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フロントエンドのアーキテクチャの変遷(2)
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● Propsを更新する仕組みが自前
● 常に最上位コンポーネントからのレンダリングをするため、レンダリングコストが高い
● mutableに状態を管理するため差分比較コストが高い
技術面、組織面の課題からReduxを採用
+ DDD
技術的課題
● 組織全体を拡大させていくフェーズに突入したが、実装に独自性が強くオンボーディングコストが高い
組織的課題
⇒ Redux導入で再レンダリングの範囲を狭める
immutableにして差分比較コストを下げる
⇒ デファクトスタンダードである状態管理ライブラリの採用により
最初から共通言語で会話できるように