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技術にひつような「こころ」の話 ~ユーザー体験について考える~ 2018/07/16 岩井將悟 1

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1.まずはじめに 私について&今日の講義について 2

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自己紹介 ● 経歴 ○ 北海道大学大学院修了 →独ベルリンに短期留学 ○ 芸能マネージャーなどを経て、前職はウェブディレクタ( UXデザイン・プロジェクトマネージメントも) ■ 現職は映像関連のディレクタ・営業 ■ ネット上で「体重150kgの中卒☆デブニート」という設定で活動、映像制作など ○ 趣味:モータースポーツ、同人イベント、映像制作、アクアリウム、鉄道路線を勝手に考える、などなど ● 最近興味あること ○ 原価と資本論 ○ いい商品=優れたUXデザインが必須であること ○ 「Somewhere型の人」と「Anywhere型の人」 ○ 承認欲求と「レイシズム」について 3

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つくったもの 1.東京ガス 法人向けサイト リニューアル 2. 全日空商事ウェブサイト リニューアル 4

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今日お話ししたいこと ● ものを作る技術は大事 ● だけどそれを活かすのに大事なのが ○ 企画=UXデザイン ○ 開発=プロジェクトマネジメント=チーム作り ■ これに必要なのが「こころ」 ■ 結局、作るのも使うのも「人間」だから ● なので今日はものを作る上で大事な「こころ」について考えてみましょう 5

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2.UXってなに 最近良く耳にする「UX」 でもそれってなに? 「UX」ってとりあえず言いたいだけの人多い気がする 6

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UXとはなにか ● UX=ユーザー・エクスペリエンス=ユーザー体験 ○ ユーザーの「本当の要求」 7

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UXデザインとは ● ユーザーエクスペリエンスデザイン ● 最適なユーザー体験を設計すること。 ○ 優れた商品=UXデザインが優れているケースが多い 8

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例1:プリウス ● 日本一売れてるクルマ「プリウス」 ○ その理由を「UXデザイン」から考えてみましょう 9

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例1:プリウス ● 答え:クラスレス(日本) リベラルアピール(アメリカ) ○ 燃費・SFチックな外観・品質などは 「優れたUXのための手段」に過ぎない ○ ユーザーが本当に求めるのは「体験」である 10

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例2:身の回りにある例 ● みんなで事例を探してみよう 11

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3.プロジェクト成功 のため UXを活用する ユーザー体験を考えてプロジェクトを進めると こころが通ったチームができる=プロダクトにこころが通う。 参考・出典 » 意味不明なことばかり言ってる UXデザイナー達の代わりに「 UXデザインとは何か」を端的に説明しよう | hajipion.com 12

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プロジェクト成功のためUXを活用する ● 大事なこと① ○ プロジェクトを明確にする。 ■ どんなユーザー(WHOM=ターゲット)に ■ どんな体験をさせるか( WHAT=ゴール) ■ そのためにどうするか( HOW=技術・手法) ● つまり、企画営業・マーケティング、デザイナ、エンジニア、みんなで考えないとダメ 13

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プロジェクト成功のためUXを活用する ● 大事なこと② ○ プロジェクトチームのメンバーの求める UXを明確にする。 ■ そのメンバーは ● なぜこの会社にいるのか ● なぜこのプロジェクトに入ったのか ● 自分のスキルに自信があるのか ● 与えられたタスクに満足しているか ○ 人となりを知る=信頼を得ることにつながる 14

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プロジェクト成功のためUXを活用する ● まとめると ○ プロダクトを使う人と、一緒に作る人の気持ちを考えよう。 ○ つかうのも作るのも、結局は人間 ○ 技術だけでじゃなく「こころ」も大事! 15

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おまけ(時間が余ったら) ● 最近興味あること ○ 原価と資本論 ○ いい商品=優れたUXデザインが必須であること ○ 「Somewhere型の人」と「Anywhere型の人」 ○ 承認欲求と「レイシズム」について ■ この辺の話をする 16

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ご清聴 ありがとう ございました。 17