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©Gunosy Inc.
Gunosyでのこれまで
必要なことは全てこなし、いつの間にか⼤大体の領領域で牽引できる程度度に。
n 最初は簡単なデータ基盤から、最終的に機械
学習以外の部分を担当
– 必要な技術を都度度必死にキャッチアップ
n 執⾏行行役員就任前後から社内の技術的な牽引へ
– Go, Docker, Rx, Serverless …etc
n 0 -‐‑‒> 1800万DLの成⻑⾧長を⽀支えるチーム作り
– 波乱万丈でしたが…
– 現状では約50名の開発チームへ
n 現在は新規事業⽴立立ち上げ担当へ。
プロダクト改善で機械学習以外の全てを⽀支える業務。