「日常生活で感じたUX」を切り取って UXデザインを学んでみよう!
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おぎしお
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ミニワークショップも開催! 「⽇常⽣活で感じたUX」を切り取って UXデザインを学んでみよう!
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⾃⼰紹介 はじめまして、おぎしおです! @ogi_shio ・メンバーズ キャリアカンパニー所属 ・第2⼦の育休中です。 ・Xデザイン学校にオンライン通学中 ・復帰に向けてUXを学習中です! ・noteやってます!
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UXを学習する時の「壁」
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UXデザインをもっと学びたい 難しい フレームワーク ひとりだと できない ⼀度学んでも ⾝につかない 時間を 確保できない
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UXってなんか難しい もっと簡単に考えてみない? =
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これだとなんだか難しいけど……
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これだと理解できそう!
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「⾃分⾃⾝の利⽤体験」を振り返ることが UXデザインを始めるときにすごく⼤切。 ⾃分のユーザー体験を理解できずに、 他者のユーザー体験を理解できる? =
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⾃分の「ユーザー体験」をアウトプットしてみよう! ⾃分⾃⾝こそが、バイアスなしにユーザー体験に向き合えるただ⼀⼈の存在。 まずは⾃分⾃⾝の利⽤体験をしっかり振り返ってみよう。
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miroのボードの右端に ミニワークショップというボードがあります! こちらを使ってかんたんなワークショップを⾏います!
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stap.1 ⾃分のユーザー体験を切り取る ⾃分がなにかのサービスでユーザー体験したときに感じた 「嬉しいこと」「苦い経験」「発⾒」などを書いてみよう!
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stap.2 誰かへの提供体験を切り取る 友達・恋⼈・⼦供など、⾃分の⾝近な⼈に「何かをしてあげた」ときの 経験について⼯夫したこと・やったことを書いてみよう!
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stap.3 UXの知識を⾃分ごとと結びつける 「エクストリームユーザー」「エスノグラフィ」など、 実は⾃分が経験していることと結びつく「UXワード」があるかも! 思いついたことがあったら書いてみよう!
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今回のワークのポイント
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スキルを⾝につけるのに必要なことは? スキルを⾝につけるのに必要なのは 「情報を⾒つけて」「⾒つけた情報について考えて」「考えたことをアウトプットする」 ことですが……。
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スキルを⾝につけるのに必要なことは? 「考えること」そして「アウトプットすること」のハードルはとても⾼く、 なかなか継続できない場合が多いです。
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チームのslackや、Twitterやnoteなどで、 今⽇のワークでやったような「ユーザー体験の振り返り」を 少しつづ取り組んでみてはいかがでしょうか?
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ご静聴いただきましてありがとうございます! 今⽇の登壇の内容に関するこぼれ話などを noteやTwitterに書いています、遊びにきていただけたら嬉しいです!