Slide 1

Slide 1 text

エピックベース会社紹介 2024.03.01

Slide 2

Slide 2 text

01. 会社概要 02. 私たちが⼤切にしていること 03. チームについて 04. 私たちがやっていること 05. 働く環境 06. 採⽤候補者さまへ Agenda

Slide 3

Slide 3 text

会社概要 01

Slide 4

Slide 4 text

エピックベースについて 社名 エピックベース株式会社 設⽴ 2020年1⽉8⽇ 所在地 東京都品川区⻄五反⽥5-1-3 ヘリオスビル2F 代表者 代表取締役 松⽥ 崇義 従業員数 26名 (2024年2⽉末時点) 事業 AI×SaaS「スマート書記」の企画‧開発 主な株主 Coral Capital ⽇本ベンチャーキャピタル グリーベンチャーズ レオスキャピタルパートナーズ メディアドゥ等 経営メンバー 代表取締役 松⽥ 崇義 1986年⽣まれ。⼤阪府吹⽥市出⾝。 ⽴命館⼤学卒業後、楽天に⼊社。 2017年8⽉株式会社フーモアの取締役 COO就任。翌年、同社取締役副社⻑ 就任。2019年7⽉株式会社メディア ドゥにて「スマート書記」の責任者と して参画。 2020年3⽉メディアドゥよりカーブア ウトしエピックベースを設⽴。 取締役 岡⽥ ⿇⾥ 1991年⽣まれ。東京都世⽥⾕区 出⾝。法政⼤学を卒業後、株式会 社グッドパッチに⼊社。2017年6 ⽉より株式会社バンクへ⼊社。事 業責任者‧プロダクトマネー ジャーとして、事業⽴ち上げ等に 従事。 2020年3⽉エピックベース取締役 として共同創業。 会社概要

Slide 5

Slide 5 text

沿⾰ メディアドゥの新規事業取り組み開始から、エピックベース設⽴後現在まで。

Slide 6

Slide 6 text

エピックベースの由来 未来のアタリマエに繋がるプロダクトを⽣み出し たくさんの壮⼤なストーリーを紡ぐ 会社‧事業を通して挑戦する⼈を増やしたい そして挑戦するからには 楽しむことを忘れることなく⼤きなチャレンジを たくさんの壮⼤で偉⼤な”ストーリー”が ⽣まれる”基地”でありたい そんな想いを込めてエピックベースは⽣まれました エピック(壮⼤な) + ベース(基地)

Slide 7

Slide 7 text

エピックベースが展開している事業 AIで議事録のあらゆる作業をゼロに 2024年の夏以降、新しいプロダク トを開発を計画しています ⾳声領域に関わらず、10年後のア タリマエになるようなプロダクト のアイデア出しから始動していき ます 新プロダクト (COMINGSOON) 今後も複数のプロダクト開発を していく予定です ⾼精度の⾳声認識とAIアシストに より、録⾳から⾃動⽂字起こし、 ⾃動要約や要点の抽出により、業 務負担を劇的に減らせるAI議事録 サービスです

Slide 8

Slide 8 text

私たちが⼤切にしていること 02 8

Slide 9

Slide 9 text

Vision Value   あ と 未来に残ることを、 チャレンジしよう  未来は待つものではなく、創るもの。 偉⼈たちが集った松下村塾のように、エピックベースも 未来を創る⼈たちの場でありたい。 だからこそ私達は、多様な才能と情熱を持った仲間と ⼀緒に、10年後のアタリマエを想像し挑戦する。 か ち   まわ 価値を廻そう           しこう エピック志向 ブリッツ アクション Blitz Action ~Think Hard, Act Fast, Learn Always~ 顧客への価値提供は未来を創る第⼀歩。本質に向き合い、本質にこだわ れ。顧客に提供した価値が⼤きければ⼤きいほど売上になり、新たな価 値提供するためのガソリンになる。価値の循環を⽣み出そう。私たちは 価値を創り続け、未来を創ることにコミットする。 我々は今の“アタリマエ”を疑い、10年後の未来を創造するモノづくり集 団だ。そのためには、常にアンラーニングすること、⾮連続な成⻑をす ることが不可⽋だ。⾮連続な成⻑は、壮⼤な未来とのギャップを埋める ための⼤胆なチャレンジをし続けることと、⽬の前の⼤事なチャレンジ を積み上げる万事徹底のどちらもやり遂げることで実現する。 未来を作るなら、世の中の変化より早く⾏動しないと変化は起こせな い。早くやった結果は「未来を創った」か「失敗を学びに変えた」かだ けだ。ただし我々は未知にチャレンジしていく。だからこそ頭がちぎれ るぐらい考え抜いた先にある「⾃らが選択したことを正解にする」とい う強い意志が必要だ。

Slide 10

Slide 10 text

会社 チーム 個⼈ ⼤切にしている Philosophy 顧客価値=売上を求め続ける 顧客に価値を提供し続けること、 それができているうちは会社は成⻑し続ける みんなでとことん価値を追い求めよう エピックベースが創業1⽇⽬から⼤切にしている倫理観です。 この倫理観があるのかどうかをとても意識して仲間を増やしています。 みんなの⼒で最速のスピードを 何をするにもどうやったら最短でやれるかを 考えて⾏動しよう 本⾳でぶつかって最⾼の決断を RespectとIntegrity 常に尊敬と誠実さを持って仕事に取り組もう ⾃信≠奢り、謙遜≠卑屈

Slide 11

Slide 11 text

メンバーの特徴 エピックベースはスキルよりもカルチャーや倫理観をとても重視している会社です。 メンバーには4つの特徴があります。 1 2 3 4 ⾃分のことよりも⼈のために頑張れる 新しいウェブサービスが好きで試してみる 徹底的な顧客視点で仕事をする 「なぜ」を意識したイシューの⾒極め データや数字をみながら適切に議論する会社ではありますが、 それは誰かの為にという根本があり、顧客やメンバーに⾃らGIVEできる 最新技術にアンテナをはり、海外や、出来たばかりのサービスも業務で活⽤し、 インスピレーションを受けたりして事業に取り⼊れていく 建設的な議論をする為に、主語を顧客にして話すことをとにかく徹底 顧客の御⽤聞ではなく、しっかりと「なぜ」を深掘り、 本質的なイシューが何になるのかを突き詰め、価値のあるプロダクトを提供

Slide 12

Slide 12 text

エピックベースがやること(事業)の⽅針 B2Bフォーカス プロダクトを通じて 最⾼のソリューション提供を 請負事業がよくないということで はなく、エピックベースはプロダ クトを通じて顧客に価値を提供す ることを⽬指していく。その過程 での請負はどんどんやろう。 新しいテクノロジー 思想を積極導⼊ 10年後の デファクトスタンダード にチャレンジ ソフトウェアとテクノロジーはい つでも時代を変えてきた。 よくわからないからと敬遠するの ではなく使ってみて良さや活⽤を ⾒出そう。 どうせやるなら10年後の ”アタリマエ”を⾒据えて おおきなチャレンジをしよう。 以下のような思想をもって、「世の中の負を解決するプロダクト」を⽣み出すことを⽬指しています。

Slide 13

Slide 13 text

チームについて 03 13

Slide 14

Slide 14 text

メンバー構成 ご⾃⾝の軸となるチームに所属し そこで成果を出すことを前提に、 他チームへの染み出しや 横断プロジェクトの参画を推奨しています。 スキルを深くすることだけでなく、 スキルの幅も作っていけるのが エピックベースの特徴です。 Customer Product Corporate

Slide 15

Slide 15 text

プロダクト 12名 (17名) カスタマー 11名 (17名) コーポレート 1名(2名) 採⽤‧⼈事 広報 マーケティング セールス サクセス MK +3名 6⽉? IS FS CS サーバーサイド フロントエンド デザイナー モバイルアプリ PdM 升 井 さ ん 4 月 US 6⽉ PS 5⽉? 4⽉ AIエンジニア 4⽉ 2024/3/1時点 組織図

Slide 16

Slide 16 text

社員概要 ●社員数沿⾰ ●組織構成 創業 オフィス移転 男⼥⽐率 チーム別 ⽐率 年代別 ⽐率

Slide 17

Slide 17 text

メンバーnote 様々なセクションのメンバーのnoteや社員インタビューです。 取締役岡田:こちらからチェック! note @mario エピックベース 株式会社を 共同創業しました 代表取締役松田:こちらからチェック! エピックベースが ⽬指す先と3つの Whyについて note @matsuda 人事小谷:こちらからチェック! 未経験で、 1⼈⽬⼈事に なりました note @kotani こちらからチェック! 様々なメンバーの 社員インタビュー も発信しています note @EPICBASE 代表取締役松田:こちらからチェック! ⼀度作ったプロダ クトを壊す勇気 note @matsuda

Slide 18

Slide 18 text

04 18 私たちがやっていること

Slide 19

Slide 19 text

AIでドキュメント作成の あらゆる作業をゼロに やり慣れた作業そのまま、まるっとラクにできる

Slide 20

Slide 20 text

なぜ「スマート書記」が必要なのか -ワークスタイルの変化- ※1 参照:第2回 新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査 ※2 出典:Microsoft 2022 Work Trend Index 2020年以降、急速にワークスタイルの変化が進んでいます。 特に打ち合わせなどのコミュニケーション方法に置いてデジタル化が進む一方で、業務の負荷も増加傾向にあります。 2.5X ● 都内リモートワーク実施率 ● 1週間の1⼈あたりの会議数推移 ● 営業時間外の作業時間推移

Slide 21

Slide 21 text

なぜ「スマート書記」が必要なのか -世の中の情報共有に対するペイン- 従来より情報共有を簡略化したいニーズはあったものの適切なソリューションがないため テクノロジーの進化が進んでいるにも関わらず、アナログかつ属⼈的な作業で今も膨⼤な時間を割いています。 エディタツール WEB会議動画データ ⽂字起こしツール

Slide 22

Slide 22 text

「スマート書記」とは ⽂字起こし タイムスタンプ 録⾳ 編集エディタ AIアシスト クラウド型 SaaSツール ⾳声と⽣成AIを活⽤してドキュメント作成の⾃動化‧効率化を実現するSaaS 「議事録の作成‧共有‧管理」を簡単に⾏うことが可能。

Slide 23

Slide 23 text

どんな⽤途でも利⽤ができる「スマート書記」 「議事録」というワードが最もバーニングニーズを想起させやすいワードなため メインに利⽤していますが、実際には⾊々なビジネスシーンで活⽤されています。 投資家MTGのログに 役員‧IR 経営会議の議事録に 経営企画 採⽤⾯談の申し送りに 採⽤⼈事 営業商談のSFA登録するメモに セールス 定例MTGの議事メモに 事業部 インタビュー記事の作成に PR‧広報

Slide 24

Slide 24 text

導⼊実績 業種を問わずさまざまな業界の⼤⼿企業様、⾏政および⾃治体様でご利⽤いただいています。 2021:Jul 2022:Jan 2022:Jul 2023:Jan 2023:Jul 【導⼊企業例】 サービスローンチから トライアル含め 3,000社 以上 の利⽤実績

Slide 25

Slide 25 text

全業種‧全職種で利⽤されている究極のホリゾンタルSaaS 【導⼊企業分析】 企業規模は1000名以上の企業(エンタープライズ規模)で90%以上を占めています。 業種 従業員数 契約部署 IT‧通信 16% 建設‧不動産 9% ⾃治体 9% 機械 7% インフラ 7% 輸送‧運輸 5% 医療/福祉 医薬品 10% 広告‧出版 メディア 8% 保険 5% NPO 4% コンサル 5% 1,000~10,000名 34% ⼈事‧総務 法務‧経理 23% ⾷品 4% 化学 4% 電⼦ 2% そ の 他 100〜1,000名 43% 10,000名以上 24% 100名以下 6% 10名以下 2% 経営管理 21% 情報システム‧DX推進 19% 研究開発‧ 技術‧設計 13% 営業‧マーケ 6% 広報 4% その他 15% ⼩売業 2%

Slide 26

Slide 26 text

ビジネスシーンで埋もれていた「会話」のデータを利⽤可能な形に変える。 「スマート書記」が⽬指す未来 活⽤されていなかった “⾳声データの活⽤” ⾳声認識+編集機能 【⼯数削減】 ⾳声(会話)には ⽂字で伝わらない「ニュアンス」や 「想い / ⾔葉の重み」があり、 ⼈はこの情報と内容をもとに判断している 社内では、⾳声(会話)をもとに テキストで情報を伝えているが、 実に会話の10%程度しか情報として残していない ⾳声(会話)は全く情報化されておらず、 取得‧管理‧活⽤について どの会社もできていないため ⼤きな可能性を秘めている

Slide 27

Slide 27 text

(引⽤) Microsoft: Productivity Future Vision より タイピングから⾳声への リプレイスは必然 なぜ「⾳声活⽤」に着⽬しているのか? マイクロソフトが⽬指す働き⽅の未来  デスク上でPCに向かって タイピングしながら仕事を進める “アタリマエ” は、 未来において “アタリマエ” でなくなる タイピングによる⼊⼒作業が ”なにか”に代替されるはず 2040年に起こる“働き方の未来”を描いた映像 by Microsoft

Slide 28

Slide 28 text

なぜ今このプロダクトを作るのか これまでのテクノロジーの進化によってビジネスシーンが⼤きく変わってきました。 5G+⾳声デバイスの普及でビジネススタイルの変⾰が間近に迫ってきています。

Slide 29

Slide 29 text

プロダクトのロードマップ 現在抱えているペインを解決しながら「⾳声のアタリマエ」を実現していきます。

Slide 30

Slide 30 text

プロダクトのロードマップ 現在抱えているペインを解決しながら“⾳声活⽤のアタリマエ”を実現していきます。 STEP 1 ⾳声と⽂字起こし、そして能動的に残したログ を元にユニークな情報はどの職種‧職域におい ても簡 易に取 得できないことに⼤きなペインを 抱えている。 ドキュメント作成効率化 5,671億円のマーケット STEP 2 各職種ごとにSFAやATSなど管理ツールがあり、 そういったツールとデータの相互連携を⾏う。 データ管理ツール連携 SFA/ATSの⼊⼒⾃動化 STEP 3 これまでの 管 理 ツールではなかった「 ⾳ 声 情 報」も加わり、感情やニュアンスなどの解析を ⾏うことで新たなデータ活⽤を実現していく。 ⾳声データの活⽤

Slide 31

Slide 31 text

今後の可能性 ※参照:2024年、⽣成AIはどう広がり、ビジネスにどう影響をもたらすか――JEITAの調査から探る ⽣成AI市場の世界と⽇本の需要額の⾒通し(出典:JEITAの会⾒資料)より 2023年 1,046億円 2030年 1兆 5,209億円 働き⽅が変わったことにより、情報共有の正確さが注⽬され市場規模も年々上がっています。 【⽣成AIの市場予想】

Slide 32

Slide 32 text

働く環境 05

Slide 33

Slide 33 text

働き⽅について OFFICE HOME ハイブリット型 エピックベースでは、オフィスとリモートワークの両⽅をバランスよく取り⼊れたハイブリット型の働き⽅を採⽤しています。 ご⾃⾝のライフスタイルに合った働き⽅で、⾼いパフォーマンスを出すことを意識しています。 フレックスタイム ※コアタイム11:00-16:00 完全週休2⽇制 ※祝⽇休み 通勤⼿当⽀給 (オフィス出社⽇数に応じて) フリードリンク 法定健診 各種保険   ‧健康保険   ‧厚⽣年⾦保険 ‧労災保険   ‧雇⽤保険   インフルエンザ予防接種費⽤補助 など

Slide 34

Slide 34 text

  導⼊ツール‧開発環境 Member ➖⾔語 ➖ 開発環境 for Engineer ➖フレームワーク‧ライブラリ➖  ➖インフラ(AWSのサーバレスを活⽤)➖ ➖インフラ(AWSのサーバレスを活⽤)➖

Slide 35

Slide 35 text

採⽤候補者さまへ 06

Slide 36

Slide 36 text

これからの          が⾯⽩い!! これからの      が⾯⽩い!! 今のエピックベースが⾯⽩い理由 これからの          が⾯⽩い!! 組 織 1 2 3

Slide 37

Slide 37 text

  これからの「スマート書記」が⾯⽩い!! MVP PMF GTM MOAT 事業フェーズ 何が達成 されているか 1. 特定のチャネルから、確実な バーニングニーズ(お⾦を 払ってでも解決したい課題) をプロダクトで解決できるこ と 1. 特定のチャネル(ターゲット 市場)に対して、⼀定の受注 率で売れる‧⻑く使ってもら えること 2. ユニットエコノミクスの成⽴ ⽬処が付いていること(>3) 1. 複数のチャネル(ターゲット 市場)に対して、⼀定の受注 率で売れる、⻑く使ってもら えること 2. プロダクトに価値を感じて社 内での利⽤が広がる(アップ セル) 1. 競争優位となる源泉が確⽴ し、競合との差別化が進みつ つ、マーケットシェアが拡⼤ している +251% デスクワーカーの市場は約2000万⼈。 スマート書記はその誰もが触れる機会があるプロダクトです。 市場規模もどんどん拡⼤している中で、現在PMFが終わり、事業の成⻑が251%と伸びています。 0→1から、1→10への拡⼤フェーズに⼊っており、⽬の前の課題解決から、 ⼀歩先の潜在的な課題解決や、先回りした「仕込み」の観点も取り⼊れていく必要があります。 これからも市場が求めるスピードで事業を成⻑させていくには、 私たちだけの⼒では⾜りず、皆さんの⼒が必要です!! 1 イマココ

Slide 38

Slide 38 text

ー note:カーブアウトして新たな船出を迎えたエピックベースが目指す先と 3つのWhyについて ー ー ベトナム‧ホーチミンのスタートアップ視察で感じた⽇本にはないモメンタム ー 起業をしようと思って起業をしたのではなく、ベンチャーキャピタルとしてアジアのスタートアップに触れる中で感じた 先進国としての⽇本の勢いがなくなっていると感じた原体験と、 「何者でもない誰か」にチャレンジの機会を提供してくれたきっかけによって、エピックベースは⽣まれました。 注⽬記事 カーブアウトして 新たな船出を迎えた エピックベースが目指す先 と3つのWhyについて 創業の思い - なぜエピックベースを作ったのか 2   これからの「組織」が⾯⽩い!!

Slide 39

Slide 39 text

  これからの「組織」が⾯⽩い!! Epicbase社として、 ”何者でもない⼈たち”が集まり、 事業を成⻑させる過程で”何者か”になっていく 強いタレントインキュベーション組織に 発展させていきたい 2 松下村塾とは、幕末期にあった私塾です。 身分や階級にとらわれず、塾生として受け入れ、わずか 1年余りの間に 高杉晋作や伊藤博文など明治維新で活躍した多くの逸材を育てました。 そんな松下村塾のように 「何者でもない誰かが何者かになれる」 それがスタートアップの面白さ です。 大きなチャレンジをする人の背中を押し、時代のキーパーソンになれるような インキュベーション組織にしていきたい と思っています。     ファウンダーが実現したい想い 現代の “ 松下村塾 ” 新しい時代のキーパーソンを創出

Slide 40

Slide 40 text

⽣産性を上げるプロダクトを⽣み出し続ける やるべきこと① ものづくりで外貨を稼ぐ やるべきこと② ⽇本のGDPを上げる 未来に⽣きる⼦供や孫への希望を作るために… 加速する急激な⼈⼝減少、⾼齢化、そして停滞する経済成⻑。これまでと同じやりかたで未来に希望を持つのはとても難しいことです。 未来に⽣きる⼈達に希望を与えたい、そのためにできることは「1⼈あたりの⽣産性を⾼めること」「外貨を稼ぐこと」だと思っています。 私達が未来のためにこれからの⽇本にすべきこと 3   これからのEPICBASEが⾯⽩い!!

Slide 41

Slide 41 text

3   これからのEPICBASEが⾯⽩い!! 新しいプロダクトの構想段階からアイデアだしなどを⾏っていただき、 PMFを迎えるまでの機会があります。 ここでは検討しては⽩紙になり、作っては壊しての繰り返しで、 泥臭いことも多くなってくると思いますが、 そこに⽴ち向かえるメンバーと⼀緒に乗り越え、 新たな成功体験を作っていただける⾯⽩いチャンスだと思います。 世の中の⼤きなイシューに⽬を向け、 徹底的に顧客に向き合い続けながら顧客の「不」を解決し、 価値を⽣み出し続けるプロダクトオタクでありたい プロダクトコングロマリット 10年後のアタリマエに繋がるプロダクトの連続創出     ファウンダーが実現したい想い

Slide 42

Slide 42 text

なぜ今皆さんに応募をいただきたいのか まだまだこれからのスタートアップですが、 資⾦調達をしたから採⽤をするのではなく、 「なぜ採⽤をする必要があるのか」を きちんと⾒定めて、 むやみやたらに⼈数を増やさずに メンバー1名1名と向き合いながら 会社を成⻑させていきたいと考えています。 ● 社員はまだ⼗数名と、まさにこれからの会社。 今だからこその経験はとっても貴重になります! ● 事業成⻑がとっても早くプロダクト開発が追いつかない状況。 やればやるだけよい結果が出せます! ● 部署にとらわれず、他チームへの染み出しや、 横断プロジェクトの参画を推奨しています。 スキルを深くすることだけでなく、 スキルの幅も広げていく機会を提供できます! ● 会社の核となるメンバーだからこそ、 将来のキャリアアップのチャンスがあります!   A、提供できる“チャンス”がたくさんあるからです。

Slide 43

Slide 43 text

選考プロセス カジュアル⾯談 弊社のことを知ってもらう場とし てお時間をいただいております。 カジュアル⾯談では評価すること はございませんのでお気軽にご質 問くださいませ。 オンライン⾯接 対⾯⾯接&オファー エピックベースが大事にしている価値観・倫理観へのフィットと、 候補者様が臨んでいるキャリアや思いが会社のフェーズと合致しているかをお互いに確かめる場としています。 ⾯接ではぜひ今までのご経験をお 聞かせください。 選考状況に応じ、お互いのすり合 わせのお時間を儲けさせていただ くことも可能です。 最終⾯接では、対⾯でお話しさせ ていただき、⼈となりの部分も知 りたいと思っております。 オフィスの雰囲気やメンバーの雰 囲気も感じていただけると嬉しい です。

Slide 44

Slide 44 text

よくある質問 Q1:選考にあたり重視するポイントはなんですか?  A:ご⾃⾝の中でしっかり軸があるかどうか、   その中で弊社の価値観と合うかをどうかを⼤切にしています。   また、素の想いをお話しいただけているかも重要視していることです。 Q2:フルリモートでのジョインはできますか?  A:出社必須⽇を設けている為、現在は関東県内在住の⽅のみの募集とさせていただいております。 Q3:勤務時間は決まってますか?  A:コアタイムを11時〜16時で定めており、   その他は各⾃責任を持って⾃由に勤務していただいております。 Q4:副業は許容されてますか?  A:本業に影響が出ない範囲、また近しい事業でなければ許容しております。

Slide 45

Slide 45 text

エピックベースと事業を通じて 爆速で新しいチャレンジを し続ける仲間とともに、 “ 転びながら ” 孫世代の“ アタリマエ ”を ⼀緒に作りませんか?