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2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved Honda Motor Co., Ltd. Honda Innovation Tokyo Akasaka 2019 SPSS Modelerを核にしたデータ活用基盤

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2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved 小川 努 本田技研工業株式会社 Honda Innovation Tokyo Akasaka 電動事業開発本部 BEV開発センター ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部 データドリブンソリューション開発部 顧客理解基盤開発課 1991年 株式会社本田技術研究所 入社 四輪開発シャーシ設計 2016年 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 商品・感性価値企画室 2019年 株式会社本田技術研究所 デジタルトランスフォーメーション推進室 2020年 本田技研工業株式会社 デジタル改革統括部 バリュークリエーション部 2021年 本田技研工業株式会社 事業開発本部 ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部 UX・データソリューション部

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2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved 外部ツールと連携するには「カスタムノード」と「拡張ノード」の2つの方法がある ユーザーの使い勝手から「カスタムノード」を採用 • カスタムノードダイアログビルダーでカスタムノードを開発 • ユーザーはGUI操作だけでOK カスタムノードでoneWEXと連携するノードを開発(2021再掲) https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp- ja/spssmodeler-push-node-22/ 拡張ノードにJanomeで 形態素解析するためのスクリプト を記述 • 拡張ノードでテキスト分析 • ユーザーはスクリプトの記述が必要

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ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自 の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法 律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またIBM製品やサービスがお客様に適用ある特定の 法令に適合することを保証するものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と 正確性を期するよう努めておりますが、「現状のまま」提供され、明示または黙示にかかわらず、商業性、 特定の目的への適合性、非侵害性を含め、いかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他 の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わな いものとします。 本講演資料で言及されるIBM製品、プログラム、またはサービスは、IBMがビジネスを行っているすべての 国・地域でご提供可能なわけではありません。本講演資料で言及される将来の展望(製品リリース日付や製 品機能を含む)は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるも のとし、将来の製品または機能が使用可能になること、もしくは特定の結果を確約することを意図するもの ではありません。 本講演資料は、言及される IBM製品またはサービスに適用ある契約条件を変更するものでも、追加の表明ま たは保証を意図するものでもありません。