Slide 18
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①現状を認識し、動きを変え、小さな成果で方向性を示す
解
凍
やることイメージ
・上司や周囲に現状の課題感と
やるべき打ち手を共有し、刷り込む
・最初は変化しやすい箇所から着手
・施策を勝手に進める。勝手に進める
ための時間は何としても確保する
・小さくて良いので成果を出す。周囲
に成功しそう・楽しそうだから参加
したいと思わせ、モメンタムを作る
効果
小さな成果で期待感→惰性を壊し、
ネガティブな感情をほぐす
実際の事例
・スクラムを1チームで始め、うまく
いってから多チーム展開
・新プロダクトを自分で営業して、
売る→売り方を営業チームに展開
・CSオンボーディングで成 功 事 例を
自ら作り、型化する
一人でやれるが、上司や周囲にアピールする
ボトムアップ起点に組織の未来を切り拓く三段階ステップ