Slide 7
Slide 7 text
05/14/2022 7
まとめ
●
コーディングテクニックとして関数型がつかえる
●
差分プログラミングのためにオブジェクトの多態で難しい構造を作ら
なくてよい
●
デザインパターンもほとんど不要
●
ラムダの使えないC++でラムダをやる方法をシチュエーション別にまとめたもの
●
アプリケーション構造も関数的になる
●
データは抽象データとして考える
●
データとまとめる処理は正規化と表現のバリエーション
●
他のオブジェクトとやりとりしない
●
そもそも処理が書けるようになってから