Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
2023SPSS秋01_HONDA小川様資料
Search
JPSPSS
November 05, 2023
Technology
1
790
2023SPSS秋01_HONDA小川様資料
2023/10/31に開催されたSPSS 秋のユーザーイベントのご講演
本田技研工業株式会社 小川 努様
「SPSS Modelerを核にしたデータ活用基盤 」
のスライド資料(公開版)です。
JPSPSS
November 05, 2023
Tweet
Share
More Decks by JPSPSS
See All by JPSPSS
2023SPSS秋02_JFE-TEC津田様資料
jpspss
0
550
2023SPSS秋03_日本ガイシ齊藤様資料
jpspss
0
740
2023SPSS秋04_ファンケル真弓様資料
jpspss
0
480
2023SPSS秋05_AMK山本様資料
jpspss
0
470
2023SPSS秋06_AIT林様
jpspss
0
410
2023SPSS秋07_日本情報通信森山様
jpspss
0
440
2023春講演②三井住友海上火災保険株式会社 木田 浩理様、伊藤 豪様 データ分析を成果に繋げる思考術 ~ビジネストランスレーターになる~【配布用】2023 IBM SPSS Modeler 春のオンラインユーザーイベント
jpspss
0
160
2023春講演_三井化学株式会社_遠藤_雅紀_様_三井化学の生産技術系DX人材育成とその期待効果_配布用_2023_IBM_SPSS_Modeler_春のオンラインユーザーイベント.pdf
jpspss
0
200
2023春IBMソリューションタイム 日本アイ・ビー・エム株式会社河田 SPSS Modelerでシミュレーションができるの?!―Modelerで行う最適パラメーター推定―
jpspss
0
190
Other Decks in Technology
See All in Technology
Gitlab本から学んだこと - そーだいなるプレイバック / gitlab-book
soudai
7
1.3k
AWS学習者向けにAzureの解説スライドを作成した話
handy
3
190
web-application-security
matsuihidetoshi
1
190
On Your Data を超えていく!
hirotomotaguchi
2
750
実例で紹介するRAG導入時の知見と精度向上の勘所
yamahiro
5
1.6k
IaCジェネレーターとBedrockで詳細設計書を生成してみた
tsukasa_ishimaru
4
880
障害対応をちょっとずつよくしていくための 演習の作りかた
heleeen
1
1.6k
Building a RAG-poweredAI chat appwith Python and VS Code
pamelafox
0
150
VSCodeの拡張機能を作っている話
ebarakazuhiro
1
800
エンジニア候補者向け資料2024.04.24.pdf
macloud
0
3.3k
Cypress or Playwright?
rainerhahnekamp
0
170
いつか使うかも貯金してたらめちゃめちゃ機能が増えてた話
riyaamemiya
0
620
Featured
See All Featured
Building Your Own Lightsaber
phodgson
100
5.7k
Ruby is Unlike a Banana
tanoku
96
10k
jQuery: Nuts, Bolts and Bling
dougneiner
59
7.2k
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
16
2.1k
We Have a Design System, Now What?
morganepeng
44
6.8k
Designing Dashboards & Data Visualisations in Web Apps
destraynor
226
51k
What the flash - Photography Introduction
edds
64
11k
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
13
8.3k
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
228
130k
Building an army of robots
kneath
300
41k
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1357
200k
The Psychology of Web Performance [Beyond Tellerrand 2023]
tammyeverts
14
1.5k
Transcript
2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved Honda Motor
Co., Ltd. Honda Innovation Tokyo Akasaka 2019 SPSS Modelerを核にしたデータ活用基盤
2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved 小川 努
本田技研工業株式会社 Honda Innovation Tokyo Akasaka 電動事業開発本部 BEV開発センター ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部 データドリブンソリューション開発部 顧客理解基盤開発課 1991年 株式会社本田技術研究所 入社 四輪開発シャーシ設計 2016年 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 商品・感性価値企画室 2019年 株式会社本田技術研究所 デジタルトランスフォーメーション推進室 2020年 本田技研工業株式会社 デジタル改革統括部 バリュークリエーション部 2021年 本田技研工業株式会社 事業開発本部 ソフトウェアデファインドモビリティ開発統括部 UX・データソリューション部
2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved
2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved 外部ツールと連携するには「カスタムノード」と「拡張ノード」の2つの方法がある ユーザーの使い勝手から「カスタムノード」を採用
• カスタムノードダイアログビルダーでカスタムノードを開発 • ユーザーはGUI操作だけでOK カスタムノードでoneWEXと連携するノードを開発(2021再掲) https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp- ja/spssmodeler-push-node-22/ 拡張ノードにJanomeで 形態素解析するためのスクリプト を記述 • 拡張ノードでテキスト分析 • ユーザーはスクリプトの記述が必要
2023 Honda Motor Co., Ltd. All Rights Reserved
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自 の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法 律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またIBM製品やサービスがお客様に適用ある特定の 法令に適合することを保証するものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と 正確性を期するよう努めておりますが、「現状のまま」提供され、明示または黙示にかかわらず、商業性、 特定の目的への適合性、非侵害性を含め、いかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他 の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わな いものとします。 本講演資料で言及されるIBM製品、プログラム、またはサービスは、IBMがビジネスを行っているすべての 国・地域でご提供可能なわけではありません。本講演資料で言及される将来の展望(製品リリース日付や製
品機能を含む)は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるも のとし、将来の製品または機能が使用可能になること、もしくは特定の結果を確約することを意図するもの ではありません。 本講演資料は、言及される IBM製品またはサービスに適用ある契約条件を変更するものでも、追加の表明ま たは保証を意図するものでもありません。