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今回のデータの流れ
ボディのモーションキャプチャーで人の動きをデータ化し、
ボーンデータに変換されデータ送信されます。
音声やフェイシャルキャプチャーでリップシンクやフェイシャルデータが送信されます。
カメラデータをモーションキャプチャーする場合も
↓
MotionBuilder等で3DCGキャラクターと演者データの体型差を計算 (リターゲット)
UnityやUnrealEngine等で各モーションキャプチャーデータと揺れ物などのシミュレーショ
ンのデータを合成
背景データや照明、エフェクト等も合成
↓
CG映像出力ツールで出来た映像と音声を合成
カメラデータの切替をする場合も
配信、録画へ