概念実証をもとにRAGシステ ム開発やFineTuningで、ビジネスの形にあったAIを構築 します。さらにOllamaなどを使うことによって、医療や 製造など、情報漏洩が許されない業界に向けて閉鎖され た環境でのAI基盤を提供することができます。 また、ユーザーとAIをつなぐシステムを提供することに よって、既存のシステムとの連携も可能です。
  6. ビジネスの に寄与する 最適な を提供する 成長 技術 Web技術を中心に業務システムなど、幅広く開発するこ とができる技術スタックを持っています。 AI技術としてはLangChainやRAG、MCPなどき既存技術 と連携しAIならではの価値を付加します。

    フロントエンドではUX/UIに注力できるように最新の Next.jsなどの技術を採用しています。バックエンドで も、フロントエンドと親和性を持たせるため、 Typescriptを用いて開発することが多いですが、Python などでの開発実績もございます。 インフラとしてはDocker使用し本番環境と開発環境に差 異がないようにしており、Figmaでデザイン設計、 Githubでソースコード管理をしています。 事業紹介 Languages FrameWorks React LangChain Node.js Next.js Design Tools Javascript Figma Docker Github Typescript Python Swift Java
  7. 事業紹介 導入までの流れ クライアント様ごとの業務課題に対して最適な形を提案し、継続的な運用を実行します。 ヒアリング/仕様検討 01 01 内容 ・業務領域の調査 ・要件定義 ・マシンスペックの選定

    書類 ・提案書 ・概算見積書 設計/開発 01 02 内容 ・要件を元にシステム設計 ・製造・テストの実施 ・プロンプト開発 書類 ・設計書 ・テスト結果報告書 導入/継続開発 01 03 内容 ・現地にて構築作業の実施 ・継続的に効果をヒアリング ・プロンプトの見直し ・機能改善やAIのアップデート対応 書類 ・改善提案書