Slide 17
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● ゴール(目標)の設定意図はどういうものか
○ 意図に対してゴールの内容が見合っているか
○ たたきの手段案がある場合、どこまでがPJとして達成したい内容を反映したものなの
か、どこからがリソースや外的要因、技術要因による制約の内容が反映されているの
か?
■ 体験面を考慮した結果できた案なのか、制約を考慮した結果できた案なのか
■ 制約を考えない場合の理想案としてどのようなイメージを持っているのか
● プロダクト自体の方針やターゲットに適合する内容であるか?
○ そのタイミングで提供することで、ユーザーに想定通りの影響を与えることができる
のか
○ プロダクトの今後の方針や施策と照らし合わせて、連続性のある体験を提供できる内
容なのか
○ 提供しようとしている新たな体験に対して、その体験の提供意図や使い道をユーザー
が見いだせるようなものになりそうか
● その体験を提供するために変更・追加作成が必要な画面や要素はどれくらいあるか
○ 考えうる手段はどのようなものがどれくらいあるのか
■ それぞれのメリット・デメリット
■ 技術的制約がありそうな箇所はあるか
■ プロダクトの既存の機能に対して、整合性をとれるものなのか
■ pixivの一機能として提供する体験に対して、整合性が取れる内容であるか