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学び
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● プロダクト戦略があることで抽象的なプロダクトのストーリーを可
視化できた
○ メンバーが会話で使う名付けができた
● ロードマップはコミュニケーションのためのツール
○ プロダクト戦略を時間軸に落とし込み、ステークホルダーと認
識を合わせていくためのもの
○ スケジュールのコミットメントが主目的ではない
● プロダクトバックログたちを事前にリリーススケジュールは完璧に
はできない
○ メンバー本人たちに見積もりをしてもらい、変化に備える