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不明点が多かった新規プロジェクト をアジャイルマインドセットで 乗り越えた話 Sansan技術本部 Sansan技術本部 Bill One Engineering Unit Santín Ortega, Aarón サンティン・オルテガ・アーロン

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写真が入ります Santín Ortega, Aarón サンティン・オルテガ・アーロン Sansan株式会社 技術本部 Bill One Engineering Unit Globalグループ アジャイルチームリーダー 海外で経験を積んでから10年前に⽇本に引越し、 昨年Sansan株式会社に⼊社。⼊社以来、新規プロ ジェクトのチームリーダーとして従事。

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- 背景 - アジャイルマインドセット - 結果 - まとめ トピックス

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背景

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⽉次決算を加速する Bill Oneビジネスカード 企業のクレジットカード利⽤に関する課題を解決し、 ⽉次決算を加速する法⼈カードです。 Bill Oneの利⽤企業は、無料で発⾏・利⽤できます。 詳しくはhttps://bill-one.com/lp/card/ Bill Oneビジネスカード

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- アーロン - ⼊社から1ヶ⽉も経ってない - 会社のこと知らない - Bill Oneの⽂化そこまで知らない - Bill Oneビジネスカード - 会社で初めてのFintechプロダクト - ドメイン知らない⼈が多い - 技術的な課題出てきそう - 新しいチーム - チームメンバーのこと知らない 背景(アーロンのPOV)

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結論 不明点が多かった

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アジャイルマインドセット

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不明点が多いためどうする? 1 現れそうな課題 を洗い出す 新ドメインの知識 が⾜りてない ⾒えてない 部分が多い 2 開発中で仕様変更 が多そう 3 アジャイル マインドセット アジャイル マニフェスト議論 4

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- 出典: https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html アジャイルマニフェスト

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私たちは、ソフトウェア開発の実践 あるいは実践を⼿助けをする活動を通じて、 よりよい開発⽅法を⾒つけだそうとしている。 この活動を通して、私たちは以下の価値に⾄った。 プロセスやツールよりも個⼈と対話を、 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、 契約交渉よりも顧客との協調を、 計画に従うことよりも変化への対応を、 価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを 認めながらも、私たちは右記のことがらにより価値をおく。 出典: https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html アジャイルソフトウェア開発宣⾔

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- 5分ぐらい掛けてマニフェストを読んで - 2時間ぐらいでチーム内での議論して - 認識合わせ - お互いのことを知る - プロジェクトのアプローチを知る - なぜアジャイルがこのプロジェクトにジャストフィット? マニフェスト議論

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私たちは、ソフトウェア開発の実践 あるいは実践を⼿助けをする活動を通じて、 よりよい開発⽅法を⾒つけだそうとしている。 この活動を通して、私たちは以下の価値に⾄った。 プロセスやツールよりも個⼈と対話を、 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、 契約交渉よりも顧客との協調を、 計画に従うことよりも変化への対応を、 価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを 認めながらも、私たちは右記のことがらにより価値をおく。 出典: https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html アジャイルソフトウェア開発宣⾔

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マインドセットの認識合わせの後 どうやってプロジェクトの管理をするんですか? スクラムを選びました また議論しました その後

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議論の内容 - スクラムの理論 - 透明性、検査、適応 - 役決め - プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者 - (前LTの個⼈⽬標共有⼤きく関係あります) - イベント管理 - スプリントプランニング、デイリースクラム、レビュー、レトロスペクティブ - などなど DLこちら https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2020/2020-Scrum-Guide- Japanese.pdf またスクラムガイド議論

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議論の結果 - 認識合わせ - お互いのことを知る - プロジェクトのアプローチを知る (あれ、またマニフェスト議論と同じだね) またスクラムガイド議論

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キーワード 議論

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そこから 解決 課題 相談・議論

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そこから - 毎回相談・議論のために全員集まるコストが⼤きい 解決 課題 相談・議論

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そこから 解決 課題 相談・議論 - 毎回相談・議論のために全員集まるコストが⼤きい - みんなはみんなの個⼈⽬標を知ってる - みんなはみんなの役割を知ってる - 参加者絞り込める

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そこから - 毎回相談・議論のために全員集まるコストが⼤きい - みんなはみんなの個⼈⽬標を知ってる - みんなはみんなの役割を知ってる - 参加者絞り込める - メンバーがやりたいことをやれるチャンスが増える - 成⻑と繋がる 解決 課題 相談・議論

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結果

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- 不明点が多かった - どんどんドメインを知って - 最初にあった形が少し変えて - どんどんリファイナメントして - どんどん課題を解決して - 良いプロダクトをリリースできました 結果、プロジェクト

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- 早めにマインドセットの認識合わせをして - 早めに動き出して - 途中でメンバーを増やして - 早めにマインドセットのオンボーディングをして - ドメインがどんどん分かってるから - 早めにドメインのオンボーディングして - 早めに動き出して 結果、チーム

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- Rさん - 個⼈⽬標はどこかのタイミングでプロダクトマネージャーになりたい - 仕様やユーザー体験の相談・議論に参加、どんどん仕様を決めさせる - 爆速でレベルアップしました - Yさん - 技術的に強くなりたい - 変わったドメインでチャレンジして、新しい技術を学ぶ - 強くなりました - Aさん - エンジニアマネージャーになりたい - チーム課題、メンバーの課題、プロジェクトの課題、どんどん任せる - 。。。 結果、メンバー

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- 全てのチーム・プロジェクトにはアジャイルがフィットじゃないかもし れないけど議論がマストです - 同じマインドセットで働きやすかった - 開発だけじゃなくて、プロダクトのメンバーまで認識合わせました - 今の時代、仕様や優先度が爆速で変更になることもある - メンバーが増えた時にオンボーディングがしやすかった - ⼈間ってやりたいことを任せると強くなる まとめ&補⾜

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キーワード 議論 (実はSansan株式会社の⽂化でよくある)

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Sansan 技術本部 Bill One 開発エンジニア 採⽤情報 https://media.sansan-engineering.com/billone-engineer

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