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(参考)PLATEAUモデルの配置手法について
LT03登壇時点 一次審査時点 現在
手法
単一エリアのモデルを
単純に配置
札幌全域のモデルを
事前にエリア毎に分割作成し
サーバーから動的にロード
Cesium for Unityで
現在地を中心としたマップを
動的に生成
対応可能
エリア
モデルを
用意したエリア(単一)
モデルを
用意したエリア(複数)
Cesium対応エリア全域
〇 実装が簡単
アプリ容量を気にせず
広いエリアに対応
モデルに色々な
ギミックを仕込みやすい
対応エリアが広い
現実との位置誤差が
最も小さい
(気がする)
× 単一エリアしか対応しない
(モックアップ向け)
エリアごとのモデルを
作るのが大変
(PLATEAU SDK for Unityが便利)
生成の待ち時間がある
モデルにギミックを
仕込みにくい