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2025.12 Update 会社紹介資料 Company Deck

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 目次 2 会社概要 事業とプロダクト 今後の成長可能性 とカルチャー チャレンジできる環境 組織・働く環境 Contents 1. 2. 3. 4. 5. 6. Values 24 21 17 07 03 28

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会社概要 1.

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© DIGGLE. All Rights Reserved. CORPORATE VISION / MISSION 4 Dig the Potential テクノロジーで、 企業の成長可能性を掘り起こす MISSION すべての企業には、まだ見ぬ成長可能性が広がっている。 DIGGLEはテクノロジーの力で、その一つひとつを掘り起こし、 企業のありたい姿の実現を支援することで、 産業と社会の在り方を革新していきます。 経営の動脈になる 組織に数字と意思を張り巡らせ、 未来を動かす循環を生みだす CORPORATE VISION

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CEO MESSAGE CEO MESSAGE CEOメッセージ 5 南極探検隊員募集 求む隊員。至難の旅。わずかな報酬。極寒。暗黒の日々。絶えざる危険。生還 の保障はない。成功の暁には名誉と賞賛を得る。 “ “ DIGGLE株式会社 代表取締役 山本清貴 誠実さを糧に、経営管理領域のトップベンダーを目指す もちろん、私達の会社は過酷な労働環境や僅かな報酬というわけではありません。私達 は、経営管理という業務領域にこれまでにない新しい価値を提供し、企業の意思決定のサ イクルを速くするという壮大な目標に突き進みます。一緒に冒険しましょう。 この想いに賛同してくださる方へ、有名な1914年にロンドンの新聞に掲載された広告 メッセージを引用し、贈ります。 DIGGLEは、徹底的にお客様に向き合っていきます。お客様の成功にコミットすることに よって、経営管理セグメントのトップベンダーを目指します。 なぜか。シンプルにお客様が成功すること以外に私達の成長はないからです。DIGGLEに は「誠実に仕事と向き合う」というカルチャーがあります。お客様、株主、従業員、自分 に対して誠実に事業をつくり、仕事に取り組みます。はい、青臭いです。しかし、事業も 個人も継続的に成長するためには一貫して誠実であることを求められるのです。

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MANAGEMENT TEAM © DIGGLE. All Rights Reserved. 経営メンバー 6 早稲田大学ファイナンス研究科修了。 11年間にわたって米系ERPベンダー PeopleSoft、Oracle、Inforにて、会 計・CRM・SCMなど業務系アプリ ケーションのセールス、およびアライ アンスに従事。その後、デジタルマー ケティングスタートアップにてセール スを率いた時に予実管理に苦しむ。 その経験からDIGGLEを創業。 代表取締役 CEO 山本 清貴 Kiyotaka Yamamoto 名古屋 大学大学 院多元数 理科学研究 科修了。 動画制作 スタートアップに て、 動画視聴ビ ッグデータ 解析 に 基 づく動画 プラン ニ ング ツ ールの 開発 を 担当 。 20 1 6 年DIGGLEを 共同 創業 。 11 歳 の時に 独 学 で プ ロ グラ ミ ングを 始め 、 有用 なプ ロ グラ ミ ング 言語や ク ラ ウド等 の 技術 の 組み合 わ せ を 見 極め 、スケーラ ブ ルな 設 計に 落と し 込 む こと を 得意とする 。 早稲田大学 政治 経 済 学 部卒 業 。 総合商社 の 財 務 部 ・ 自動車部で M &A 、 海外子 会 社 管理 等 の業務に従 事した後、トリ ド ール ホ ールディン グスにて 海外買収子 会 社 のPMI、 子 会 社 管理 等 を 行う。 202 1年 4月 よ り DIGGLEに 参画 。 2023 年 4月 にCCSOに 就任 し、 カ スタ マー・ サク セス 組織 を 統括 。 同志社 大学 法 学 部卒 業。 キ ー エ ンスに て 9 年間 エ ンタープライ ズ営 業 やチ ー ム マ ネ ジ メ ントに従事。その後San s an を経てS A LESCORE へ参画 し 営 業 組織コ ン サ ルティング事業 部 の事業 責任者 経 験後Re v en u e 責任者と してセールス テッ ク のSaaS事業を 立ち上げ グ ロ ース を 牽引 。 2023 年 4月 よ り DIGGLEに 参画 しセールス 組織 を 統括 。 立教 大学経 済 学 部卒 業後、Rett y株式 会 社 に 新卒入社 。 入社当初は データア ナリスト と してプ ロ ダ ク ト・ ビ ジ ネ ス 両面 の 意思決定支援 に従事したの ち 、 B to B向け プ ロ ダ ク トのプ ロ ダ ク トマ ネ ージ ャ ーを 担当。
 2022 年 8月 よ り DIGGLE 株式 会 社 に P d M と して 入社 、 2024 年 7月 よ り P d M / デ ザ イン 組織 のD i rectorを 担当 。 共同創業者 取締役C T O CC S O VP of Sales VP of Product 水上 駿 畠 山 遼 野村 幸裕 本 田 大晟 S h un M i zu kami Ryo Hatakeyama Y u kihiro Nom u ra Taisei Ho n da

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事業とプロダクト 2.

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© DIGGLE. All Rights Reserved. DIGGLEについて 8 経営リソースを可視化し、統合的に管理可能な基盤を 構築するため、さまざまな領域で企業の成長可能性を 掘り起こすプロダクトをラインナップしています。 リベート管理 人員管理 予実管理 売上予実管理 経営リソース全体を可視化し、 企業の成長可能性を掘り起こす

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経営資源の戦略的な投資判断を支える 経営管理プラットフォーム

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© DIGGLE. All Rights Reserved. PRODUCT VISION 10 組織の距離を縮め、 企業の未来の 質をあげる。     は、予実管理のデータを 一元管理することに加え、 コミュニケーションの活性化を支援することで 組織内で議論が深まる「場」をつくっています。 DIGGLE PRODUCT VISION なぜつくるのか。 それは、経営層と各事業部が 質の高い意思決定をしていくために、 「場」がとても重要だと私たちは信じているからです。 企業がもっと早く、遠くまで 目標へ向かって進めるように。 私たちは、そのためのパートナーです。

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 予実管理とは 11 経営判断を支える、 経営企画職の中核業務が 「予実管理」 策定された予算と実績を比較、差異を分析し課題 の早期発見と対応を可能にする、経営判断に欠か せない予実管理。経営陣をサポートする経営企画 職が携わっている、重要な業務です。 予実管理 予算と進捗のズレの要因を探る 将来の着地予測を集計 経営の意思を示す 予実ギャップを特定 経営企画職 見込管理 分 析 予実突合 予算策定

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 予実管理の現状 12 予実管理は 個別性と難易度が高いため、 業務改革が遅れている 現 状 他分野に比べSaaS進出による業務改革が遅れ、 未だにExcelやスプレッドシートが主流であり、 予実管理の業務は人的ミス・属人化・非効率さ を抱えたまま行われています。 引用:DIGGLE株式会社の独自調査によるデータ https://diggle.jp/insights/articles/20201019/ 予実管理に 使用している ツール 57% 33% 10% Google スプレッド シート 予実管理 専用ツール Excel 未だに表計算ソフトが主流

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 予実管理の課題 13 分析・共有の工数大 経営判断へ悪影響を及ぼす 予実管理の遅延・情報欠落 課 題 1 3 2 集計されたデータの分析作業に日数を要し、 分析結果を適切に共有することが難しい。 ミスの発生に気づきにくい 集計作業の属人化 意図しない関数破壊が発生する可能性があり、 正確さが担保しづらい。 複雑で工数がかかり、タイムリーな集計が困難。 全体像の把握も難しく、属人化している。 経営企画 事業部責任者 経営陣 担当者 担当者 事業部責任者 集計 コスト大 データ元 特定不可 3 2 1 エクセルのバケツリレー

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© DIGGLE. All Rights Reserved. プロダクトによる課題解決 14 自動集計とデータの一元管理で 高効率・正確な予実管理 集計をミスなく完全自動化 課題の解決 1 2 3 最新のデータを一元管理 多種多様な分析・共有が可能に API連携や取込など、様々なフォーマットに対応 複雑な数式処理もノーコードで対応 明細情報までDIGGLEに取込可能 クラウド上で常に最新の状態にアップデート 様々な切り口での分析をワンクリックで 特定のレポートの共有もURLで瞬時に実施 スプレッドシート API連携 人事 システム 販売管理 システム 会計 システム 直接入力 Excel連携 予算 - 実績 - 見込を一体管理し 予実管理をDIGGLEで完結 常に最新かつ正しいデータ

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社内体制・文化の構築 現場の入力データもすべて一元管理 予算内容粒度でのドリルダウン UI上での入力 チャットでのコミュニケーション 現場が使える分析・レポート機能 理想的な経営管理体制 最適なプロダクト 経験豊富な ドメインエキスパートがサポート 15業種以上での幅広い導入および 運用支援に基づく豊富な知見 要件整理から導入まで一気通貫 でのサポート © DIGGLE. All Rights Reserved. ソリューションによる予実管理の進化 15 効率化から高度化へ。 経営の意思決定の質を高め、 企業価値向上を支援 予実管理の進化 効率化に留まらず、ドメインエキスパートとして 事業部を巻き込んだプロダクト活用の最大化・ 社内体制・予実管理文化の構築へCSが伴走。 意思決定の質を高める、理想の経営管理体制への 変革をサポートしています。 CS 提供するソリューション

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 導入実績 16 多数の導入実績 東証プライムから新興企業まで、企業規模を問わず 多くの企業でご利用いただいています。 利用継続率 顧客満足度 99 4.5 % 約 ※ ※ITreview Grid Award 2025 https://www.itreview.jp/products/diggle/reviews

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今後の成長可能性 3.

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 事業戦略 事業戦略は次のステージへ、3つのテーマを推進 18 経営管理領域の
 デファクトスタンダードへ 「ヒト・モノ・カネ」への
 プロダクト領域拡張 1年で2倍の組織拡大 「価値ある会社を作る」フェーズへ DIGGLEは「経営」と「事業部」という2つの世界の数 字を翻訳し、共通言語化することでコミュニケーショ ンを創出。経営管理の本質である戦略的な投資判断を 実現し、新しい当たり前を創造していきます。 財務数値を中心とした「カネ」の管理から、今後は 経営管理における「ヒト・モノ・カネ」3つの領域 を統合したプロダクトを開発。一つの画面上でヒト モノカネの最適配分を実現する、経営管理のための オールインワンサービスを目指します。 2024年末に約80名だった組織を約2倍へ拡大し、新 規事業の創出とミドルマネジメント育成を推進しま す。誠心敬意のValuesを芯とし、すべての会社の 「経営の動脈になる」べく、会社や組織を成熟させ ていきます。 BUSINESS PRODUCT ORGANIZATION 事 業 組 織 プロダクト

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 事業展開ロードマップ 19 モノ 投資管理 領域 [予定] モノ 資産管理 領域 [予定] モノ 施策管理 領域 [予定] ヒト 人員管理 領域 カネ 予実管理 領域 前期フェーズ 経営の三大要素である「ヒト」「モノ」「カネ」を統合的に管理できる基盤を構築。予実管理機能に加え て、人員管理や物的資源等の管理機能を強化、設定の簡素化やユーザビリティの向上を図り、導入時の障壁 を大幅に低減。 中期フェーズ AI技術の活用を前提とした経営管理体制を構築。従来の専門スキルを要した高度な分 析業務を、一般的なビジネスユーザーでも簡単に実行できるよう平準化を進め、意思 決定に集中できる環境を整備。 後期フェーズ 意思決定支援をさらに高度化し、経営リソースの動的最適配分を実現。変化の激しい ビジネス環境においても、常に最適な経営判断を継続的に実行できる「経営リソース の動的最適配分」を実現。 2025 基盤の強化 2026 ヒトの統合 2027 モノの統合 2028 経営管理のAI活用強化 2029 意思決定支援 2030 全体最適化 統合 AIを用いた新規プロダクト 意思決定の高度化 経営リソースの動的最適配分 高度な分析業務の平準化 VALUE PROPOSITION 経営リソースの可視化 事業部を巻き込んだ予実管理で、現場の意識向上と作業工数削減 VALUE PROPOSITION AIネイティブな経営管理の実現 AIネイティブな経営管理により「人材不足への対応」と「高度な分析業 務の平準化」を推進 VALUE PROPOSITION 意思決定の最適化 経営リソースの動的最適配分により、経営の全体最適化を実現 2025-2030年の事業展開ロードマップ 2030年CORPORATE VISION「経営の動脈になる」の達成に向けた

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© DIGGLE. All Rights Reserved. DIGGLEのAI構想 20 事業と人へ貢献するAI構想 「FP&Aエージェント」の 実現に向けて DIGGLEは、経営管理の本質を「測定や可視化が人の行 動を変える」点にあると考えています。だからこそ人 の意識や行動を変えるため、日常に溶け込む"当たり前 のツール"を目指し、AIをひとつの手段として適切に活 用する、本質的な生きた経営管理の実現を追求してい きます。 プレスリリース:https://diggle.jp/news/pressrelease/20250924/ シミュレーション・ 提案 Simulation データ収集 Data Gathering 予算編成・ 見込管理 Budget Control 分析・報告 Analysis / Report

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チャレンジできる環境 4.

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© DIGGLE. All Rights Reserved. チャレンジできる環境 22 マーケットが拡大中、 管理会計に スタンダードを作る挑戦 経営の透明性・高度化が求められる今、DIGGLEの事業 の需要が高まっています。お客様の経営にダイレクトに 貢献できる「管理会計にスタンダードを作る」挑戦は壮 大なミッションであり、社会的なインパクトと自らの成 長を実現できる機会だと考えています。 出典:2025年4月3日 株式会社アイ・ティ・アールのプレスリリース「予算管理市場は有用性への認識が 着実に広がり2023年度は19.4%増に 提供形態別のCAGR(2023~2028年度)は、パッケージは微減とな るがSaaSは24.0%を予測 ITRが予算管理市場の提供形態別市場規模推移および予測を発表」(https:// www.itr.co.jp/topics/pr-20250403-1)より引用

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© DIGGLE. All Rights Reserved. チャレンジできる環境 23 事業と組織が 急速に成長するフェーズで 変化に立ち向かう 今のDIGGLEは創業期のカオスを乗り越え、市場が求め る成長の波に乗る、最もダイナミックな時期。 10→100の事業拡大と、0→1の立ち上げフェーズが混在 し、多様な挑戦機会が存在する中、中核メンバーとして 困難や変化に積極的に立ち向かい、経験を積める機会が あります。

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5. Valuesとカルチャー

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© DIGGLE. All Rights Reserved. Values DIGGLE Values の 25 非連続な成長を続けていくための行動/価値基準を定義したものがValuesです。 DIGGLEのカルチャーは、Valuesの上に成り立っています。 成功の鍵は、“高速”にある。 だから、高速で思考し、 高速で実行しよう。 小さいサイクルで 高速改善を繰り返し、 不確実性に立ち向かおう。 高速考動 個人と組織の学びが、 事業の成長につながる。 だから、とどまることなく 学び続けよう。 取り入れるべき知識を 貪欲に吸収し、 実践を通じて経験値を 積み上げていこう。 自学成長 世 の中 は、財 の交換 で 成り立っている。 大 きな価値の提供 は、 大 きな対 価につながる。 だから、顧客 に対 して 確かな価値を提供 し続けよう。 社会 に適切 な利益 を生 み出す グッド サイクルを回 していこう。 経済志向 社会 の一員 として、 常 に誠 実であること。 守 るべきモラ ルや ルールを 守 ることが事業の原則 である。 だから、ズ ルすることなく、 真 っ当 に仕 事に取り組もう。 リスペ クト の心 を忘 れず に、 周 りの人に向き合 おう。 誠心敬意 1 2 3 4 Think Fast, Act Fast Keep Learning Result Oriented Integrity & Respect

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© DIGGLE. All Rights Reserved. Valuesと多様性 26 性別、国籍、年齢、家族構成、職歴などの多様性を尊重する一方で、社内外 問わず人への敬意や成長意欲に欠いた考えや行動については、厳しい姿勢で 臨んでいきます。 私たちは一人ひとりがValuesを体現し、顧客の成功と事業成長にコミットす ることがDIGGLEらしさであり、強い組織だと考えています。 Valuesの体現と、 多様性尊重の両立

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© DIGGLE. All Rights Reserved. カルチャー 27 オープン&フラット 社員同士の賞賛・感謝 全員で参加、全員で応援 事業の状況や目標など、大切な情報は毎週1回行われる全社ミーティングで公 開されています。ポジションや入社時期に関わらず、自由に質問し理解を深め られる雰囲気が形作られています。 Valuesに沿った行動や考えを実践している社員に対して、社内のSlackチャン ネル「values-episode」で賞賛や感謝を伝え合っており、お互いを高め合いな がらValuesの浸透が続いています。 展示会や自社主催のカンファレンスなど、プロジェクト進捗状況や当日の様子 をSlackや全社ミーティングでリアルタイムに公開。全員が自ら参加し、全員 で応援していく文化が根付いています。

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6. 組織・働く環境

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Sales BO ミッション別チーム ① ミッション別チーム ミッション別チーム 新規事業 Mid market Sales Partner Sales BO Growth Acceleration Marketing Inside Sales PR PR CIT HR HR Solution Consultant Sales Enablement Ops Product © DIGGLE. All Rights Reserved. 組織図 29 組織図 ※2025年10月現在 CS CE SCS 企画 Product Solution 経営メンバー Enterprise Sales CS Enablement & Complicated Subsystem PMM / Communication Design ② ③ 新規事業

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 社員数・年齢層・職種分布 30 社員数 平均年齢 職種分布 2016 2018 2020 2022 2024 2025.3 2025.6 100 125 75 50 25 0 2025.6 シリーズB 調達 2022.9 シリーズA 調達 2018.10 シード 調達 3 2 9 17 39 75 104 24% 20代 14% 40代以 上 62% 30代 ※2025年12月現在 ※2025年10月現在 ※2025年10月現在 (正社員) 名 138 34歳 (正社員) 2017.7 DIGGLE正式版 リリース ●ビジネス ●プロダクト ●コーポレート 65% 27% 8% Sales, CS , Bizdev,GA Product,PdM, DES,PMM BO,HR,PR

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 評価について・給与レンジ 31 給与レンジ 評価項目はValuesの体現・等級要件・個人成果で構成され、半期に1度評価 会議において社員の行動やスキル・貢献度等に基づき評価が決定されます。 DIGGLEでは3つの指標で 評価を行います 等級要件 個人成果 体現度 Values ※半期に1度の評価会議によって、翌6ヵ月の給与を決定。(昇給・降給あり)  目標は職種やチームによって異なります。 1等級 2等級 3等級 単位:万円 4等級 5等級 6等級 7等級 1,000 1,250 1,500 2,000 750 500 250 0

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 働く環境 32 スピード感のある評価と成長 半期に一度、人事評価を実施しスピード感のある評価を行うことで事業成長と 個人の成長に結び付けています。(入社1年未満で昇格実績あり) 入社後のオンボーディングドキュメントの充実 オンボーディングのコンテンツやトレーニングツール、社内ドキュメントによ るナレッジの共有が盛んなので、短期間で業務内容をキャッチアップし、早期 活躍できる環境が用意されています。 フレックスタイム制・リモート勤務可能 子育て世代の社員が多く在籍しているので、フレッ クスタイムで勤務しやすく、リモートワークが可能 な環境です。 早期活躍が可能な環境 子育て世代 39% ※所属部署により異なります

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© DIGGLE. All Rights Reserved. オフラインイベント 33 四半期毎に、全社員参加でオフラインのキックオフ イベントが行われています。経営層を含めた全員の 目線合わせや、普段は顔を合わせることが少ない社 員とも親睦を深め、一体感を持って事業推進してい くための役割を担っています。 それぞれのチーム別でも不定期にオフサイトイベン トが行われています。オフィスを離れ、普段とは違 う場所でリフレッシュしながらチームの目標や課題 について考えることができ、新しい視点の発見やコ ミュニケーションの活性化につながっています。 DIGGLEでは毎年、自社主催のカンファレンスを開 催しています。課題の芯を捉えた内容で、経営企画 の方々に気づきや学びを持ち帰っていただくと共 に、社員全員で一つの大きなイベントを成し遂げる 一体感醸成の貴重な機会になっています。 四半期毎の全社キックオフ チーム別オフサイト 自社カンファレンスの開催

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© DIGGLE. All Rights Reserved. 会社概要 34 DIGGLE株式会社 山本清貴 〒108-6022
 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND 2016年6月9日 673百万円(資本剰余金含む) 経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供 ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014
 (認証登録番号:IS 764939) ” 会社名 代表取締役 所在地 設立 資本金 事業内容 資格等 会社概要

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