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LT出てみて思ったこと Saori Takita

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目次 ▪ LTってなんでしたっけ(おさらい) ▪ 登壇回数 ▪ メリット、出てみてよかったと思うこと ▪ デメリット・反省点 ▪ 最後に(まとめ)

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自己紹介 名前:たっきー(Saori Takita) 所属:株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ ▪ 現在使用ツール:RPA(UiPath)(約1年半~2年) ▪ 現在勉強中:RPA(AutomationAnywhere)、SAS、 OracleDatabase等 ▪ 使用(したい)言語:Python(勉強中) ▪ FacebookとTwitterも一応してます(不定期です)・・・ Twitter:saosao885 Facebook:”Saori Takita”

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LTってなんでしたっけ(おさらい) ▪ ライトニングトークの略 ▪ 時間は短め(RPA Communityの場合5分) ▪ 発表内容は簡潔に ▪ IT系ではよくある ▪ 限られた時間の中で・・・資料作り、発表 ▪ 自分の技術の理解度や他人の研究、実践したこと等 より多くの事例に触れ合える

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これまでの登壇回数 ▪ RPA勉強&LT会!RPALT vol.12 ▪ RPACommunity女子部♡RPALT女子部 vol.3♡ ▪ RPA勉強&LT会!RPALT vol.14 with Knowledge Place ▪ RPACommunity女子部♡RPALT女子部 vol.4♡ 今後もAI系のセミナー等、RPA以外にも挑戦! 4回

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メリット、出てみてよかったと思うこと ▪ 自分の新しい「学び」に気づく ▪ 他の発表者の”いいとこ”を参考(誰がいいかな?) ▪ 発表資料の見せ方や工夫 ▪ 学習する必要性が出る ▪ “じしん”が ▪ 持てるようになる(自信) ▪ 発表スキルの向上(自身) 立候 補 準備 発表 機会は”自分でつくる”

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デメリット・反省点 ▪ 男性が多くやや気後れしそう(女子会は除く) ▪ RPA Commuityの場合 ▪ 顔が出るのは(やや今でも)恥ずかしい ▪ 時間との闘い ▪ 「記憶にとどめてもらえる資料にするには?」 ▪ 発表時間内に収まるには? (イメトレ、発表内容を絞る等) 男性が多い? 時間

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最後に(まとめ) ▪ この経験は決して無駄にはなりません!チャレンジ!!! ▪ (ただし)顔出しNGの場合はペンネームで出てもOKです ▪ 気軽に行きましょう (今後もっと多くの方に発表していただけるきっかけになれたら)

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ぜひ、この機会に情報共有しましょう!! ご清聴ありがとうございました!