WED Company Guide - Speaker Deck

WED Company Guide

by WED, Inc.

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“あたりまえを超える” 捨てられていたレシートが、お金に変わる魔法のような体験。これは、私たちが世の中に実装した新たな体験であり、社会現象です。今後はレシート買取にとどまらず、世の中をワクワクさせる新しいプロダクト・事業を生み出し続けます。

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“作法と所作” 私たちは、WEDがWEDらしい組織であり続けるために、そしてWEDらしいものづくりをし続けていくために、日々の作法と所作をまとめています。私たちにとって大事な内容であり、社内制度、思考、行動、すべてに影響を与えているものとなります。

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“態度” あたりまえを超える。世界観ファースト新しい発見をし続けよう。 1人ではできないことをしよう。 “姿勢”

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15の行動指針行動指針は、WEDが持続的な成長をし続ける組織となることを目指し、生まれました。創業時から大切にしてきた３つの “姿勢” を具体化し、WEDで求められる価値観や行動基準を明確にしたことで、メンバー間におけるフィードバックや感謝、称賛が活発化されています。記憶・利用を促進するカードも！自らの意思を持つ理想を考え抜くチャレンジングな選択をする本質を落とさないやり切る世界観ファースト現状に満足しない学ぶ姿勢を持ち続けられる素直・謙虚でいる振り返りができるスピードを早める新しい発見をし続けようオーナーシップを持つ自責思考である信頼する話し合いをする説明責任を果たす一人ではできないことをしよう姿勢 1 姿勢 2 姿勢 3

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© 2024 WED, Inc. WEDが公開している主となる事業は、消費者向けのスマートフォンアプリである「ONE」。私たちならではの得意を活かしつつ、toC、toB両領域において、あたりまえを超えた事業を運営・開発しています。 | 会社概要事業 9 顧客のインサイトや行動を分析顧客の購買を促す顧客をモニタリング行動パターンを蓄積レコメンドによる認知獲得購買数の日次推移（チェーン別）キャンペーン前後の購買数推移

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© 2024 WED, Inc. 2018年6月 | 会社概要会社創業 WEDの歩み 10 丸井グループと「Zero」の共同開発を発表新機能「ONEモール」をリリースホーム画面を「ONEレシート」としてリニューアルシリーズC ラウンドの資金調達完了シリーズB ラウンドの資金調達完了レシート買取アプリ「ONE」をリリース 2020年8月 2022年7月 2016年5月 2020年12月 2022年1月 2022年10月 R&D組織が「Baaaa」をリリース 2023年8月 R&D組織が「Anula」をリリース 2024年1月簡単に寄付ができるアプリ「dim.」をリリース 2021年3月「Zero」事業譲渡 2024年11月

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※ 買取金額は対象コンテンツごとに異なります。 ※ AppleとAppleロゴ、App Storeは Apple,inc の商標です。 ※ Google PlayおよびGoogle Playロゴは、Google Play LCCの商標です。 10億枚 600万

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プロダクトビジョンお金を使うのが楽しくなる世界をつくる。「いつも捨てていたレシートがお金に変わる。」誰も見たことのない、魔法のような体験を社会に実装したONE。これまでは「コツコツお金が貯められるアプリ」として、多くのユーザーに受け入れられてきましたが、これからは「お金を使うことが楽しくなるアプリ」へと、さらに進化させていきます。 ONEを使えば、いつものお買い物がもっと楽しくなる。そんな、ワクワクする未来を目指して。

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© 2024 WED, Inc. | プロダクトと事業 | お金がもらえるお買い物アプリ ONE 事業推移 ONEダウンロード数 ONE買取レシート枚数累計キャッシュバック金額 600万突破 2018 2023 10億枚突破 90億円突破 16 豊富な利用者数とレシート買取実績により、業界トップクラスのレシートデータ量を保持しています。このデータベースを元に、価値のあるマーケティングプラットフォームを実現していきます。 2019 2020 2021 2022 2018 2023 2019 2020 2021 2022 2018 2023 2019 2020 2021 2022 1位 App Store 2022年8月日本, ショッピングカテゴリ

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レシートをはじめ、様々な画像をユーザーから買い取りキャッシュバック。その斬新さとシンプルさから、リリース当初より多くの方に利用いただいています。

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ONEはレシート買取、だけではないんです！ ONEモールにはコスメ、アパレル、食品、旅行などあらゆるジャンルのショップが約140店舗掲載中。 ONEで買うだけで、最大 12%のキャッシュバックが受けられます。

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© 2024 WED, Inc. | プロダクトと事業 | お金がもらえるお買い物アプリ ONE 23 WEDのものづくりにおける作法において「さわって楽しいものをつくる。楽しくないものはつくらない。」という宣言を掲げているように、ONEのプロダクト開発においても楽しさを追求しています。さわってみたくなる、つまりは利用者に選ばれる意義性・独自性としてWEDが表現できる強みです。インタラクションの追求（上図）ONEの利用度によって変化するアクティビティバッジ。表現技術トレンドである3Dを用いて、触れてみたくなるコンテンツを提供。

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ビジネスビジョン企業のブランド価値を高めるマーケティングプラットフォーム ONEの楽しい体験を通してユーザーの消費行動や感情、習慣など“個人”を深掘りした消費データを蓄積。 ONEのアセットを活用した「顧客起点型マーケティング」により、クライアントが描くビジョンや思想、価値観を消費者に適切に届けることで、企業のブランド価値向上を実現する。そんな、唯一無二のブランディングプラットフォームを目指します。

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© 2024 WED, Inc. | プロダクトと事業 | お金がもらえるお買い物アプリ ONE 企業のブランド価値を高めるマーケティングプラットフォーム BtoBtoCの特性を活かした事業を多数展開 25 より良い消費体験によるDAUの増加マーケ事業購買データを活用した消費者分析マーケティング改善新規事業広告事業販促事業 EC事業データ事業魅力的なコンテンツ提供自治体事業高精度で独自性の高い購買データを提供

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© 2024 WED, Inc. 育成・改善 ONEが提供する多数のソリューション 26 広告マストバイキャンペーン新規顧客獲得販売促進データ収集・分析アンケート調査マーケ戦略策定マーケ施策改善地域経済活性化封筒（DM）サンプリングロイヤル顧客育成リピート促進購買(行動) 興味関心・比較検討認知顧客インサイト分析商品開発・改善市場・競合分析観光客増加販路・流通拡大ブランディング観光プロモーション ONEモール・プラザ

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© 2024 WED, Inc. 商品単位で顧客分析ができない導入店舗以外の購買情報が分からない顧客が特定できない顧客属性が分からない購買データが外部公開されていない | プロダクトと事業 | お金がもらえるお買い物アプリ ONE メーカーが抱えるマーケティング課題国内の販促市場は約15兆円*。情報社会では、特定のユーザーに対して効果的かつ最適なマーケティング活動が求められていますが、既存の購買データだけでは個人が特定できなかったり、チャネルを跨いだ情報が収集できなかったりなど、様々な課題があります。*自社データからの推測値 29 ポイント決済 POS EC

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© 2024 WED, Inc. | プロダクトと事業 | お金がもらえるお買い物アプリ ONE 30 購買データベース施策データ ①買い取ったレシートを元にしたONE独自の購買データと、 ②ONEアプリ上で実施するキャンペーンにより取得するデータを掛け合わせることで、高精度なマーケティングデータを獲得することができます。 ONEの強みその１性別生年月日居住地既婚/未婚子供の有無子供の年代職業業界世帯人数世帯年収購入商品購入点数購入日購入時間店舗の住所商品単価合計金額購入店舗店舗の電話番号住所のマップURL 購買行動データ心理行動データ (アンケート結果に基づく）・購買実績数・施策インプレッション数・施策前後の消費行動変容分析・競合・販売シェア分析 …etc ・ブランド認知度・ブランド選好度 …etc

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© 2024 WED, Inc. | プロダクトと事業 | お金がもらえるお買い物アプリ ONE 購買データと施策データを持つONEだからこそ、チャネルを横断した購買分析を行うことが可能です。 ONEの強みその２ 32 コンビニでコーヒーを買うスーパーで生鮮食品を買うガソリンスタンドで給油するオンラインで新商品を買う SNSで新商品を知る ⚪ ⚪ ・顧客特定データを多く持つため、特定ユーザーの購買履歴を追える・データ連携によりオンライン購買も追えるかつ、SNSの情報接触による購買影響も追うことができるポイント系サービス ⚪ ⚪ × ⚪ × ・顧客を特定できない情報のみ取得・加盟店以外の情報は取得不可家計簿アプリ ⚫ ⚪ ⚫ × × ・オフライン購買については一部顧客を特定できるが、オンラインは不可能クレカ・決済アプリ ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ × ・決済情報は取得できるが、顧客を特定することは不可能 POSレジ ⚪ ⚪ ⚪ ⚪ × ・購買履歴は持っているが、顧客を特定することは不可能 ⚫ 特定顧客のデータを保持している ⚪ データを保持しているが顧客特定はできない × データ自体を保持していない

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© 2024 WED, Inc. | プロダクトと事業 | お金がもらえるお買い物アプリ ONE 33 リスティングテレビ・新聞広告 YouTube広告オーディオ広告（radiko・Podcast・Spotify） SNS広告（Instagram・Twitter） OOH・交通広告チラシ・DM サンプリング広告メディア広告（Yahoo・SmartNews・グノシー） TOPインフルエンサージャンルインフルエンサー（特定のジャンルに特化）購買比較検討興味関心認知チャネルを横断した分析ができるため、ONEを活用いただくことで一気通貫したマーケティング支援を行うことが可能です。 ONEの強みその３広告キャンペーンサンプリングアンケート封筒 (DM) データ収集・分析

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© 2024 WED, Inc. | プロダクトと事業 | お金がもらえるお買い物アプリ ONE ONEを活用した販売促進や購買分析、インサイト分析などにより、クライアントのマーケティングを幅広く支援支援実績（メーカー・代理店）※外部非公開 34 課題自社商品「ぷるもち水餃子」の売上拡大を目的に、水餃子の認知を広めて新規顧客を獲得したい施策「ぷるもち水餃子」のONEマストバイキャンペーンを実施成果キャンペーン参加者のうち、新規顧客・休眠顧客合わせ66%獲得および掘り起こしに成功

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© 2024 WED, Inc. 目的物価高騰の影響を被る区民生活応援と区内消費喚起内容千代田区内で発行されたレシートをONEに投稿・アンケート回答で、購入金額の最大20％を区民に還元成果総額およそ3.4億を区民に還元し22億円以上*の経済効果をもたらすことで、地域経済の活性化に貢献 ONEを活用したキャッシュバック施策やデータ提供などにより、地域のマーケティング促進および経済活性化に貢献支援実績（自治体）※外部非公開 35 ※ 前回実績をもとに試算した見込み金額

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新しい市場を創る。経営コンセプト ONE のような「レシートビジネス」は PMF が難しく、途中で大きくピボットしたり事業売却したりなど、成功した会社はまだ日本に存在しません。レシートにはマスタデータが存在しないため、ビジネスで利活用するためには、日々研究開発を重ね、自社で正解データを作り上げる必要があります。 WED はこれまで、「あたりまえを超える」を掲げて会社経営してきたからこそ、難易度と独自性の高い市場で唯一無二の価値を創ってきた会社。これぞ、スタートアップの生き様なのです。これからも「あたりまえを超える」態度を貫き通し、新しいビジネスでも新しいプロダクト・サービスでもなく、新しい市場を創っていきます。

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© 2024 WED, Inc. HQ WEDらしい文化の元、事業成果を最大化できる組織を生み出す Design Corpo- rate Data データの価値を探索・探求し、ビジネス機会を生み出す | 組織・文化組織図 38 SECTION DIVISION ONE Solutions ユーザー・顧客双方が喜ぶONEの価値を提供し、収益基盤を創る Sales Opera- tions Product ONEにおいて、ユーザー体験開発を追求し、事業成果を最大化させる ONE

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© 2024 WED, Inc. | 組織・文化福利厚生、取り組み 40 フリードリンク制度水やお茶はもちろん、その他ソフトドリンクやアルコールドリンクを多数オフィスに用意しています。スナックも食べ放題です。労働環境サポート最新版 MacBook Pro や 4K モニターなど、業務に必要な備品を柔軟に取り揃えています。書籍購入補助個人のスキルや専門性向上のため、業務に一部でも関連する書籍購入の全額補助を行っています。特別休暇有給休暇の他、バースデーホリデーやクリエイティブホリデー、リフレッシュホリデーを設けて、社員が健全に伸び伸び働ける環境を作っています。フレックスリモートワークフレックスタイム制なので、プライベートと両立しながら働ける環境です。リモートワークも導入しています。（週2日出社推奨）学習支援制度個人の学習支援として、各種イベントやカンファレンスなどの参加費用の一部補助をしています。

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© 2024 WED, Inc. | 組織・文化人事制度 41 年に2回（1月、7月）の評価マネージャー全員による評価会議にて決定エンジニアはエンジニアが評価基本情報７つのタイトルと12の役割等級が存在 ExpertとManagerの両方面でのキャリアアップが可能役割等級制度 MBO評価バリュー評価 50％ 50％ Executive Expert Management Junior Expert Senior Professional Professional Associate

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© 2024 WED, Inc. | 開発体制エンジニアリング文化エンジニアは技術力さえあれば、どこでも働けるし、なんでもできる。無数の選択肢の中で、WEDを選ぶ強烈な意味はなんだろう。自身の技術力をすべて使い切って、自身の理想に近いプロダクトが作れるかもしれない。それは振り返ってみれば、代表作の1つになっている。そんな期待が持てるエンジニア組織。ものづくり思想自分の代表作をつくろう。技術力が欲しくて欲しくてたまらない。 WEDには、時を忘れるほど技術を愛し技術を渇愛する開発者たちが集まっている。 “あたりまえを超える”ものづくりをするのなら、”自分の代表作をつくる”なら、知と技術に飢えた仲間と一緒に、エンジニア組織を築いていきたい。そんな強い願いを込めて。採用ポリシー技術への渇愛。 47

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© 2024 WED, Inc. | 開発体制誰かのためになるのが嬉しいギークであるこだわりきる個人のやるべきことや好きなことに時間を費やせるように、非効率な作業は日々効率化・標準化を進めています。職種を跨いだプロジェクトや交流も多く、非エンジニアの技術的サポートも積極的に取り組んでいます。技術が大好きで、情報感度や学習意欲の高いメンバーが集まっています。勉強会やモブプロを積極的に行い、チームでスキルを高めていく方針です。バグやパフォーマンスの悪さで世界観を損わないため、1pxや10msecまでこだわって開発しています。見た目や触り心地までこだわりきる文化です。会話を覗き見！ 50 性格、特徴

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© 2024 WED, Inc. | 開発体制月に1回、専門領域問わず任意のメンバーで集まりモブプロを行っています。ドメイン知識と技術的な知見を広めることを目的としており、題材はみんなでアイデアを出し合って決めています。月1回のモブプロ 2週間に1回の頻度で、最新のリリースノートを読んだり、よく出来たコードやアーキテクチャを自慢したりなど、全員参加の勉強会を実施。技術領域を跨いで幅広い知見を得ることで、チーム全体で技術力向上に力を入れています。社内勉強会の開催エンジニア組織の未来について考える会を。2週間に1回設けています。テーマは、技術・組織課題のほか、採用状況や技術広報、今後取り入れたい技術など、好きなお題を持ち寄って自由にディスカッションができる場です。 Engineering Talks 52 技術向上に対する取り組み

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© 2024 WED, Inc. | 開発体制 56 ７ルール短期目線にならない。理想は遥か先。逆算思考で。 Stay positive. 無から有を生み出す役割のデザイナーはポジティブでいないと。うまくいくかわからないけどやってみよう。作ってみたモノによって心が動かされるパターンがあることを忘れない。あたりまえを超えよう。 WED人としての永遠の問い。定性・世界観を見つめ続けよう。重要なのは自分たちの声に向き合い切れたかどうか。ユーザー目線を忘れない。 ONEの理想の世界にいる “ユーザー” の姿 ≒ 自分たち。賢くならず、ピュアでいよう。正しさは自分たちがわかっているはず。 1 2 3 4 5 6 7 性格、特徴

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© 2024 WED, Inc. | 開発体制 57 スキル向上に対する取り組み月に一度、デザインチーム内で行っているイベント。各メンバーの担当領域において、その月に学んだことをLT形式で資料化して共有します。ナレッジの共通言語化で成長機会の分配を測っています。月1のLT会複数の目的での勉強会が存在します。“良いデザイン” を共有し合うことで美意識を擦り合わせる会。新しくリリースされたツールを触りインプットする会。などが存在します。大体隔週開催の頻度です。社内勉強会より良いデザインを追求するにあたり、ペアデザインを推奨しています。アイデアの壁打ちや、Figmaでの共同作業を行い、客観的なフィードバックを入れることで到達できる成果の最大化を狙っています。ペアデザイン