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レビュー対象物へ⼯夫したこと 12
レビュー対象物:設計書・データフロー図・ソース
これらのようないわば「検討の成れの果て」ではなく、
下記のような成果物に⾄る⾏間の部分を残して記載する。
● お客様と整理した内容(Backlog や JIRA の URL でも可)
○ 経緯の記録を余すことなく出す
● 設計⽅針の検討内容
○ 検討項⽬の要否
● 改修するソースの事前調査内容
○ 検索して調査した場合はその検索を⾏った⽂⾔と対応要否
● 追加するソースの実装⽅針
○ 要件実現のために実装する内容
→ADR(Architecture Decision Report)を作成