Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

不明点が多かった新規プロジェクトをアジャイルマインドセットで乗り越えた話

SansanTech
September 05, 2023

 不明点が多かった新規プロジェクトをアジャイルマインドセットで乗り越えた話

■イベント
急成長するSaaSを支えるエンジニア成長支援の取り組み
https://sansan.connpass.com/event/293441/

■登壇概要
タイトル:不明点が多かった新規プロジェクトをアジャイルマインドセットで乗り越えた話
登壇者:技術本部 Bill One Engineering Unit Santín Ortega, Aarón

■Bill One エンジニア 採用情報
https://media.sansan-engineering.com/billone-engineer

SansanTech

September 05, 2023
Tweet

More Decks by SansanTech

Other Decks in Technology

Transcript

  1. 写真が入ります Santín Ortega, Aarón サンティン・オルテガ・アーロン Sansan株式会社 技術本部 Bill One Engineering

    Unit Globalグループ アジャイルチームリーダー 海外で経験を積んでから10年前に⽇本に引越し、 昨年Sansan株式会社に⼊社。⼊社以来、新規プロ ジェクトのチームリーダーとして従事。
  2. - アーロン - ⼊社から1ヶ⽉も経ってない - 会社のこと知らない - Bill Oneの⽂化そこまで知らない -

    Bill Oneビジネスカード - 会社で初めてのFintechプロダクト - ドメイン知らない⼈が多い - 技術的な課題出てきそう - 新しいチーム - チームメンバーのこと知らない 背景(アーロンのPOV)
  3. 議論の内容 - スクラムの理論 - 透明性、検査、適応 - 役決め - プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者 -

    (前LTの個⼈⽬標共有⼤きく関係あります) - イベント管理 - スプリントプランニング、デイリースクラム、レビュー、レトロスペクティブ - などなど DLこちら https://scrumguides.org/docs/scrumguide/v2020/2020-Scrum-Guide- Japanese.pdf またスクラムガイド議論
  4. - Rさん - 個⼈⽬標はどこかのタイミングでプロダクトマネージャーになりたい - 仕様やユーザー体験の相談・議論に参加、どんどん仕様を決めさせる - 爆速でレベルアップしました - Yさん

    - 技術的に強くなりたい - 変わったドメインでチャレンジして、新しい技術を学ぶ - 強くなりました - Aさん - エンジニアマネージャーになりたい - チーム課題、メンバーの課題、プロジェクトの課題、どんどん任せる - 。。。 結果、メンバー