会社紹介資料 不登校予防・再登校支援 ToCo株式会社

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 1. 事業概要 2. 不登校の現状 3. サービス詳細 4. 実績 目次

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 1. 事業概要 2. 不登校の現状 3. サービス詳細 4. 実績 目次

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 不登校で苦しんでいる子どもと家庭の手助けをする 親子の笑顔を増やそう Mission Corporate Slogan 会社名 ToCo株式会社 設立 2024年1月 CEO 青山 登 事業内容 不登校予防・再登校支援サービスToCoの開発、運用業務 Webサイト https://toco.mom/

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 不登校解決までの期間が国内最短の 再登校支援サービス ToCo(トーコ)を運営しています。 ※2024年6月時点 約 17日 再登校までの期間 99% 申込者の再登校率 不登校のメカニズムを理解し、子どもが自ら再登校するような サービスを広く提供することが事業内容となります。 小学生21% 中学生72% ご利用者様

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 小中学校における不登校の生徒数は30万人を超え、年々増加しています。 また中学生は小学生と比べて倍増し、長期化の傾向も見られます。 小中学校における長期欠席の状況 出所：文部科学省 学年別の不登校児童数 出所：文部科学省

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 不登校の原因は無気力や不安がありますが、その代表的な因子として 生活リズムの乱れや親子関係が特に影響することが分かっています。 平成24年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」 出所：文部科学省

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 そのため私たちは、お子さんが自ら再登校に向かえるよう、生活習慣の変化に 焦点を当てたプログラムを提供し、多くの実績を重ねてきました。

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 不登校の原因に関わらず、短期間で解決。価格は業界最安値。 この3点を特徴とした再登校支援プログラムを提供しています。 ３週間で 再登校 原因が 何であっても 業界最安値 生活改善から再登校に繋げるため、 不登校のきっかけに関わらず 解決できます。 不登校対策は長引くほど 効果が低下していきます。 私たちは短期間で新しい習慣に 切り替えて再登校に導きます。 個別カウンセリングを 省くことで他社の１／３以下の 価格を実現しています。

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 再登校支援プログラムは全ての家庭で活用いただけます。 親御さんにはプログラム内容を把握いただく準備期間の後、 再登校に向けたお子さんへの働きかけを始めていただいています。 平均して1〜2週間でお子さんに登校の気持ちが生まれ、 最後のきっかけを与えることで登校に導く流れとなります。

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 よくあるご質問 Q. なぜ3週間という短い期間で解決できるのか。 A. 不登校対策は長引くほど刺激が低下し、引きこもりの生活から抜け出すだけの推進力を持つことが難しくなります。私た ちはあえて短期間で新しい環境に切り替え、再登校に導きます。 Q. 他社よりも低価格で提供できる理由は。 A. 他社は個別にヒアリングしてカスタマイズした支援を行うため、人件費等で数十万円という価格帯になります。弊社は汎 用性の高い支援内容を提供することで人件費を抑え、 10万円以下の価格を実現しています。 Q. プログラム内容に医学的な根拠はあるのか。 A. はい、プログラムは認知行動療法 (CBT)を土台としており、児童カウンセラーや臨床心理士の監修も受けています。ま た定期的にこれら有識者と合同でプログラム見直しを実施しています。

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 利用者について 小学生が21％・中学生72％・高校生7%で、男子37%・女子63%の割合。

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 再登校までの期間 約70%の家庭が1〜2週間で再登校に至っている。

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 利用者の声（小学5年生の母） 子どもが不登校になった当初は、気持ちが落ち着けば、前と同じように学校に行けると思っていました。でも、日に日にスマホばかり見ている生活になり、乱暴な言葉が 増え言い争いばかりして、更に昼夜が逆転した生活になってしまいました。私自身も、どうせ言っても聞いてくれないと諦めながらも、何か言わずにはいられなくて、子ど もも自分も苛立って、一緒にいることに疲れてしまいました。 スクールカウンセラーにも相談しましたが「心が疲れているのだから、ゆっくり見守りましょう」「本人の気持ちに寄り添ってください」「今はゲームの良さも証明されている ので禁止する必要はありません」などと言われました。初めは、なるほどと思っていましたが、子どものやりたいままに放置する生活は、状況を悪化させるだけでした。そ してフリースクールなども考えていた時、このプログラムを担任の先生から紹介してもらいました。 「愛着形成の大切さ」「 3週間で、人の脳は変わる」「依存は治さないと、不登校は解決しない」という内容は、私にしっくりきました。このプログラムの良さは、母親である私 が、頑張ってみようと思える気持ちを持てることです。そして感情論ではなく、発達心理学や脳科学に基づいた手法のため、自信を持って、子どもに接することができまし た。「親から指示しない」「正しく褒める」など接し方を変えることで、子どもの言動が良い方向に変わっていくことを目のあたりにしました。しかも今まで投げかけていた言 葉が最も子どもを苦しめていたことに気づきました。言葉のかけ方で伝わり方が変わり、子どもの行動と心が変わることを学びました。 プログラムの開始から 2週間を過ぎた頃から学校に行き始めて、今では勉強にも前向きに取り組んでいます。 1ヶ月前が嘘のようです。更に、一緒に御飯を作ったり、映 画を見たり、子どもとの時間を楽しめるようになりました。笑い合って、会話ができる幸せを噛み締めています。 母子家庭であることが、不登校の原因かと悩んだこともありましたが、子どもとの接し方で、すべてが変わることを実感しました。本当に感謝しています。ありがとうござい ました。

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 お問合せ先 [email protected] 企業Webサイト https://toco.mom/