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③ とにかく高速にフィードバックを得る
© LayerX Inc.
方針:作り込み後の大規模な手戻りを徹底的に回避する
早い段階で認識齟齬を潰し、軌道修正コストを最小化
具体的な取り組みと効果:
仕様議論: デザインやプロトタイプを用いて、開発前にチーム全員で仕様を確認
夕会での共有: 各フェーズでの成果物を共有し、即座にフィードバックを得る
おさわり会: 定期的に時間を設け、開発中の機能をメンバー全員で触る
学び: フィードバックは早ければ早いほど価値が高い。臆せず見せる・相談する文化が
手戻りを減らす。
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