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freee Movement Deck Index Mission & Vision Culture&People 1. Our Mission 1. カルチャーに込めた想い 2. Our Vision 3. スモールビジネスの課題 4. 創業者佐々木のバックグラウンドストーリー 5. スモールビジネスで社会をもっと豊かに 6. 社会にイノベーションを起こすスモールビジネス 7. 統合flow 8. 9. 10. 11. AI × freee freeeが社会に与えたインパクト スモールビジネスのプラットフォームになるために メンバーインタビュー Business & Products 1. freee 会計 2. freee 人事労務 3. freee 販売 4. freeeユーザー紹介 5. さらにマジ価値を届けきるために 起業時代&透明書店 2. 価値基準 3. AIネイティブカンパニーを目指したカルチャー作り 4. Missionに一丸となるCulture 5. たけのこ成長 社会を前に進める freeeと一緒に成長する 自分らしく安心して働く 6. メンバーインタビュー freeeの組織にまつわる いろんな数字 2

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共に働きたい未来の仲間へ freee Movement Deck 同じ想いを持った仲間と、 新しい自分の可能性を掴みにいける場所 日本企業の99.7%を占める、個人事業や中小企業などのスモールビジネス。 自由で可能性に満ちあふれた仕事ですが、一方で人やお金の管理に追われ、 本来やりたい仕事に時間を使えず、生産性は低迷しています。 日本が抱えてきたこの大きな課題に、freeeは挑んでいます。 だれもが経営を自由で、たのしいと思えるように変えていけたら、 もっと自分らしく、新しいビジネスが増えていくはず。 前例のないチャレンジだから壁は高い。だからfreeeはおもしろい。 挑戦をたのしめる環境で、本気になれる仲間と一緒に、 常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか? 3

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freee Movement Deck Mission & Vision 4

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freeeが目指す世界 Our Mission freee Movement Deck スモールビジネスを、 世界の主役に。 freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに 掲げ、統合型経営プラットフォームを開発・提供し、 だれもが自由に自然体で経営できる環境をつくっていきます。 起業やビジネスを育てていくことを、もっと魅力的で気軽な 行為に。個人事業や中小企業などのスモールビジネスに携わる すべての人が、じぶんらしく自信をもって経営できるように。 大胆にスピード感をもってアイデアを具現化できる スモールビジネスは、今までにない多様な価値観や生き方、 新しいイノベーションを生み出す起爆剤だと私たちは考えています。 スモールビジネスが大企業を刺激し、社会をさらにオモシロク、 世の中全体をより豊かにする流れを後押ししていきます。 5

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freeeが目指す世界 Our Vision freee Movement Deck だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム freeeの掲げる「統合型」は、従来の業務ソフトとは 大きく異なる概念です。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、 フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。 複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、 専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、 時間的にも心理的にも解放されること。 いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、 新しいチャレンジへの意思決定を下せること。 だれもが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 6

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freeeが目指す世界 スモールビジネスの課題 7 freee Movement Deck 大企業 スモールビジネスの生産性は、 依然として上がっていない 1935万 1538万 スモールビジネスの生産性の低さは、日本社会における大きな課題です。 10年前からスモールビジネスの状況は徐々に変わりつつありますが、 中小企業 依然として大企業との差は歴然であり、まだまだ進化が必要です。 635万 666万 2015 2024 2015 2024 労働生産性の推移(企業規模別、減価償却費含む) 2026年版「中小企業白書」第2部 第1章 中小企業の労働生産性の状況

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freeeが目指す世界 スモールビジネスの課題 8 freee Movement Deck スモールビジネスは 人手不足が深刻 企業規模別の欠員率 4.2% 大企業に比べ、規模の小さい企業ほど人材の欠員率が高くなっています。 2.6% 1000人以上 4.9% 3.3% 300~999人 100~299人 30~99人 資料:厚生労働省「労働経済動向調査(令和6年5月)の概況」 第4表 産業、企業規模別欠員率の推移

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freeeが目指す世界 スモールビジネスの課題 freee Movement Deck 頻繁な法改正やクラウドソフトが乱立し、 進まないDX バックオフィス領域の頻繁な法改正 プロダクトの乱立・導入状況 HR領域だけでも1041もの SaaSプロダクトが存在。※1 7割の経営者はクラウド導入で 失敗した経験があると回答。※2 ※1 HRテックカオスマップ2023年版〜1041サービス掲載〜 ※2 ITreview「SaaS製品選びに関する経営者の実態調査」 9

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freeeが目指す世界 創業者佐々木のバックグラウンドストーリー freee Movement Deck 日本のスモールビジネスにイノベーションを。 freee株式会社 CEO 佐々木 大輔 私の実家は祖父の代から小さな美容院を営んでいました。当時美容師は女性の仕事という認知が 一般的。しかし、あえて祖父は男性の美容師を多く雇い、それが話題となり店は繁盛しました。 スモールビジネスの小さなイノベーションを見て私は育ちました。 ある会社のCFOを務めていた頃、経理の担当者の作業に膨大な時間がかかっていることに 気づきました。当時の会計システムは帳簿をそのまま電子化したもの。 打ち込みや紙書類の処理に途轍もない作業を要していたのです。 その後Googleに転職し、中小企業がインターネットの力を使って、世界中の見込み顧客に アクセスできるようになり、大企業と同等のシステムをクラウドサービスで安価に 利用できる姿を目の当たりにしました。 当時から、日本の中小企業の生産性や開業率の低さは問題になっていました。 その大きな要因の一つであるバックオフィスの煩雑さを、インターネットの力で取り除くことが できたら。経営を可視化できるような革新的なクラウド型の会計ソフトを作ることができたら。 そう考えて、freeeを創業しました。 私は、スモールビジネスから、世の中がオモシロクなっていくと信じています。 10

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freeeが目指す世界 スモールビジネスで社会をもっと豊かに freee Movement Deck 世の中をより豊かに オモシロクする スモールビジネスたち 課題や困難も多いスモールビジネスですが、スピード感を持って イノベーションを起こしやすい環境でもあります。 日本を代表するような大企業も、最初はスモールビジネスから 始まったのです。 社会にイノベーションを起こし、世の中をもっと豊かにオモシロク するには、スモールビジネスの力が必要です。 11

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freeeが目指す世界 社会にイノベーションを起こすスモールビジネス freee Movement Deck チョコレートを通じ カカオ産業のサステナブルな 経済的自立を目指す 株式会社 βace 「チョコレートを新しくする」をミッションに掲げ、カカオ豆から チョコレートができるまでの全ての工程を自社で行うクラフトチョコ レートブランド「Minimal」を運営。カカオ豆と砂糖のみを使用した 豆本来の味わいを感じられる「引き算のチョコレート」を特徴とし、 創業からわずか3年で世界的な品評会にて金賞を受賞。 カカオ豆も各地からフェアトレードで直接買い付けており、生産者・ Minimal・消費者が三方よしとなるエコシステムを作り上げています。 12

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freeeが目指す世界 社会にイノベーションを起こすスモールビジネス freee Movement Deck 熊野の木材に新たな価値を。 木のある豊かな暮らしと、 持続可能な林業の未来をつくる 3枚くらい組み合わせて 入れたい 株式会社nojimoku 三重県熊野市で三代続く製材所。フシがなく木目の美しい質の高い木材 にこだわり、熊野の素材の価値を高めることで、 地域の活性化や森林管理による災害抑止等にも貢献。縮小が進む木材 産業・林業を守る取り組みを行なっている。また付加価値を高める製材 だけにとどまらず製材に関する啓発活動や環境教育にも力を入れて おり、製材所経営を疑似体験できるボードゲーム「セーザイゲーム」の 開発に携わり、2023年に林野庁主催のウッドデザイン賞を受賞。 ※導入事例記事はこちら 13

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freeeが目指す世界 統合flow freee Movement Deck スモールビジネスにこそ必要な 「統合型」というプロダクト スモールビジネスのバックオフィス業務を本質的に変えるためには、 「統合型」である必要があります。従来のソフトは、会計や労務、販売管理や 受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。 しかし、従来のソフトでは業務によって必要な作業が異なるため、 データ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。人手不足のスモール ビジネスには業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。個別の業務ごと にデジタル化を行っても、根本的に課題を解決できないことが多いのです。 freeeの「統合型」は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、 フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。単なる機能連携の 枠を超え、「業務を横断した全体最適」を提供することで、 経営をシンプルにします。 14

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freeeが目指す世界 統合flow freee Movement Deck 「統合」と「連携」によるユーザー体験の違い 統合型ERPにより経営のハードルを下げて、スモールビジネスが自由に経営ができるようにサポート 連携 (他社) 統合 (freee) 部分的な繋がり ● ● 機能ごとにユーザーインタ フェースが違うから慣れるのに 時間がかかる… AとBで数値が違うけど、どっち が正しいの? うーん、不安だからもう一度確 認しなきゃ… 1つとして再構成 ● B A ● ● C D ※A, B…:機能 初期設定が簡単で、使い方にもす ぐに慣れられる 他の機能にもリアルタイムでデー タが反映されるから、数字を確認 する負担がほとんどない 経営状況が簡単に分析できて、経 営へのヒントがもらえる 15

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freeeが目指す世界 統合flow 統合flowが、スモールビジネスを 世界の主役に 「統合flow」とは、freeeの製品を開発していく基盤であり、創業時から継続して きた設計思想を組み合わせたフレームワークの総称です。 「統合flow」は3つのflowから構成されています。 Work flow:あらゆる業務が統合され、一貫したデータで業務を自動化します。 OCR・金融機関連携・API連携等により入力のミスを削減します。 Communication flow:管理部門から従業員への催促を無くし、結果的に適時 にデータが自動で揃う設計を目指します。プロダクトに触れる全従業員が共通し たデザインで操作できます。 Data flow:1つのデータベースの中にデータが集約され、常に最新のマスター データを確認することが可能です。レポートから差異が生じる理由を遡って分析 することができます。リアルタイムにデータを自動で取り込み、本来経営者が把 握すべき数字が自然と見えるようになります。 freee Movement Deck 16

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freeeが目指す世界 AI × freee freee Movement Deck AI時代の、あたらしいfreeeへ freeeが創業以来目指してきたのは、バックオフィスの負担から スモールビジネスを解放し、本当にやりたいことに集中できる世界です。 そのために培ってきたワークフロー、データ管理、外部連携の基盤である「統合 flow」や専門家とのつながりを土台に、AIが業務を進める新しい顧客体験をつ くります。 freeeは「AIから最も選ばれる」クラウドサービスを目指し、人が一つひとつ操作 するのではなく、AIが「やっといてくれる」体験を実現していきます。 17

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freeeが目指す世界 AI × freee freee Movement Deck AIエージェント時代におけるスモールビジネス市場の位置づけと戦略的優位性 限られた⼈材で複数のバックオフィス業務を担うスモールビジネスでは、AIにも部分的な効率化ではなく領域をまたいで仕事を完了させる⼒が求めら れます。業務‧データ‧コミュニケーションを統合し、専⾨家ネットワークを構築してきたfreeeだからこそ、安⼼してAIに任せられる経営基盤へ進化 することができます。 AIエージェント時代におけるマーケットの特徴 ● 豊富な経営リソースによりAIの独⾃活⽤ が可能 Enterprise Market ● 細分化された業務領域の部分最適化ニー ズが⼤きい ● ⼈材確保の課題が顕著 ● AIツールの内製化が可能な顧客は限定的 Small Business Market スモールビジネス向け統合型経営プラットフォームの 戦略的優位性 ● クラウド会計‧⼈事労務ソフトとしての強固なブランドをは じめ、頻繁な法改正への対応実績に基づく信頼感や、5,000社 超の会計事務所が参画するプロフェッショナルネットワーク により、スモールビジネスがAIでfreeeをリプレイスするコス トは⾼い ● 専⾨スキルやリソースの制約からクラウド化が遅滞していたス モールビジネスに対し、AI活⽤により導⼊ハードルを低減させ DXを加速できる ● 相次ぐ法改正に伴うバックオフィス業務の 負担増⼤ ● AIエージェントによる領域横断でのジョブ完遂や、AIとアウト ソースを組み合わせた⾼品質かつ廉価な業務代⾏サービスの 提供が可能に ● 領域横断での業務効率化や、⼈⼿不⾜を補 う業務代⾏ニーズが⼤きい ● 従来のIT予算の市場に留まらず、30兆円を超えるバックオフィ ス⼈件費マーケットへのアプローチが可能に 18

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freeeが目指す世界 AI × freee freee Movement Deck 顧客価値のシフト: “Done by You” から “Done for You”の時代に変わる 統合されたデータと業務フローにAIが加わることで、提供価値は「自分で操作しやすい」から「仕事が正しく終わっている」へ。freeeは、入力や処理を支援する SaaSから、成果まで届ける「Done for You」=「やっておいてくれる」へ進化します。 従来のSaaS 経費項目の入力がしやすく 間違いにくい UI/UX 簿記の知識を問わず 素早く入力できる 勤怠や身上変更情報が集まれば、 自動で給与計算まで完結できる Done by You AI時代のSaaS 経理体験の 期待は? 記帳体験の 期待は? 労務体験の 期待は? 領収書、決済明細、経費規程、税法 等に基づき自動で申請してくれる 証憑を集めたら 試算表を提供してくれる 情報が簡単に集まり、給与計算から チェックまで自動で完結できる Done for You 19

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freeeが目指す世界 AI × freee 20 freee Movement Deck AIエージェント時代における SaaSの提供価値の再定義 AIが基幹業務を担うには、正しいデータ、業務を最後まで実行できる仕組み、判断を追える証跡、外部AIとの安全な接続が欠かせません。 これらを統合して備えてきたfreeeの基盤は、AI時代にさらに大きな価値を発揮します。 重みを増す提供価値 1 2 3 4 AI時代に淘汰されやすいSaaS AI時代におけるfreeeの競争優位性 「正本」としての完全性 (System of Record) ● 業務データの完全性が求められない領域のSaaS ● 会計申告や人事労務など「正本」を必須とする領域のSystem of Recordそのもの ● 業務データの正式な「台帳」を持たず、任意入力を 許容 ● 取引や給与にまつわる証憑、および仕訳の確定履歴が一つのプラットフォーム上に蓄 積 AIがジョブを完遂する ための実行基盤 ● Point Solution 型(業務が分断されており、ジョブ の完遂には別のタスク執行、手入力を必要とする) ● 業務フローのスタートから完遂までをサポートする統合型プラットフォーム ● ローカルな最新法規制や商習慣対応、銀行とのAPI連携等、実績ある業務ロジックを構 築 ● 次の業務が自動で実行されるワークフローエンジンを搭載 ● 柔軟な権限設定と監査ログによりAIの不適切な挙動を制限するとともに、AIの操作履 歴のトレーサビリティを保証する基盤を構築 ● 認定アドバイザーとして約5,000社の会計事務所を有するネットワークや、幅広いAI BPOパートナーとの連携が可能なビジネス基盤を確立 ● 2013年に業界初(1)のパブリックAPIを公開以後、ほとんどのプロダクトでパブリック APIを提供し、freeeアプリストアでのアプリ掲載数は200を超える ● Anthropic社の「MCP(2)」と「Skills(3)」によりClaudeからも効率的に 人が説明責任を果たす ための証跡基盤 AIエコシステムにおける アクセシビリティ ● 誰が何を根拠にどのような処理を行ったのか追跡で きず、第三者に説明できない ● APIが限定的で、AIによる操作が画面スクレイピン グに依存 1. 会計ソフトウェア業界として。当社調べ 2. Model Context Protocol。AIとデータをつなぐための新しい共通規格 3. Claudeに特定の専門タスクを実行させるために必要な知識・ツールをパッケージ化した機能 操作可能

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freeeが目指す世界 AI × freee freee Movement Deck AIとプロに任せて、本業に集中できる世界へ 「Done for You」を、使う人の立場に合わせた2つの体験として形にします。経営者には業務を任せきれる「freeeオートパイロット」、専門家には正確性と説明責 任を両立する「freeeコックピット」を届けます。 for スモールビジネスオーナー for バックオフィス業務のプロ freeeオートパイロット freeeコックピット 任せきれる、かつてない自動化へ。 AIネイティブ・バックオフィスシリーズ 専門家の正確性とアカウンタビリティを 実現する AI経営基幹プラットフォーム 必要な情報を自動で集め、AIと専門家が業務を進める。 人への確認は、本当に判断が必要なときだけ。 専門家のルールに沿ってAIが処理し、例外だけを人が確認。 判断の根拠や操作履歴も、あとから追うことができる。 21

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freeeが目指す世界 AI × freee freee Movement Deck AIが「やっといてくれる」プロダクトへ 「Done for You」を実現するプロダクトはすでにリリースが始まっています。「freee AIアシスタント」ではfreee製品内にユーザー専用の業務アシスタントを作るこ とができます。freee会計・freee人事労務などのプロダクトと連携し、チャットで話しかけるだけで、AIが業務を実行。仕訳の登録やデータチェック・分析や集計な ど、なんでもおまかせできます。他にも会計事務所・税理士向け業務自動化エージェント「freee Agent hub」など、複数のプロダクトが展開されています。 22

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freeeが目指す世界 プロダクトラインアップ 23 freee Movement Deck 創業当初から「統合型」にこだわったプロダクト開発 エンドユーザー向け 2017/7 士業向けシステム A-SaaS 2021/2 ★ 2023/12 ★ 2022/6 会計事務所向け ★ 2023/7 2020/8 2021/12 2016/10 2022/11 2020/4 ★ 2021/4 2014/10 ★ 2023/1 ★ 2025/2 2019/1 2022/1 2013/3 2023/10 2021/11 Unlimited 2022/7 1.★はM&Aにより獲得したプロダクト

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freeeが目指す世界 freeeが社会に与えたインパクト freee Movement Deck スモールビジネスを取り巻く環境を改善する活動も行っています ビジネスを行っていく上での前提となる制度や慣習の不便さ・使いづらさの改善を促す活動も継続して行ってきました。 領収書や請求書の デジタル保存のルール整備 スモールビジネスの現場の業務の実態を踏まえたルールに なるよう、政府税制調査会や規制改革推進会議で提言 (2021年3月 改正電子帳簿保存法成立) スモールビジネスに携わる人の声 が政策に反映されるよう 独自のデータを発信 自治体ごとに様式が異なる 保育園の入園手続きに必要な 就労証明書の標準化 (2024年4月入所分より意見反映) freeeアクセシビリティー・ガイドライン の公開を通じて、ソフトウェア業界全体 としてのアクセシビリティ向上の普及啓 発活動を積極的に展開 2020年4月公開、年間のべ 4.8万人が閲覧(2024年) 24

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freeeが目指す世界 スモールビジネスのプラットフォームになるために freee Movement Deck freeeだけが日本のスモールビジネスのプラットフォームになれる SaaSというビジネスモデルは、事業成長と共に売上を拡大するために、ターゲットを中小企業から大企業へ転換してくことが一般的です。しかし、freeeはスモール ビジネスの生産性向上こそ世の中を豊かにする鍵であると考えており、スモールビジネスからターゲットをぶらさないという選択をしています。その中でも持続的な 事業成長をしていくために、複数プロダクトをシームレスに利用できる価値を実感していただくため、「統合flow」の思想が重要と考えています。 ③成長性の高い盤石な顧客基盤が拡 大し続ける ①既存顧客が統合体験の価値を実感し 利用プロダクト/利用量が増える ● 顧客は”統合flow”により生み出される統合 ● 単体でも導入可能なプロダクト増加 ● 直接・間接双方の獲得が最適化され、顧客 基盤は自然と拡大 体験の価値を自然と実感 ● 複数プロダクト利用でARPUが向上、解約 率が低下 ②高い収益性に支えられたスモール ビジネス市場への継続的な積極投資 ● “統合flow”により効率的に統合型ERP、単体 プロダクト双方が充実 ● ABM活動の強化、会計事務所とのパートナー シップ強化等、直接・間接双方のチャネル生産 性を向上 25

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メンバーインタビュー freee Movement Deck スモールビジネスを変えたい。 挑戦する人の背中を押す 雑誌「起業時代」の挑戦。 freeeへの転職の決め手となった”ミッションへの共感” 「スモールビジネスを変える」というミッションがいいなと思ったことが非 常に大きいです。それま では教育の仕事をしていたのですが、自分の子供たちが大きくなって 「あと10年で社会に出るんだ」と思ったときに、「もうちょっといい社会だといいな」と考えていて。 その頃に出会ったのがfreeeでした。 freeeで活きた”ユーザー目線”のマーケ 前職は教育関連の会社でマーケをしていました。当時ランドセルの開発をしていて、「世の中で はファッションランドセルが流 行ってるから」ではなく、「ランドセルって子 供や親の思いから考え たらなんだろう」ということから考えて、訴求やプロダクトに落としていくということをしていました。 今も「起業時代」という雑誌作りや学校や授業をやってみたりと、アウトプットは様々な形をしてい ますが、ユーザーの目線に立って考えることは前職時代と変わってないんです。 磯貝 美紀 2021年11月入社 『起業時代』統括編集長。前職で BtoB・BtoCマーケ ティング、商品開発を担当。現在、『起業時代』統括 編集長・および教育領域開発リーダー。大学生の双 子の息子の為にも「大人達がイキイキと働く社会を 創りたい」がモットー。 26

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メンバーインタビュー freee Movement Deck 壁を乗り越えるきっかけになったキャンペーン この子たちがいつか起業という市場を作ってくれて、一緒に働く相手になる。彼 最初の会社で5年、前職で19年も働いていたので、ここまできてゼロクリアで らにとってfreeeの印象は私の印象で、自分の言葉がfreeeの印象になって彼 私はやれるのか、正直当初は葛藤やハードルを感じていました。入社してみた らに残る、freeeのブランディング。今は他社にはないありがたい機会をいただ ら周囲はみんな若いし、前職は学級委員みたいな人の集まり、freeeは自由人 いてますし、大変でも挑戦している人って、みんないい顔していますよね。だか の集まりといった感じで環境もだいぶ違いました。最初の3ヶ月は家族も心配 らこれからも、起業という挑戦をしている人をもっと増やしたいと考えています。 するくらい落ち込んでいました。そんなある日、「起業時代」という雑誌の大量 の在庫の存在に気づいたんです。それを自分で買ってもらうのではなく、”サン ・ジョルディの日”という、大 切な人に薔 薇と本をプレゼントする、スペインの風 ある日のスケジュール 習に乗っけたらいいのではないかと思ったんですね。それで早速、「起業時代 9:30 出社・メール/Slackチェック をプレゼントすることで、起 業したい人の背 中を押してあげられるようなキャン 10:00 チームMTG ペーンをやりませんか」と社内提案してみました。すると「やってみれば?」とい 11:00 社外MTG 12:00 高校の先生とMTG 13:00 社外取引先MTG 14:00 外出・移動 16:00 大学登壇等 19:00 帰社/帰宅 登壇資料作成 21:00 終了 う感じでやらせてもらえて。この会社は自分で動いて自分で好きにやってもい いんだ、と自信を持てるようになりましたね。 freeeのブランディングという初めての経験 高校生や大学生向けの授業で、「この人にどんな言葉を伝えよう?」と直接メッ セージを届けたり、たくさんの方と向き合わせてもらう初めての経験をしていま す。 27

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メンバーインタビュー freee Movement Deck 事業を動かす「当事者」として マジ価値を届ける挑戦 第三者の立場から、事業を動かす「当事者」へ 前職の監査法人では、第三者の立場で事業を支えることに徹してきました。経 験を重ねるにつれ、自らが事業を動かす「当事者」としてビジネスに関わりたい という想いが強まっていきました。転機はコロナ禍での原体験でした。感染リス クがある中、紙の書類に判子を押すためだけに出社する日々。「なぜこんなに 非効率なのだろう」と強い疑問を抱いていた時にfreeeに触れ、データがシー ムレスに繋がり、詳細まで追えることに心底感動しました。「これなら世の中の 非効率という『負』を解消できる」と感じたのです。自身のコアである会計知識 を武器に、ソフトウェア開発という未知の領域で可能性を広げられるプロダクト マネージャーの職務は非常に魅力的でした。また、選考で出会うメンバー全員 が、プロダクトやミッションについて目を輝かせて語っていたことも、入社の大 きな決め手となりました。 「わからない」と素直に言える。心理的安全性が支える成長 日暮 美奈 2022年8月入社 freee申告、freee会計のプロダクトマネージャー を経て、現在は政策渉外チームに所属。前職は 監査法人にて金融機関の監査業務に従事。 入社直後は、手探り状態でした。会計の専門知識を活かせると思って入社し たものの、配属は「申告」領域で実務としては未知数。 28

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メンバーインタビュー エンジニアの会話の基準すらわからない状態からのスタートでした。そこで、ま ずは先輩の背中を追いかけて会話を真似るところから始め、並行して税務講座 を受講し猛勉強しました。freeeには「新メンバーがインプットした知識をチーム に還元する」という文化があり、私も開発チーム向けに年末調整の勉強会を開 催しました。自分で資料を作り自分の言葉で伝えることで、結果的に私自身の 理解も大きく深まりました。監査法人時代は「わかりません」と言えないプレッ シャーがありましたが、freeeには初歩的な質問を咎める人は誰もいません。 「後で調べて回答します」と素直に言える心理的安全性が担保されており、コ ミュニケーションの取り方もポジティブに変化しました。 freee Movement Deck 政策渉外担当へのキャリアチェンジ 現在は開発チームを離れ、政策渉外という新しい業務に挑戦することになりま した。スモールビジネスの経 営においてボトルネックとなる法 律や制 度をより 良いものにするために社会に働きかけていく業務です。法制度の改正をキャッ チし、プロダクトや発信を通じて社会に広く浸透させていくことも大切な役目だ と思っています。関係団体や政府省庁の方など社外の方との関わりも増え、 新しい仕事に日々わくわくしています。freeeの価値基準のひとつでもある「社 会の進化を担う責任感」を大切に、仕事に励んでいきたいです。 個人の挑戦を後押しする、柔軟で自律的なワークスタイル 私は現在、経験を活かして自身で税理士事務所を開業しています。自ら実務を 行うからこそ、ユーザーの皆様の気持ちや日常の煩雑な業務フローが痛いほど 理解でき、その実体験をfreee会計の開発へダイレクトに還元できています。個 人の自律性を重んじ、社外での挑戦も応援してくれる環境だからこそ、理想的な バランスが実現できています。また、現在宇都宮に住んでおり、地元の税理士 会の会議で月に数回、会合がありますが、ジャーマネに相談して在宅勤務に切 り替えたり、中抜けして柔軟に時間を調整したりと、自身のライフスタイルに合わ せた働き方ができるのも大きな魅力です。 ある日のスケジュール 10:00 13:00 15:00 16:00 18:00 22:00 出社 お昼 社内/社外打ち合わせ コーヒーブレイク 作業 帰宅 29

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事業・プロダクト freee Movement Deck だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームへ 31

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事業・プロダクト 32 freee Movement Deck ※1 会計業務を、だれでも、流れるように。 freee会計では、請求・支払業務から会計帳簿・決算書の作成、経営 管理まで、業務が一つに繋がり、経理をスムーズに効率化します。 ①効率化 ②⼀元化 自動入力、自動仕訳で 圧倒的な業務効率化を 実現 請求書発行・ 経費精算・決算書作成ま で1つで完結 ③可視化 経営数字を リアルタイムに把握 可能 ※1 リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」( 2022年8月)

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事業・プロダクト 33 freee Movement Deck 雇用契約 年末調整 入退社処理 ※1 ※2 統合人事マスタにデータが集約、 勤怠管理 給与業務 業務フローがシームレスに。 人事情報管理、勤怠管理、給与計算、労務管理など、 freee一つで人事労務業務を全て完結。 業種帳票 会計連携 健康管理 ※1 2016年3月 MM総研調べ * 2017年8月より、クラウド給与計算ソフト freeeは、機能を強 化し、新たに「人事労務 freee」というサービス名に変更しました。またその後の 2021年6月ブラ ンドリニューアルに伴い、現在は「 freee人事労務」となっています。 ※2「freee人事労務」は「 ITR MARKET VIEW:人事・給与・就業管理市場 2022」の人事管理市 場において、従業員 100人未満および従業員 100~300人未満の企業で売上金額シェア No.1 (2020年度)を獲得しています。

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事業・プロダクト 34 freee Movement Deck ※1 案件管理、帳票作成、粗利管理を全て1つのシステムで完結。販売 管理に必要な機能を取りそろえ、損益情報の一元管理を 実現します。 正確な収支・損益管理 全社横断の案件レポーティング 自動収集・データ統合 IPOレベルの内部統制 ※1 同種のクラウド型販売管理ソフトを提供する日本の事業者を比較対象とし、調査機関が実施した市場調 査結果をもとに算出( 2023年5月時点)(調査機関:日本マーケティングリサーチ機構)

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事業・プロダクト freeeユーザー紹介 freee Movement Deck 経理作業のペーパーレス化で 月35時間の時間短縮に 株式会社ハウテレビジョン 上場後、これまで使っていたシステムでは限界を感じており、freeeの導入を決め ました。上場会社や同業者の導入実績が豊富にあり、特にSOC1レポートを提供し てくれる点が導入の決め手となりました。導入後はAPI連携でクレジットカード・銀 行口座の履歴を自動取得・自動仕訳を実現し、紙ベースの証憑をなくすことで経 理業務を完全にペーパーレス化し、経理業務は圧倒的に変化しました。 申請と証憑が紐づいたことで、以前は月2日程度かかった確認が、今は1時間程 度で済んでいます。他の業務も含めると月35時間程度は業務時間を短縮できて いるのではないかと思います。 35

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事業・プロダクト freeeユーザー紹介 freee Movement Deck プロダクト同士の連携が簡単 統一されたUIで学習コストも低い WHITE CROSS株式会社 freee同士の連携が簡単で便利なことが最大のメリットだと思います。特に、freee 会計とfreee人事労務の連携が大きかったです。毎月、経費申請や購買申請など を合わせると、月間500件近い申請が各社員から上がってくるのですが、組織変 更した時にも、人事労務の登録情報を改変するだけで、会計とうまく連携すること ができました。 また、freeeでプロダクトを揃えることはメンバーにとってもメリットがあります。管理 画面や登録・申請画面のがUIが同じなので、メンバーたちの学習コストを抑えられ るからです。申請などでfreeeに関わるメンバーたちも、ストレスなく使えています。 36

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事業・プロダクト freeeユーザー紹介 freee Movement Deck リアルタイムの数字の分析が 経営判断にも役立つ 株式会社小善本店 銀行に電話をかけて明細を聞いていた頃と比べると、freee会計を見るだけで銀行 口座の明細がわかり、自動的に仕訳へ連携されていくので業務量が大幅に圧縮さ れています。経理部は元々8名で対応していたのですが、freeeを中心に自動化や システム化を推進した結果、4名で対応できるようになりました。また、経営判断に もfreeeが役立っています。freee会計の導入前は、会計システムで売上の総額を 見たり、販売管理システムで取引先別の売上・費用を見たりと、異なる複数のシス テムを見ながら全体を把握する必要がありました。それがfreee会計のカスタムレ ポート機能でリアルタイムに全体の数字を、簡単に見ることができるようになりまし た。 37

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事業・プロダクト さらにマジ価値を届けきるために freee Movement Deck 起業時代 「ふつうの人が、フツーに起業できる時代」をコンセプトにした情報メディア。起業・ 開業を検討している人が明日から始動するための段取りを、わかりやすく網羅的 に解説する雑誌です。税金や制度について正確な最新情報や先輩起業家のイン タビューなどを掲載しています。 また、起業準備のステップを分解し分かりやすく進めていける無料のスマホアプリ も運営。ビジネスの始まりである「起業」を応援することで、スモールビジネスにチャ レンジしやすい環境を作り、その裾野を広げる取り組みをしています。 38

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事業・プロダクト さらにマジ価値を届けきるために freee Movement Deck 透明書店 2023年4月より、東京 蔵前で書店「透明書店」を経営しています。 freeeが自らスモールビジネスを経営し、freeeのメンバーが実際にバックオフィス 業務を経験することで、スモールビジネスの実情とそれに取り組むユーザーを深く 理解するとともに、そこで得た体験を自社サービスへ反映するために立ち上げまし た。 プロダクト開発の実験場としても利用しており、スモールビジネスの解像度をさらに 上げるための取り組みを行っています。 店内のモニターにはChatGPTなどのAI技術を活用した副 店長の「くらげAI」がお出迎え。おすすめの本を答えたり、 雑談相手になったりします 39

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freee Movement Deck Culture & People 40

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カルチャーに込めた想い むずかしい挑戦 だからこそ 大切な多様性と 共通言語 freee Movement Deck freeeは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げています。 freeeは、多様なスモールビジネスこそが世の中に新しいイノベーションをもたらず起爆剤であり、 社会と人生をより豊かにしていく原動力であると信じています。 一方で、このミッションを実現するまでの道は簡単ではありません。 だれも成し遂げたことがなく、だれも正解を知らない挑戦です。 むずかしい挑戦だからこそ、多様な考え方やさまざまな背景を持つ人たちが集まって、 主体的に対話し、議論し、試行錯誤を重ねていくことが必要になります。 同時に、一人ひとりが自律的に考え、行動することは、 人に言われたことをやるよりも、それ自体が面白いはずです。 大変な道のりを、様々な考えを結集して乗り越え、同時にそれをみんなで楽しんでいくために。 1つは、お互いの違いを当たり前だと思い、尊重しあうこと。 もう1つは、ミッションに向かう上で譲れないことを共通言語として定めた上で、変化を恐れないこと。 freeeが大切にしていることをご紹介していきます。 41

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価値基準 freee Movement Deck 価値基準 組織として大切にしている 行動や意思決定の共通指針 「価値基準」は私たちが組織として大切にしている行動や 意思決定の共通の指針です。 その中心に私たちが絶対に譲りたくない考えであり社会に対する コミットメントである「マジ価値」を据えています。 そして、マジ価値を「より大きく、より早く」届けるために、 絶対に持っていてもらいたい2つのマインドである2原則と、 スピード感を持って意思決定をするために設定された 5つの行動指針から構成されています。 42

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価値基準 freee Movement Deck 43 ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする。 freeeのカルチャーのど真ん中にあり、freee を freee たらしめるものであり、freee の世の 中へのコミットメントでもあるのが「マジ価値」です。 日々ユーザーから様々な要望・意見が ありますが、常に本質的な提供価値を見出すことを心がけています。また、短期的な視点に 留まらず、中長期的に考えた時に本当にユーザーにとって価値があるのかを検討し、業務 に取り組んでいます。 ミッションに共感し集まった仲間たちが自律的に 社会全体を前に推し進めるべく、社会に信頼される存在であると アクションを起こす。その熱狂が伝播することで、 マジ価値を「より大きく、より早く」届 同時に、本質的であればあえてリスクを取って より良い相乗効果を生み出していく集団である。 けるために、絶対に持っていてもら 挑戦していく。 freeeはスモールビジネスを世界の主役にするための いたい2つのマインド。 社会を進化させるという壮大なミッションに対して、一人ひとりが ムーブメント(社会運動)であると考えています。 責任を持ち、信頼される行動を取ると同時に、社会を進めるため だれかに言われてやるのではなく、自分がこのミッション に必要なリスクを取るということを求めています。 を達成したいと思うからこそ、自律的にアクションを 取る集団でありたいと考えています。

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価値基準 freee Movement Deck 44 マジ価値を実際に届けるために 重要な行動指針。 人とチームを知る。知られるように共有する。 オープンにフィードバックしあうことで 一緒に成長する。 理想から考える。現在のリソースやスキルに とらわれず挑戦しつづける。 現状のスキルやリソースなどの制約は一旦抜きに して、「どんな状態になっていると理想的か」をまず考 え、その上で理想状態と現実とのギャップ をいかにうめられるかを考えることで、可能性を 広げられると考えています。 まずアウトプットする。そして考え改善する。 日々の学びや取り組みを積極的に共有し、それに対し てフィードバックし合うことで相互に刺激を与え 合い、みんなで成長することを目指しています。 また、自分自身のことも共有し、お互いを知ることで信 頼関係を構築することも重要視しています。 始めに考えたり議論したりすることに時間を かけすぎず、アウトプットすることを重視しています。 その上で、アウトプットに対するフィードバックを元に 改善を繰り返していきます。 フィードバックを貪欲に求めることで、自分が認識出来ていない 自分を知る。強み・弱みと向き合い、 自分を進化させ続ける。 仕事の中でも、普段もらったフィードバックに向き合い、自己認 識を高め、次なる課題の発見や解決に取り組み続け ることを大切にしています。そして新しい挑戦を恐れずに進化し 続けることが重要だと考えています。 取り組んでいることやリソースの性質を深く理解した上で、枠を超えて発想する。 多くのことは楽しいだけでインパクトが大きくなる。 自分が取り組んでいることについて、だれよりも理解を深めることで、 本来の機能や目的の枠を超えた発想をすることができると考えています。 また「楽しくする」ことで生産性を上げるということを意識しています。

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AIネイティブカンパニーを目指したカルチャー作り freee Movement Deck ユーザーへ届ける価値を最大化する「AIネイティブカンパニー」を目指す AIを活用した一時的な業務効率化の枠を超え、プロダクト開発・セールス&マーケティング活動・バックオフィス業務にいたるまで、すべての事業と組織を本質的に 「AIネイティブ化」し、ユーザーへ届ける価値を最大化することを目指しています。そのためのカルチャー・環境づくりを行っています。 AIツールの全社展開 全社共通のツールとしてGemini Enterpriseを導 入。エンジニアを中心にClaude Codeやその他AI ツールもセキュリティなどに配慮し担当部門が適切 に展開。 ビジネス部門の業務効率化を全社横 断で推進 商談事後処理の自動化や、商談中のサポートツー ルなど、セールス・マーケティング・サクセス領域の 業務を効率化するツールを複数開発・運用中。 AI活用を主導したメンバーを表彰する 「AI AWARDS」の実施 エンジニア・非エンジニアに関わらず、全職種での AI活用の好事例や活用推進を表彰。 AIBP(AI Business Partner)の設置 各組織のAI活用をサポートする専門家としてAIBP を全部門に配置。セキュリティなど組織全体の利 用リテラシーの向上も担う。 45

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Missionに一丸となる Culture freee Movement Deck ミッション実現のために、同じ想いを持った仲間と全力で働ける ミッション・カルチャーへの共感は常に高く、メンバーが一丸となってむずかしいミッションに挑んでいます。 社員アンケート(Astrolabe)2026のスコア 46

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たけのこ成長 freee Movement Deck 社会を大きく 前進させる freeeの人に対する 向き合い方 freeeにはスモールビジネスを世界の主役にさせるという、 社会を大きく前進させる魅力的なミッションが あります。しかし、このミッションを実現することは freeeと一緒に 一人ひとりが 圧倒的に成長する とても難しいことです。 ミッションを実現させるためには、一人ひとりの メンバーが圧倒的に成長し、その力を結集して、 組織として大きなインパクトを出せるようになる必要が あります。 自分らしく 安心して働く だからこそ、一人ひとりが自分の成長に向き合えるよう に、安心して自分らしく成果に向かって働ける 環境づくりを行っています。 47

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たけのこ成長 freee Movement Deck 社会を大きく前進させる freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」 という社会を大きく前進させる、 むずかしいミッション実現を目指しています。 freeeはミッションに共感し、同じ想いを持った 仲間とミッション実現に挑戦できる環境があります。 freeeと一緒に 一人ひとりが圧倒的に成長する 自分らしく安心して働く freeeはミッション実現のため、だれもが安心して 自分らしく働ける環境づくりをしています。 性別や性的指向、障害の有無に関わらず、 すべてのメンバーが活躍できる環境を目指し、女性比率 向上やLGBTQ+の取り組みを積極的に行っています。 安心して働ける環境があるからこそ、メンバーは成長と 成果に向かって全力で取り組むことができます。 ミッション実現のため、一人ひとりのメンバーが freeeと一緒に成長する必要があり、そのためにfreeeは メンバーの成長に本気で向き合います。 挑戦的なアサインメントや、短い期間で目標設定と フィードバックを行うことで、成長を続けることができます。 48

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たけのこ成長 社会を前に進める 社会を前に進めるために 組織も人も成長し続ける 「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、 そして「だれでも自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」という ビジョン、どちらもまだまだ道半ばの状況です。 バックオフィス全体をシームレスにするプロダクトを開発し作り込んでいく こと、そしてそれをあらゆるスモールビジネスに届けきることを実現する ために、freeeは組織として成長し続ける必要があります。 前例のないプロダクト作りや顧客開拓というチャレンジが常に転がって おり、それをやり続けられる人が必要です。 急激な組織規模の拡大によって、マネジメントへのチャレンジや異動と いったポジションチェンジも頻繁に起こります。 そういった機会を掴み、ミッション・ビジョン実現のために 成長し続けられる人を必要としています。 freee Movement Deck 49

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たけのこ成長 freeeと一緒に成長する freeeと一緒に一人ひとりが 圧倒的に成長する ミッション・ビジョン実現のために、一人ひとりのメンバーがfreeeと一緒に成長する 必要があります。そのために私たちは、全員の成長に本気で向き合います。 freeeでは「経験がないことや能力以上の仕事に直面したとき、その経験を自ら言語化して再 現性をもつことでスキルとして習得し、成長する」 「他者から成長に必要なフィードバックを受け、内省を通して気付きを得たとき成長する」と考え ているため、適度に挑戦的と思えるアサインメントや目標設定を行い、全力で走りきり、期末に その取り組みに対してフィードバックする、というサイクルを四半期単位で回しています。 四半期ごとの評価会議では相当な時間をかけて一人ひとりの成長に対するフィードバックと次 の目標を議論しています。 短い期間で目標設定とフィードバックを行うことで、成長を繰り返すことができます。 freee Movement Deck 50

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たけのこ成長 「成長」に基軸をおいた特徴的な人事制度 51 freee Movement Deck 等級制度「インパクトマイルストーン」 freeeの等級制度は、メンバーがミッション実現に向けて効果的に成長していくことを目指して IMがすすむ =成長 作られています。 メンバーが創出するインパクトの大きさを13の段階に分け、一つ上の段階で求められる 成果・行動を追い求めて取り組むことで自然と成長できるような仕組みになっています。 成果 一人ひとりの成長に基軸を置いているため、等級や役職の上下を示す「上がる・下がる」 という表現ではなく、「進む・戻る」という表現を使っています。 インパクト・成果 IM1 IM2 IM3

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たけのこ成長 「成長」に基軸をおいた特徴的な人事制度 freee Movement Deck マネージャーではなく「ジャーマネ」 グロースビジョン freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。 会社だけでなく自身の生き方を踏まえた「2、3年後のありたい姿」を マネージャーはただ上に立つ者ということではなく、メンバーの 「グロースビジョン」として定期的に設定しています。 パフォーマンスを引き出す芸能界のジャーマネのような「役割」であって グロースビジョンは評価とは完全に切り離されており、今やっている 欲しいと意志をこめて名付けています。 業務と将来的なビジョンとの繋がりを理解して、より目の前の仕事に 各メンバーは「ジャーマネ」と共に業務を進めていきます。 疑念なく集中したり、熱中してワクワク働けるようにするためのもの 「ジャーマネ」は1on1でのコミュニケーションや業務サポートを です。これによって、今自分がやっていることと、自身の成長目標が 通して、メンバーの成長や成果の最大化を支援していきます。 繋がり、成長を最大化することができると考えています。 52

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たけのこ成長 自分らしく安心して働く ミッション実現に向かうための 安心して働ける環境 freee Movement Deck 私たちが心置きなくミッション実現に向かえるようにするための環境整備を 行っています。全てはスモールビジネスに本質な価値(マジ価値)を届け切るために。 根幹にあるのは2つの考え方です。 だれもが(多様性) しなやかに(柔軟性) 皆当たり前に、様々な要素を持っていることを前提に、ルール作りや 各々の事情を勘案し、柔軟な調整を行っています。根底にあるのは 状況に合わせた対応を行います。freeeは問題のあらゆる側面を考慮 「合理的配慮」の考え方。その時々の事情や個別事情に できるように、組織として異なる考え方や物事の捉え方ができる「認知 配慮して、対応を行っています。 の多様性がある状態」を目指しています。様々な角度から議論ができ る組織風土だからこそスモールビジネスに「マジ価値」を届けきる事が できると考えています。 53

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たけのこ成長 自分らしく安心して働く 皆が目指す方向性を 理解・納得するための コミュニケーション freee Movement Deck freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員が一堂に会して行なっている全社キック オフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプ レゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなど を行うことを通じて、freeeの目指す方向性の理解浸透 ミッションに対して皆が頑張れる状態を作るためには、freeeが 何を成し遂げようとしているのか、 やカルチャー醸成などを 行なっています。 どのような事業展開をし、結果としてお客様に どのような価値が届いているのか、といったことを全員が 理解・納得していることだと考えており、 社内コミュニケーションに力を入れています。 freeers総会 月に1回、経営陣からfreeeの状況などを共有する場。 重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信し ています。大半のメンバーがリアルタイムで参加してお り、参加できなかったメンバーもアーカイブを試聴してい ます。 54

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たけのこ成長 自分らしく安心して働く freee Movement Deck だれもが自然体で安心して働ける環境づくり 組織運営における女性比率向上を目指して ミッションを実現し、更に加速させる上で、freee自身が 多様であること(Diversity)を前提にしています。 組織運営においても、公平であることや(Equity) お互いの違いを当たり前だと思えること(Inclusion)で、 だれもが自然体で安心して働ける環境を作ります。 2026年6月時点のfreeeでは、女性は社員のうち約31%しか いません。管理職に至っては、約21%に留まっています。 2030年に向けて、社内の男性比率・女性比率を共に45% 以上※にすることを目指しています。 意思決定に関わる指導的な役割を担う女性の比率も、 同水準にすることを目標に進んでいきます。 ※残り10%には性別を分類されたくない人を含む 社員数と組織比率 正社員数 (人) 2,268 女性比率 1,722 916 481 22.1% 2020年 30% 22.2% 2022年 2024年 2026年 ※参照元 https://corp.freee.co.jp/sustainability/esg-data 55

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たけのこ成長 自分らしく安心して働く LGBTQ+の取り組みと 障害のあるメンバーが 活躍する環境 障害のあるメンバーが活躍する環境 freeeでは様々な障害を抱えるメンバーが活躍しています。 だれもがfreeeのプロダクトが使えるよう、アクセシビリティ ガイドラインを定め、プロダクトにも実装しています。 「障害をお持ちのユーザーさんへの対応を組織的に調整しやすくする ための「合理的配慮委員会」でも当事者が活躍しています。 freee Movement Deck LGBTQ+の取り組み 性的少数者が働きやすい職場環境の整備も行っています。 - 通称名を使用 - 就業規則での配偶者規定を同性間/異性間 同等に整備 - 健康診断時の調整や保険証の被保険者証の氏名表記の対応 - 生活上の性別と戸籍上の性別の管理を分け、希望する生活上 の性別で過ごせる体制の整備 - 当事者とAllyの従業員グループ ※Ally(アライ)とは、「 LGBTQ+を理解・支援する人」を指します。 56

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たけのこ成長 自分らしく安心して働く 57 freee Movement Deck 住宅手当、資格支援などの様々なサポート 福利厚生は、ミッションに向かって一緒に働く仲間に、こんな風にあって欲しい・働いて欲しい、をサポートするfreeeとしての意思表示です 職場環境 住宅手当 成長支援 チームビルディング ・ドリンクfreee ・家賃補助 ・書籍費freee(書籍費支援) ・Shall we lunch?(ランチ補助) ・社内お弁当販売 ・借上社宅 ・ジブングロースハッカー制度(資格 ・オフカツ(部活動支援) やスキル取得支援)

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たけのこ成長 自分らしく安心して働く 年次有給取得率 育児休業取得や子育て支援など 仕事と家庭を両立できる環境 67.9%(2026年6月期) 女性 育児休業取得率 男性 (%) 100 100.0 柔軟な働き方を支える 100.0 82.5 ・家事代行補助・ベビーシッター利用補助 58 freee Movement Deck 75 100.0 82.1 100.0 88.89 100.0 83.3 69.0 ・産休育休明けの職場復帰サポート制度(認可保育園差分補助) ・産前産後休業、育児休業 50 ・介護休暇・介護休業 ・つばめっ子スペース(長期休暇期間の子連れ出社制度) ・ファミリーデー ・結婚祝い、出産祝い(同性パートナー/事実婚を含む) 25 0 2020年 2022年 2024年 2025年 2026年 ※1 参照元 https://corp.freee.co.jp/sustainability/esg-data ※2 厚生労働省 令和5年就労条件総合調査の労働者 1人あたりの平均取得率は 62.1%

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メンバーインタビュー freee Movement Deck 失敗しても結果オーライ マジ価値を届けるために、挑戦し続ける。 環境の変化で感じた「壁」と”意識改革” 以前は、実力の120%くらいの明確なミッションを目標として渡されて、なんと か打ち返し続けていけてました。でもジャーマネが変わってから、自ら役 割を 作っていかなければならない「壁」に当たったんです。壁を乗り越えられたきっ かけは、ジャーマネとの1on1。元々「自 分の範 囲」を決めて、そこをやり切る のが好きなんですが、「自分が明確にオーナーを持っていないものにふんわり してるよね」と指摘を受けたんです。自分の決めた範囲以外のことについては 遠慮や、自分の役割ではないと決めつけていたんですね。そこから自分の保 守ライン(安心して好きに動ける範囲)ともう一つ外側に進出ラインを引くように しました。進出ラインは、事業拡大視点だと自分がこれもやるべき、もうちょっ と頑張ればいけるというライン。事業拡大にも繋がると信じて、自分の範囲を 広げていったんです。 瀬見井 佐和子 2020年4月 新卒入社 インサイドセールス、マーケティングを経て、新規 事業のチーム立ち上げやセールスマネージャー も経験。現在は AI系の新規事業部で事業開発を 行う。 59

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メンバーインタビュー freee Movement Deck マジ価値を届けるためなら、失敗しても結果オーライ 事業拡大はマジ価値を届けるためのHOWでしかない、と思うんです。 ある日のスケジュール 9:30 私が担当する医療福祉の業界はよりアナログで、より日本が抱える課題に近いし働く人 も多い。その業界をより良くすることは、日本社会が変わるということではないかと。一回 やると決めたら、”意味があるか”など余計な雑念は入れずに取り組んでいます。 元々の楽観的な性格もあり、私はやってみて失敗したり、成果が出ないことへの恐れも ないんです。失 敗して失 敗で終わるとただの失 敗だけど、失 敗しても取り返せば結 果 オーライになる。何よりfreeeという会社が、できるかわからないことをやってみて失敗し ても、後ろ指を指すような会社じゃないんです。だから挑戦できますね。 原体験から育まれたミッションへの共感 自分の家が自営業で、原体験としてスモールビジネスがありました。自分が生きてきた、 好きな範囲の人たちの世界をより良くしたい。そう考えて就職活動しているときにSaaS系 のプロダクトやfreeeのミッションと出 会い、これなら”面”で多くのスモールビジネスを変 えられそうだなと感じました。 自分達の目の前の1コール、日々の積み重ねが決算資料の数字になって表れることで、 自分のやってきたことが間違いなかったんだと感じています。そして、自分のそばにあっ た社会を変えたいという、就職活動中に志していたことが少しずつでもちゃんとできてい るんだというやりがいを実感しています。 10:00 13:00 14:00 16:00 17:00 19:00 20:00 出社・メールチェック ・タスク整理 顧客とのお打ち合わせ ランチ 社内MTG 企画・社内連絡・タスク処理 チームメンバーやJMとの1on1 翌日のMTG準備・企画 退勤 60

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メンバーインタビュー freee Movement Deck 解けない課題を与えられた時が 自分の成長のチャンス。 事業とチームの将来を見据えるEM(エンジニアリングマネージャー) の仕事 freeeでは、統合flowという基盤を提唱しています。freeeのサービス全体での シームレスなデータ連携や、コミュニケーションが円滑に進むための仕組み、業 務全体が中断されないような体験など、多くの業務がfreeeに統一されている時 により大きなメリットが受けられる基盤です。私のチームではこの基盤の様々な モジュールを開発しています。 モジュールには、freee内で広く共通で使われるマスタ情報や、申請・承認と いったどのプロダクトにも登場する機能、メールやslackなど様々な通知が送れ る基盤、 freeeプロダクト全体で同じような使用感で使ってもらうためのUIの一 貫性を実現するためのものが含まれます。私はEMとしてそれぞれの領域の将 来やそれに伴ってどういうチーム体制にすべきかを考えるなど、ピープルマネジ 友澤 啓太 2019年11月入社 freee販売・工数管理の新規開発に関わった後、 現在は統合体験を作る基盤組織で EMを担当。前 職ではSIerでインフラ・web・モバイルなど様々な 案件を経験した。 メントも含めて手広くやっています。 61

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メンバーインタビュー freee Movement Deck プレイングマネージャーからマネージャーへ視点を変える 解けない課題こそ自分を成長させてくれる 元々はエンジニアとして自らコーディングしつつマネジメントすることにこだわり 絶対解かないといけない課題に対して、自分の働き方やロールを度外視して を持っていました。freee販売の新規開発を担当することになったのですが、 解 決せざるをえない時にいちばん「成 長した」と実 感します。「エンジニアだか 自分だけ合流が遅れるということが発生したんです。新規開発はスタートダッ ら実 装しないといけない」というマインドの状 態で、そこがボトルネックになって シュが重要です。途中から実装に入ってもインパクトを出しづらいのはわかっ いたりと、固定的な思考のフレームになっている時よりも、「この課題を解くに ていましたし、チームのために「自分の身の振り方を考えなきゃいけない」と思 は自分がPMぽいこともやった方がいい」という思考の時のほうが成長するし、 えた経 験でした。それまでも管 理やマネジメントはしてたけど、ほとんどコード 解けない課題を与えられた時こそ成長できると信じていますね。 ベースに触れなかったのは初めてでしたね。 もう一つは今のチームに関わり始めた時。組織変更により新しいジャーマネを アサインしないといけないという話が持ち上がった時に、チームのことはあまり 知 らなかったのですが、「やってみますよ」と 手 を 挙 げてみました。 当 然 私 は チームメンバーのだれよりもチームのことを 知 らない。そうなると 前 からいたメ ンバーと同じことができるようになるために頑 張るよりは、このチームに足りな いことを自 分ができるようになった方が良いのでは?と思ったんです。これも 「自分が果たすべき役割」に向き合ういい経験でした。 ある日のスケジュール 9:30 10:00 11:00 13:00 14:00 15:30 16:30 18:00 19:00 タスク整理 MTG準備 1on1 ランチ チームMTG 採用チームとミーティング 1on1 プロジェクトの進捗状況を チェック 退勤 62

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メンバーインタビュー freee Movement Deck 新卒1年目から、全社を動かす仕事へ。人 を巻き込む経験が、企画職としての成長 につながった。 挑戦を通じて成長できることが、freeeを選んだ決め手 大学では、中小企業の新規事業開発や起業について研究していました。留学 を通じて海外に目を向ける一方で、「日本も負けていられない」という気持ちが 芽生えたことから、freeeのミッション「スモールビジネスを、世界の主役に。」に 強く惹かれました。就職先を選ぶ軸にしたのは、自分の役割を限定せず、さま ざまな挑 戦を通じて成 長できるかどうかです。スタートアップ以 上のアセットを 活かして大きな仕事に挑める一方、大企業のように役割が細分化されすぎて いない。さらに、選 考を通じて「一 人ひとりを大 切にする会 社だ」と感じたこと が、freeeを選ぶ決め手になりました。 春本 海斗 2024年4月新卒入社 入社1年目から事業企画部に配属され、全社横断プロ ジェクトのプロジェクトマネージャーを経験。その後は 担当事業の予実管理や事業計画策定を担い、現在は アライアンス事業部で事業企画を担当する。 63

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メンバーインタビュー 入社半年で任された、経営への影響が大きい全社プロジェクト freee Movement Deck 企画職というと、華やかなアイデアを考える仕事を想像するかもしれません。 しかし実際には、現場の状況を捉え、関係者の認識をそろえ、人を巻き込みな 入社後は、事業の数字や現場の課題を捉え、さまざまな部署の人を巻き込みながら がら課題を解決まで運ぶ仕事です。この経験を通じて、相手に合わせたコミュ 事業を前に進める「事業企画」に配属されました。入社から半年ほどで任されたの ニケーションで、自分とは異なる組織の人にも動いてもらう力が身につきまし は、freeeの基幹事業に関わる、全社横断の課題解決プロジェクトです。主要プロダ た。新卒1年目から事業責任者と議論し、事業全体に影響するテーマに向き合 クトの料金プラン改定に伴い、お客さまの解約を防ぐための取り組みを推進する仕事 える。年次にかかわらず責任ある仕事を任せてもらい、自分の働きかけで事 でした。料金の変更は、お客さまがサービスを使い続けるかどうかだけでなく、会社 業を前に進める。その一つひとつの挑戦が、私の成長につながっています。 の経営にも大きく影響します。そのため、複数の事業部や責任者と連携し、全社で対 応する必要がありました。前例や進め方が十分に整っていない中で、まずは各事業 部の状況を把握できる仕組みをつくり、進捗を共有しました。課題があれば解決策を 考え、対応が遅れているところには自ら働きかける。入社半年という早い段階から、 事業責任者と直接やり取りしながら、会社全体に関わる重要な仕事を進めました。 企画職は、アイデアを出すだけの仕事ではない 当初は「お願いします」と伝えれば、相手も動いてくれると思っていました。しかし、そ れぞれが異なる目標を持つ中では、一方的な依頼だけでは優先順位を上げてもらえ ません。そこで、相手が置かれている状況や、何を大切にしているのかを理解し、伝 える情報や相談する相手を変えました。文字での連絡だけで済ませず、必要なら対 面で説明し、疑問や課題を一つずつ解消する。そうした地道な働きかけを重ねまし た。 ある日のスケジュール 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 17:00 18:00 20:00 起床・コーヒー淹れて準備 出社 セールスとの朝会mtg 1on1 作業 担当事業のKPI進捗報告mtg お昼 社内Opsチームとのmtg PJに関するmtg 作業 オフィスを出る 64

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メンバーインタビュー freee Movement Deck ユニバーサルメンバーへの マネジメントで必要なのは、 合理的配慮だけだった。 「70人のマネジメント」へのチャレンジ 前職では専任管理職で一人で結果責任を負っていたのですが、freeeではマネ ジメントに挑戦してみたかったんです。同じ目的のために集って一つのことを成 し遂げるという点では、今までやってきたことと基 本 的に変わらないと思ってい ます。ただ一 番 違うポイントは、成 果を出す期 限が決められていないという点 と、プロジェクトと異なり、異動でもない限りメンバーと途切れることがないので、 70人ほどのメンバーを長期的な視点で一緒に育てていく目線が必要になると いう点ですね。 ユニバーサルメンバーにも変わらないマネジメントを 私はユニバーサルメンバー相手でも基本的にマネジメント方針は変えていませ ん。合理的配慮の差くらいで、それ以外はあえてしていません。パフォーマンス 小野 貴司 2022年11月入社 freeeでデータ化・データ移行部門のマネジメン トを担当。前職では金融業界で 15年以上の経 験を持ち、営業、新規事業開発、ストラクチャー ドファイナンスに従事 を求めるのは変えずに、障害特性によって配慮すべきところは必ずあるからそ の配慮の部分だけ変えればいい。 65

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メンバーインタビュー freee Movement Deck とはいえ以 前は変えるべき、変えなきゃいけないと思っていました。メンバー の一人が辞めた時、接し方が良くなかったのだろうか、もっと配慮すべきだっ ある日のスケジュール 10:00 たか、と。ただその後、半年間離職がほとんどなく、メンバー満足度調査も概 ね良好だったんです。今のやり方でいいんだと1年くらいやる中で感じられま した。たまたまユニバーサルに関わる全 員が素 人で、何も知らないメンバー が揃っていたから、他の人から言われたことを素 直に受け入れられたし、そ れを自分の頭で考えたことをやらせてくれる環境がよかったですね。 フレックスタイムとリモートを活用した子育て freeeにはフレックスタイムもあるので、それを利用しながら時間をずらして保 育 園のイベントに参 加したり、子 供が熱を出して保 育 園に通えない時はリ モートも併用して自分も一緒に家で仕事したり。前職もコロナ禍では似たよう な環 境でしたが、コロナが明けていたらこの環 境の継 続は厳しかったかもし れないなと今は思っています。 ユニバーサル: freeeでは障害者雇用をユニバーサル雇用という名称で呼んでいます。 ユニバーサルには「普遍的な」「例外なくだれでも」といった意味があり、 freeeでは障害者雇用にそういっ た姿勢で取り組んでいます。 10:30 11:00 12:00 13:00 14:00 16:00 17:30 18:00 19:00 出社・メールチェック・ 部署の進捗確認 メンバーとの1on1 関係部署とのMTG 業務改善MTG ランチ マネジャーとの1on1 チームとのMTG 本部長との1on1 社内MTG 帰宅 メモ: 子供を病院に連れて行く時や 学童保育が早めに終わる時は フレックスタイムを使って 早帰りすることも! 66

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freee Movement Deck freeeの組織にまつわる いろんな数字 扉 67

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freeeの組織にまつわるいろんな数字 社員数と組織比率 正社員数 (人) 2,268 女性比率 ユニバーサル雇用比率 この数年ジェンダーギャップの解消や障害者雇用率 68 freee Movement Deck 1,901 ユニバーサル雇用:freeeの障害者雇用のこと 1,722 の改善に取り組んでおり、組織比率に変化が生じて います。 ※社内には男性または女性という枠組みに当てはまらない従業員も所 属していますが、このデータでは特定を避けるため、数値を 50%ずつ 割り振って計算しています。 916 30% 481 22.2% 22.1% 2.2% 0.9% 2020年 31.0% 2022年 2024年 2.9% 2025年 2.61% 2026年(6月期) ※参照元 https://corp.freee.co.jp/sustainability/esg-data

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freeeの組織にまつわるいろんな数字 69 freee Movement Deck 管理職と役割比率 組織別男女比 女性管理職比率は6年で2.5倍に増加しています。 freeeの組織は大きく分けて4つに大別されます。男女比はプロダクト組織 今後、さらに改善していきます。 が女性が少なめ、コーポレート組織は半々という構成になっています。 20.1% 管理職女性比率 女性 18.9% 0.1 19.2 男性 ノンバイナリー 0.1 37.6 16.0% 80.7 12.2% 62.3 プロダクト開発 8.4% セールス& サクセス 30.6 0.3 69.1 49.7 2020年 2022年 2024年 2025年 2026年(6月期) 50.3 コーポレート マーケその他 (%)

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freeeの組織にまつわるいろんな数字 70 freee Movement Deck 年齢構成・職種別比率 新卒入社者の現在の職種分布 freeeでは様々な職種のメンバーが活躍しており、異動も頻繁に 発生しています。30代が最も多く、平均年齢は33.2歳です。 freeeでは、新卒入社メンバーはその後、社内のいたるところキャリア を積んでいます。社内の新卒入社メンバーの分布から多様なキャリアが 伺えます。 20代 30代 3.8 0.4 40代 50代 1.3 7.8 60代 (%) 0.1 新卒分布 54.4 PdM 4.1% UX 3.8% アナリ ティクス 0.8% 47.2% サクセス セールス 事業開発 事業企画 7.4% 20.4% マーケ 7.1% 2.6% 2.6% 17.2 32.6 46.1 プロダクト開発 エンジニア コーポ レート 4.1% セールス&サクセス 1.9 3.8 21.3 18.4 22.7 36.4 55.1 コーポレート 23.5 53.3 マーケその他 ※2026年10月現在。

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会社概要 freee Movement Deck 会社名 プロダクトサイト 公式note freee株式会社(本社:東京) freee.co.jp note.freee.co.jp 設立年月日 コーポレートサイト freee DEI通信 2012年7月9日 corp.freee.co.jp note.freee.co.jp/m/md5e3aedd6334 従業員数 採用サイト 2,327人(※2026年6月末時点、連結会社の正社員総数) jobs.freee.co.jp 本社住所 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 We're hiring! 支社 募集要項・エントリーはこちら 札幌支社、新潟支社、中部支社、関西支社、九州支社、沖縄支社 jobs.freee.co.jp/entry 71