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プロダクトデザイナー視点から見た チームでの意思決定の難しさと 重要ポイント3点
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okesan
October 15, 2024
Design
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プロダクトデザイナー視点から見た チームでの意思決定の難しさと 重要ポイント3点
okesan
October 15, 2024
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Transcript
プロダクトデザイナー視点から見た チームでの意思決定の難しさと 重要ポイント3点 okesan
プロダクトデザイン部所属 23新卒唯一のデザイナー 主にpixivリクエスト を担当 okesan
話すこと 意思決定の重要ポイント3点 • 「ゴール」を明確に • 「変数的な要素」を意識しよう • 「温度感」を把握して調整しよう
None
「ゴール」を明確に 「変数的な要素」を意識しよう 「温度感」を把握して調整しよう
ゴール
変数的な要素
「ゴール」を明確に
「変数的な要素」を意識しよう
「温度感」を把握して調整
アウトプット
アウトプット 「ゴール」を明確に 「変数的な要素」を意識しよう 「温度感」を把握して調整しよう イメージ・具体例
アウトプット プロダクトデザイナーが 重要だと思った理由
「ゴール」 を明確に
ゴール • PJの目的、やりたいことの規模感 • ターゲットに与えたい効果や影響
ゴール 意思決定のさまざまな事象の 判断基準になる
• ゴール(目標)の設定意図はどういうものか ◦ 意図に対してゴールの内容が見合っているか ◦ たたきの手段案がある場合、どこまでがPJとして達成したい内容を反映したものなの か、どこからがリソースや外的要因、技術要因による制約の内容が反映されているの か? ▪ 体験面を考慮した結果できた案なのか、制約を考慮した結果できた案なのか
▪ 制約を考えない場合の理想案としてどのようなイメージを持っているのか • プロダクト自体の方針やターゲットに適合する内容であるか? ◦ そのタイミングで提供することで、ユーザーに想定通りの影響を与えることができる のか ◦ プロダクトの今後の方針や施策と照らし合わせて、連続性のある体験を提供できる内 容なのか ◦ 提供しようとしている新たな体験に対して、その体験の提供意図や使い道をユーザー が見いだせるようなものになりそうか • その体験を提供するために変更・追加作成が必要な画面や要素はどれくらいあるか ◦ 考えうる手段はどのようなものがどれくらいあるのか ▪ それぞれのメリット・デメリット ▪ 技術的制約がありそうな箇所はあるか ▪ プロダクトの既存の機能に対して、整合性をとれるものなのか ▪ pixivの一機能として提供する体験に対して、整合性が取れる内容であるか
• ゴール(目標)の設定意図はどういうものか ◦ 意図に対してゴールの内容が見合っているか ◦ たたきの手段案がある場合、どこまでがPJとして達成したい内容を反映したものなの か、どこからがリソースや外的要因、技術要因による制約の内容が反映されているの か? ▪ 体験面を考慮した結果できた案なのか、制約を考慮した結果できた案なのか
▪ 制約を考えない場合の理想案としてどのようなイメージを持っているのか • プロダクト自体の方針やターゲットに適合する内容であるか? ◦ そのタイミングで提供することで、ユーザーに想定通りの影響を与えることができる のか ◦ プロダクトの今後の方針や施策と照らし合わせて、連続性のある体験を提供できる内 容なのか ◦ 提供しようとしている新たな体験に対して、その体験の提供意図や使い道をユーザー が見いだせるようなものになりそうか • その体験を提供するために変更・追加作成が必要な画面や要素はどれくらいあるか ◦ 考えうる手段はどのようなものがどれくらいあるのか ▪ それぞれのメリット・デメリット ▪ 技術的制約がありそうな箇所はあるか ▪ プロダクトの既存の機能に対して、整合性をとれるものなのか ▪ pixivの一機能として提供する体験に対して、整合性が取れる内容であるか ここに挙げた内容の判断基準が 「ゴール」
• ゴール(目標)の設定意図はどういうものか ◦ 意図に対してゴールの内容が見合っているか ◦ たたきの手段案がある場合、どこまでがPJとして達成したい内容を反映したものなの か、どこからがリソースや外的要因、技術要因による制約の内容が反映されているの か? ▪ 体験面を考慮した結果できた案なのか、制約を考慮した結果できた案なのか
▪ 制約を考えない場合の理想案としてどのようなイメージを持っているのか • プロダクト自体の方針やターゲットに適合する内容であるか? ◦ そのタイミングで提供することで、ユーザーに想定通りの影響を与えることができる のか ◦ プロダクトの今後の方針や施策と照らし合わせて、連続性のある体験を提供できる内 容なのか ◦ 提供しようとしている新たな体験に対して、その体験の提供意図や使い道をユーザー が見いだせるようなものになりそうか • その体験を提供するために変更・追加作成が必要な画面や要素はどれくらいあるか ◦ 考えうる手段はどのようなものがどれくらいあるのか ▪ それぞれのメリット・デメリット ▪ 技術的制約がありそうな箇所はあるか ▪ プロダクトの既存の機能に対して、整合性をとれるものなのか ▪ pixivの一機能として提供する体験に対して、整合性が取れる内容であるか pixivのプロダクトデザイナーは なぜこれだけのことを考えている?
pixiv特有のハイコンテクストな観点を 考慮しないとpixivのサービスとして適切な 体験設計ができない
「変数的な要素 」 を意識しよう
変数的な要素 • 意思決定の様々な側面・階層に存在 • 適切な値を入れると納得感のある一つ の意思決定になるというイメージ
プロダクトデザイナー視点から見た PJにおける「変数的な要素」
リソース、実現可能性(制約) • PJの優先度、リソース・コスト • リリース期限の有無 • 期限までに要件を満たせるか • そもそも実現できる? •
実現できない場合の落とし所
ターゲット • 特定のターゲット • いくつかの属性のターゲット • 副作用的に影響のあるターゲット
ペルソナ・ジャーニー • 具体的な行動 • 取りうる手段 • その時々の感情
要件設計 • ゴールを満たす機能 • ターゲットを満たす機能 • 考慮しなければならない制約
体験設計 • どのような体験・感情を与えるか ◦ 許容できるデメリット ◦ 最低限担保したい体験 • 競合・類似サービスに対してどんな 強みを設計するか
UI • どんな機能を追加するか • 機能の意図(文脈)は伝わるか ◦ どの画面に追加するか ◦ 見せ方をどうするか ◦
情報の粒度 • 既存のUI・機能との整合性
効果測定 • 測定可能な規模感の変更なのか • どのように測定するのか • 良し悪しの判断基準と仮説 • 数値が悪かったときの改善方針
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「変数的な要素」 様々な段階に 様々な種類が存在
変数的な要素 • 変数の存在を常に意識 • 議論の中で影響のある変数を考える
変数的な要素 議論の解像度を高め立ち位置や 前後関係を推し量ることに役立つ
「温度感」 を把握して調整しよう
温度感 • 「変数的な要素」の値の決めに作用 • 適切な値を探るための調整作業
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理想の意思決定に向けて温度感を調整する 際に判断基準になるものは・・・? 温度感
「ゴール」 温度感
温度感 突き詰めるとほぼすべてのタイミングで 「ゴール」の内容が判断基準になる • 変数的な要素の洗い出し • 温度感の調整 など
ゴールの解像度は高く、明確に 常に意識しておくことが重要 温度感
「ゴール」を明確に 「変数的な要素」を意識しよう 「温度感」を把握して調整しよう
「ゴール」を明確に 「変数的な要素」を意識しよう 「温度感」を把握して調整しよう
お休み中バッジ+募集再開通知PJ
リクエストLP改修PJ www.pixiv.net/request/about