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開発組織発 AI駆動経営
 2025.09.02

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2 2012 フリー株式会社 共同創業
 学生時代からビジネス向けシステム開発に携わり、ソ ニーを経てフリー株式会社を共同創業。テクノロジーで スモールビジネス ありかたを再定義します
 横路 隆
 フリー株式会社 
 取締役CTO
 共同創業者 
 Ryu Yokoji


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3 全社 あらゆる創 活動・組織活動 動力源を
 AIファーストな形で再設計・再実装し、
 AIが進化すれ するほど顧客価値が高まり、 
 そ 過程で全社 事業及びメンバー 成長を加 できるような、
 AI Ready なサービス・組織・文化・プロセスを構築する
 freee 、今年から AIネイティブカンパニーへシフト 


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4 CFOが経営判断を下すに 、ヒト・モノ・カネ 
 経営資源 情報を一元化して集めてつなぐ必要がある。
 すべて ビジネス活動がつながるコア業務が会計な で、
 freee 会計を最初 プロダクトとして選び、創業した。
 創業から思い描き続けてきた、 AI CFO構想
 freee 前身:旧CFO株式会社 ロゴ


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5 AI、プロダクト、サービス ちからで、スモールビジネスをよくする。
 freee ビジョン実現とプロダクトエンジニア プライドをかけて、 
 社内外 あらゆる業務課題を、 
 圧倒的な情熱と顧客解像度をもとに、 
 現場から解決していく 。
 満を持して、プロダクトとして AIネイティブ全社経営に向き合う 


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6 アジェンダ 
 01. freee ミッションと AI
 02. AIネイティブカンパニーに至った背景 
 03. これまで 失敗と学び 
 04. これから チャレンジ 
 05. プロダクトとして 全社経営 


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freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、 統合型経営プラットフォームを開発‧提供し、 だれもが⾃由に⾃然体で経営できる環境をつくっていきます。 起業やビジネスを育てていくことを、もっと魅⼒的で気軽な⾏為に。 個⼈事業や中⼩企業などのスモールビジネスに携わるすべての⼈が、 じぶんらしく⾃信をもって経営できるように。 ⼤胆にスピード感をもってアイデアを具現化できるスモールビジネスは、 今までにない多様な価値観や⽣き⽅、 新しいイノベーションを⽣み出す起爆剤だと私たちは考えています。 スモールビジネスが⼤企業を刺激し、社会をさらにオモシロク、 世の中全体をより良くする流れを後押ししていきます。 Mission スモールビジネスを、世界の主役に。

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  8 だれもが⾃由に経営できる 統合型経営プラットフォーム。 だれもが⾃由に⾃然体で経営できる環境をつくるために、「統合型経営プラットフォーム」を開発‧提供します。 バックオフィス業務を統合することで、⾃動化と業務全体の効率化。さらに経営全体を可視化することで、 これまでにないスマートかつ最適なアクションまで実⾏できるプラットフォームへと進化させていきます。 また外部サービスとも連携したオープンプラットフォームとして、多様なビジネスニーズに対応。 ユーザーネットワークの中における相互取引の活性化も強化していきます。 プラットフォームの提供のみならず、スモールビジネスに携わる⼈の環境そのものを より良くしていく取り組みを⾏うことで、世の中の変化を促します。 Vision

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9 「商取引をするだけで、後続 バックオフィス業務や経営 可視化が
 自動でなされるから、スモールビジネス 本業にフォーカスできる」
 というコンセプトが、freee 原点
 創業から貫いてきた、業務自動化という DNA


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10 freee やり方に沿ってルールやプロセスを構築することで、
 最適な構 化データが統合的に構築され、
 自動化が自然と進むという思想とアーキテクチャが、
 スモールビジネスに大きな価値をもたらすとともに、
 導入や使いこなし 最大 ボトルネックにもなっていた。
 構 化 功罪:乗るまでが大変、乗ったらすごくラク 


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11 AIエージェントが、コミュニケーションを含む
 非構 化された導入・使いこなし 課題を解決。
 スモールビジネス 、これまで やりかたを急激に変えたり
 新しいスキルを身につけなくても、
 身構えずに自然体で、なめらかに業務を自動化できるように。
 AIエージェントで、導入・使いこなし ラストワンマイルを越える 


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12 freee 、これまで法制度と実務に向き合う中で培ってきた
 業務ルール、データ 分類、ひも付き(マッピング)を強みに、
 あらゆるスモールビジネス向け 
 AIエージェント ワークスペース として、
 デファクトスタンダードを目指す。
 freee 、AIから使いやすいから選 れるプロダクトへ 


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13 freee AIエージェント 、認証/認可やUIも含め、freee 各 SaaS プロダクトと完全統合。
 プロンプトやAIエージェント 振る舞いを継続評価&改善できる、本番品質 AIエージェント基盤。
 あらゆる業務・業種で、freee 自ら質 高い顧客体験を素早く丁寧に磨き込んでいく。
 freee AI プラットフォーム 
 やるべきことが自動で 
 見たいデータを見たい粒度で 
 やるべきことがひとつに 
 機能 AIエージェント 
 「freee AI(β)」
 統合
 flow
 Communication
 flow
 Work flow
 Data flow


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14 AIクイック解説 
 会計
 経営者
 そ 場で聞けるクラウドCFO
 β版提供中


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15 まほう経費精算 
 経費
 従業員
 領収書を撮るだけ カンタン経費申請
 業務フローを変えずカンタン導入
 β版提供中


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16 LLM as a Judge、LoRA によるSLM ファインチューニング 成果が、顧客価値 進化を牽引
 AI-OCR・AIエージェントによる AIデータ化β


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17 パートナー企業も含め、あらゆるAIエージェントから使いやすい業務ツールへ 進化を加 
 freee AI BPOパートナー制度 


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18 アジェンダ 
 01. freee ミッションと AI
 02. AIネイティブカンパニーに至った背景 
 03. これまで 失敗と学び 
 04. これから チャレンジ 
 05. プロダクトとして 全社経営 


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19 2023年:LLM Proxy と LLMアプリ基盤 構築・全社解放
 2024年:顧客価値・社内生産性 全方位で成果が出始めた
 2025年:AIネイティブカンパニーへ シフト
 freee 生成AI/AIエージェントへ 取り組み 歴史 


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20 クラウドAPIを切り替えて利用可能な LLM Proxy と、 Difyライクにノーコードで使える
 LLMアプリ基盤から構成され、社内アカウントを持っている人なら誰でも
 RAGやワークフローを使った LLMアプリを作成・活用できる環境を整備。
 2023年:LLM Proxy と LLMアプリ基盤 構築・全社解放 


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21 AIが、顧客価値・社内生産性 非連続成長 ドライバーであることに自信を持てた。
 2024年:社内 AI活用が全方位で進み、成果が出始めた 


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22 商談 書き起こしから、AIがCRMへ 自動入力・商談フェーズ自動判定を行うシステムを内製。
 商談 事後処理時間が45.2%、架電 事後処理時間が56.2%削減。
 顧客コミュニケーション時間 21.7 pt 向上し、既存顧客 新規サービス導入も増えた。
 社内生産性を起点に、 AI活用 基盤とプラクティスに自信がついた 


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23 freee 壮大なミッション 早期実現に向けた、ギアチェンジ 
 ● freee いま、AIで顧客に統合体験価値を届け じめた かりで、ミッション実現に まだ時間がかか る。一方で、これから台頭するAIネイティブスタートアップ 、freeeを含む既存企業と1人あたり売上高が 1〜2桁異なり、これ も ごとを実現するスピードに直結する。ビジョン実現を加 させる千載一遇 こ モメンタムを味方につけるために、freeeもギアチェンジを行う。
 
 社会インフラとして 責任:顧客価値を届け続けるために、変わり続ける 
 ● freeeが社会インフラとして、テクノロジーでよりよいスモールビジネス 働き方を市場に届け続けるため に、AIが進化すれ するほど生産性が上がるように、われわれ 働き方そ も も時代に合わせてアッ プデートしていく。
 
 これまで AI活用で得られた自信と基盤、そしてさらなるチャレンジ 
 ● こ 1年 取り組みと成果から、特にfreee自身 業務をAIでアップデートする過程で、顧客 課題解決 にAIを活用するため プラクティスを発明・習熟するよい循環ができたし、AIで顧客に価値を届ける質・ 量・スピードを上げられる自信がついたから、こ タイミングでさらなるチャレンジに踏み切った。
 2025年:AIネイティブカンパニーへ シフト 


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24 アジェンダ 
 01. freee ミッションと AI
 02. AIネイティブカンパニーに至った背景 
 03. これまで 失敗と学び 
 04. これから チャレンジ 
 05. プロダクトとして 全社経営 


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25 AIネイティブカンパニー化 方法論 、各企業 現在地やスタンスで大きく異なる。
 できる限り汎用的な学びとして抽象化するつもりですが、ご注意ください。
 
 
 ● 中期計画を含め、あらゆる課題・議論 、顧客価値を出発点とするカルチャー 
 ● 創業13年で、出自として クラウドネイティブな組織
 ● 対象顧客 、B2C寄り 個人事業主、B2B寄り SMB、アドバイザーが混在
 ● エンタープライズ向け カスタマイズ開発 やっていない
 ● プロダクト たくさんあるが、事業として SaaS + 金融事業 2つしかない
 ● マルチプロダクトによる統合価値を最大化するために、アプリ・データ・開発基盤に これ まで大きく投資してきた
 ※前提:freee 属性について 


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26 とるリスク・とらないリスク 線引き 、トップダウンでしか決められない 
 
 成功事例: AI特区による AIツール 検証と標準化 
 ● スキルとリテラシー あるメンバーから構成されるAI特区で、顧客価値創出 最前線であ る実際 プロダクト開発 現場で新ツールを検証 し、そ 結果をもって標準ツール選定・ 全社適用をすることで、譲れない最低限 品質と最大スピードを確保。予算承認・購買申 請・セキュリティチェックを一括処理化
 
 失敗事例:非エンジニアまで含めた Cursor全社配布 本検討 
 ● 顧客データ保護 ため 判断でNGとしたが、こ スピードでも ごとが動いている に、 配布しない機会損失(顧客価値を届けるスピードに直結) を踏まえ、配布しないという選択 肢をなくした状態で「どうすれ 配布できるか」を徹底的に考えて迅 に動くとか 、こ と き 出来なかった。反省しかない。
 やるリスク・やらないリスクを、顧客価値から考え抜き、決める 


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27 できない理由 山ほどある。セキュリティ・法務チームと一緒に頭をひ る。
 freeeで PSIRTが主導し、安全に事故れる環境をベースに、スケーラブルな仕組みづくりをリード。
 
 「みんなが事故る前に、先に小さく事故ってガードレールを引き、最 で高 道路をつくる」 
 「やる」と決めた上で、どうやれ できるかを考える 
 実証実験場
 をつくる
 歩道と車道を
 分ける
 交通ルールと安全装置
 を整備する
 高 道路 設置と
 規制緩和
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28 個人・チームレベルでAI活用度がダッシュボードで可視化されているから、
 「まず ここまで使ってみよう」「次 ここを目指すぞ」という改善サイクルを回せる。
 LLM Proxy 、セキュリティ・コスト・そして AI活用推進 要 


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29 LLM Proxy がオブザーバビリティ ハブに 
 ● 社内LLM基盤を通して、モデルプロバイダと 接続するプロキシサーバを構築
 ● プロキシで 入力 マスキングと出力 ガー ドレールを構築
 ○ 実行コマンドを解析し 、危険なパターンを チェック。さらにLLMでリスクレベルを判定
 ○ MCPも同様に制限 
 ● 従業員ごと、ツールごと token数やリクエ スト数を計測 し、より詳細な利用状況やコスト 内訳を評価
 Raw Output
 Raw Input
 Safe Input
 Safe Output
 Proxy
 PC
 Model
 Provider


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30 常に最新AIが、あらゆるコンテキストに適切にアクセス、解釈できるようになっているか?
 分断なく、業務プロセス・ツール・データパイプラインを統合できているか?
 コンテキスト 主権を確立する 
 自社各組織 


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31 AIが進化すれ 解決する課題 多い で、最初から作り込みすぎない。
 
 Gemini 2.5 でメガトークン 時代が到来して以降 、
 まず 人力で整理したコンテキストを食わせてデモして、
 磨き込む価値が明確になったも だけ、
 RAGを組んだりAIエージェント化したりする が
 ベストプラクティスになってきた。
 AI時代こそ、 YAGNI (機能 必要になるまで 追加しない ) 


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32 AIチャットボット 、AIによる問題解決 精度が向上することを前提として
 導線設計から見直し、問題解決率や顧客満足度を落とさずに、問合せ数を50%削減。
 AIファーストなやりかたを想像・実現する 難しい 


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33 アジェンダ 
 01. freee ミッションと AI
 02. AIネイティブカンパニーに至った背景 
 03. これまで 失敗と学び 
 04. これから チャレンジ 
 05. プロダクトとして 全社経営 


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34 すべて 、こ 問いをあらゆる観点で解像度高く考え抜き、 
 実行強度高くやりきることに尽きる 
 
 
 ・つ に最新AIがあらゆるコンテキストに適切にアクセス、解釈できる
 ・AIで業務を効率化した成功体験があり、再現可能なアプローチとリーダーが存在
 ・みんながAIを使いこなせるようになっている(意欲、スキル、ツール、プロセス)
 ・AIが何をやってるか、人間が理解しレビューできる
 ・AIがや いことをしそうなとき 、気づいて止められるようになっている
 ・売上あたり/業務あたり 原価が、人件費から通信費に大きくシフトしていく
 
 など
 AIが進化するほど顧客価値 /生産性が高まると 、どういう状況か? 


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35 ● セキュリティ、コスト 観点
 ○ 開発基盤、モニタリング環境 構築
 ■ AI共通基盤
 ● LLM Proxy、オブザーバビリティ 、AIエージェントフレームワー ク、コンテキストエンジニアリング基盤(RAG、メモリ、ツール)
 ■ 評価駆動開発
 ● プロンプト x LLM出力 x AIエージェント ふるまい
 ● オンライン・オフライン x 自動・手動
 AIネイティブカンパニー 基礎となる高 道路 整備 


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36 ● 財務 観点
 ○ 短期
 ■ まず 小さく検証して実績を出しちゃう(実 いち ん大事)
 ■ 定額モデル を使い倒す(Gemini Pro / Claude Max)
 ○ 中長期
 ■ 顧客価値サイド
 ● 顧客価値から逆算した AIサービス 原価目標 を置き、AIモデルやコ ンテキストエンジニアリング手法、UI 試行錯誤が必要
 ■ 生産性サイド
 ● IT予算 中から 拠出だけでなく、生産性改善を踏まえた人件費と トレードオフ について 議論が必要
 AIネイティブカンパニー 基礎となる高 道路 整備 


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37 AIがあらゆる社内コンテキストにアクセスし解釈できるように 
 ● データ 観点
 ○ AIが適切な権限で統合的に社内コンテキストにアクセスできるか
 ○ コンテキストがAIにとって解釈しやすい形になっているか
 ○ ツール選定、プロセス設計を含めた統合グランドデザイン が必要


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38 すべて freeeメンバーが AIを使いこなせるように 
 ● 組織 観点
 ○ マネジメント層がAIを使うこと 本質を理解し、活用を推進
 ○ みんながAIを業務で使いこなせるため 仕組みやプロセス 整備
 ○ あらゆる業務に関するノウハウ 可視化・言語化
 ○ AIファーストで業務を再設計・実装できる人 育成


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39 アジェンダ 
 01. freee ミッションと AI
 02. AIネイティブカンパニーに至った背景 
 03. これまで 失敗と学び 
 04. これから チャレンジ 
 05. プロダクトとして 全社経営 


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40 スモールビジネス 顧客解像度こそがすべて 鍵。マニアといえるレベルまで顧客 ことを徹底的に知る
 今年 freee全社ビジョン:スモールビジネスマニア 


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41 AIエージェント基盤活用や評価駆動開発 トレーニング&実践、コンテキスト統合 ために、
 プロダクト・データ・Corporate ITチームを横断した特命プロジェクトを組成
 そ 上で、プロダクトエンジニアが社内外 業務課題を 
 AIファーストで解決する を、 freee 当たり前に 
 ステップ① AIを使って⽇々の業務を⾃動化する ステップ② AIを使ってプロダクトを作る ステップ③ ⾃分のチームで⼀番AIを使っている⼈材になる ステップ④ チーム全体のAI活⽤を推進 社内基盤 リソースの活⽤ 評価駆動開発/ LLMOpsを理解

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42 全社経営陣 隣に座り、経営戦略と実行そ も を
 コンテキストエンジニアリングで純度高くAI向けに錬成することで
 全社経営 AIネイティブ化をリードし、
 全社 思考と実行 OSを育てる。
 CTO 、全社経営 コンテキストエンジニアリングにトライ 
 (経営陣たちが、AIを使いこなすために コンテキストを育てる必要があることに気づいていく様子。ここからが勝負!)


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43 freee 、今年からAIネイティブカンパニーへシフト。
 これまで育ててきた構 化データ資産とAI活用基盤をもとに、
 創業当初から思い描いてきたAI CFO 実現に向け、
 圧倒的な顧客解像度をもって、
 プロダクトとして AIネイティブ全社経営に向き合う。
 すべて 「スモールビジネス ためになるか?」という問いを起点に
 全社AI推進を加 させていく。
 まとめ


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スモールビジネスを、世界の主役に。 44