レビューガイドラインで技術力を見える化する
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akkiee76
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〜 数値で分かるチームの弱点 〜 レビューガイドラインで 技術力を見える化する @akkiee76
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自己紹介 Akihiko Sato / 株式会社ラクス Lead Engineer / @akkiee76 SaaS 開発 (Backend, Frontend) / Mobile 開発 (iOS, Android) 上流工程、コードレビュー、チームの課題改善など 読書 / コーヒー / HHKB / 腹筋ローラー
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今日伝えたいこと レビューガイドラインで チームの特徴を見える化させることはとても有意義!
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私が join した当時のチーム状況 ・実装のセオリーが分からない ・レビューの観点が分からない レビューがしっかり行われていない体制だった モバイル開発経験者が少なく実装のノウハウがない
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その結果・・・ ・技術力がなかなか伸びない ・定期的にバグが発生する
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レビュー指摘を類型化できないか? チームメンバーの弱点を表せないか? どうやって課題を改善するか ガイドラインを作って、レビューコメントを類型化しよう! ( レビュー指摘は財産 )
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ガイドライン作成にあたって 基本的なアウトラインを決めよう! 重要度 x 観点 の基準でレビューコメントを類型化することに
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重要度について まずは指摘の重要度を 4 つに分類 ・MUST(修正が必須) ・SHOULD(リリースまでには修正が必要) ・IMO(修正なしも許容) ・NITS(細かい指摘)
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観点について ① 指摘の観点を 7 つに分類 ・Design(設計) ・Functionality(機能を充足しているか) ・Simplicity(理解容易性) ・Style(コードスタイル)
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観点について ② 指摘の観点を 7 つに分類 ・Naming(クラス、メソッド、変数名などの命名) ・Tests(自動テストが適切である) ・Document(コメント、ドキュメンに関連)
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具体的な利用方法 コメントの prefix として利用する。 指摘例 MUST(Design):ドメインロジックがControllerクラスに実装されてます。 domain層の対象packageに新しくクラスを作成して実装を移してください。
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prefix を付けたコメントを集計 GitLab API (Note API)を利用してコメント集計します。 具体的な方法は、 ラクス Advent Calendar 2021(12/23) 「GitLab API で Merge Request のコメントを一括取得する方法」 をご覧ください。
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集計結果 運用開始 2 ヶ月で、コメント数は約 75 件。
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得られた気付き ➔ Tests のコメントが圧倒的に多い ◆ テストコードの実装力の課題 ➔ 次いで Design のコメントが多い ◆ 設計力、オブジェクト指向が課題
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苦手克服のため今後のアクションプラン ① オブジェクト指向の輪読会の実施 ② テストの書き方トレーニング会 ③ ペアプロの導入
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まとめ レビューガイドラインで技術力を見える化すると ① チームメンバーのスキルが定量化できる ② 苦手分野が明らかになる ③ スキルアップのためのアクションプランが検討しやすい チームでの導入を検討してみてはいかがでしょうか
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ご清聴ありがとうございました