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まとめ
● 複雑なものでもある程度のものは、GUIで対話シナリオ作成できそう。
● 言葉のゆらぎをどれだけ吸収してくれるかはもうちょっと検証(ほとんど単語マッチな
印象)
● チャットボットで何かシステムを構築する時は、会話シナリオが体験の肉付けをして
くれる。チャットボットでやりたいこと+αみたいな形で取り入れられるといいかも
(LINE + enebular + SUNABA + 画像認識)
● 外部連携ありのチャットボットをノーコード/ローコードで作れるenebularすごい