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Update 2024.11 株式会社オープンロジ 会社紹介資料 ※エンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナーの⽅は 「エンジニア向け会社説明資料」をご覧ください

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私たちは、 ⽇本の物流業界にイノベーションを起こすTech Companyです 社会課題化している物流課題の根本解決に向き合い、 商流を⽀え加速させる、唯⼀の物流プラットフォームを⽣み出す まだまだ、1.5合⽬。道は始まったばかり この資料は、その挑戦へ共に挑んでくれる 未来の仲間に向けて作られた資料です アイコン由来:中⼼の⽴⽅体が3⾊で構成されているのは「3⽅良し(荷主、物流業者‧オープ ンロジ)」を表し、周りの6つ⾊は、サプライチェーンに関わる6つのプレイヤー(メーカー、 卸し、⼩売という商流とフォワーダー、倉庫、配送という物流のプレイヤー)を表し、各プレ イヤーと協調しながら、データを活⽤した「新しい物流の未来」を表す 2

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©OPENLOGI Inc. ⽬次 ■Chapter.1 オープンロジのソリューション →p9 ※エンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナー の⽅は、「エンジニア向け会社説明資料」をご覧ください ■Chapter.2 オープンロジが⽬指す世界 →17p ■Chapter.3 働く環境 →22p ■Chapter.4 選考フロー&FAQ →33p 3

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©OPENLOGI Inc. 創業Story 国の産業や、⼈々の⽣活を⽀える物流業界。 誰しもが使うインフラでありながら、 その実何をしているのかはあまり知られていません。 かのピーター‧ドラッカーはこの業界のことを 「暗黒⼤陸」と⾔いました。 ⽇本の物流に初めてイノベーションが訪れたのは約50年前。 個⼈宅までの配送を郵便局が独占していたところに 「宅急便」が⽣まれ、物流の在り⽅は⼤きく変わりました。 そして今、物流業界は近年の第4次産業⾰命やEC通販事業の拡⼤、 少⼦⾼齢化などによるドライバー不⾜/⼈材不⾜の影響を受け、 また新たなイノベーションが求められています。 オープンロジは「物流の未来を、動かす」というミッションを掲げ、 テクノロジーやデータを⽤い、 ブラックボックス化された物流をオープンにする。 デジタルの⼒で新しい物流に変えていくという強い意思をもって、 「オープンロジ」と名付けられ、⽣まれました。 4

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©OPENLOGI Inc. 5 物流の未来を、動かす Mission テクノロジーを使い、 サイロ化された物流をネットワーク化し データを起点にモノの流れを⾰新する Vision 1.悩まない物流 荷主や倉庫が物流について 悩まなくても良い状態を作る 2.無駄のない物流 荷主-倉庫-配送が連携しムダの 少ない効率的な物流網を構築する 3.物流から商流へ 物流データを起点とした 新しい商流網を構築する 物流はこれから、テクノロジーがより浸透し ダイナミックに変化する これまでアナログだった物の流れがデジタルになり ⾼効率化された未来が到達する 物をつくる⼈とそれを欲しい⼈ その間の物流や配送が全てネットワーク化され 需要と供給が最適化される 物流の進化から、経済が新たに活性化する 次世代のインフラを作り、この時代の変⾰を 物流に関わる多くの情熱たちと共に成し遂げる

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©OPENLOGI Inc. 6 会社概要‧沿⾰ 会社名 株式会社オープンロジ 設⽴ 2013年12⽉25⽇ 代表者 代表取締役社⻑ CEO 伊藤 秀嗣 資本⾦ 1億円 住所 東京都豊島区東池袋1-34-5 いちご東池袋ビル9階 事業内容 物流フルフィルメント‧プラットフォーム 「OPENLOGI」の開発、提供 取引銀⾏ みずほ銀⾏、りそな銀⾏、 ⽇本政策⾦融公庫、商⼯中⾦、 あおぞら企業投資等 社員数 194名(2024年10⽉1⽇時点) 2013  12⽉ 株式会社オープンロジ 設⽴ 2014  10⽉「OPENLOGI」リリース 2015  6⽉ 0.6億円の資⾦調達      7⽉ 海外発送開始      10⽉ ネクストエンジンとAPI連携 2016  5⽉ 2.1億円の資⾦調達 2017  7⽉ 7.3億円の資⾦調達 2018  5⽉ STORES.jpとAPI連携      6⽉ Yahoo!ショッピングとAPI連携      7⽉ ShopifyとAPI連携 2019  8⽉ 週刊東洋経済「すごいベンチャー100」に選出 2020  10⽉ 17.5億円の資本調達      2⽉ DHLとの輸送契約を締結 2021  3⽉ JVA「中⼩機構理事⻑賞」を受賞      11⽉ ⽇本M&Aセンタースタートアップピッチ最優秀賞 2022  10⽉ FedExと輸送契約を締結      11⽉ ギフティとの業務提携 2023  2⽉ Global-eとの業務提携(⽇本の物流企業初) 2024  2⽉ 37.5億円の資⾦調達       ecforceとAPI連携

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©OPENLOGI Inc. 7 マネジメント 伊藤 秀嗣 代表取締役社⻑ CEO ネットエイジを経て、雑 誌ECサイト富⼠⼭マガ ジンサービスに設⽴に参 画。物流をAWSのような インフラにしたいという 思いからオープンロジを 創業。 松⽥ 昌賢 執⾏役員 VP of Sales & Marketing A.T.カーニーを経て、 グリーへ⼊社。執⾏役員 兼 経営企画部⻑として グリーグループ全体の戦 略を統括。その後、 グリーグループの3ミ ニッツ代表取締役社⻑を 経て、オープンロジに⼊ 社。 相澤 景介 執⾏役員 VP of Customer Success Development ヤフー、ギフトECのス タートアップの取締役を 経て、オープンロジに⼊ 社。荷主獲得、倉庫ネッ トワーク拡張、パート ナーアライアンスの拡⼤ や新規事業開発に貢献。 有井 靖彦 カスタマーリレーション部 General Manager BPO業界を10年経験 し、ゲーム、EC等の会 社でカスタマーサポート ‧サクセスの⽴ち上げに 従事。イーガーディアン グループの⼦会社で事業 責任者を経験後、オープ ンロジに⼊社。 岡⽥ 陽⼀ 執⾏役員 VP of Logistics Platform Development Walt Disney Japanで SCMに携わった後、アマ ゾンに⼊社。フルフィル メントセンターのGMを 経て、Japan Operetion Regional Directorとして 事業拡⼤に貢献。その後 オープンロジに⼊社。

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©OPENLOGI Inc. 8 マネジメント ⼭富 啓嗣 VP of Engineering ワークスアプリケーショ ンズにて開発マネー ジャーとしてプロダクト 開発に従事。その後、ラ クスの開発責任者として 組織の⽴ち上げから拡⼤ を牽引。オープンロジで はVPoEとして開発⽣産 性向上をリード。 尾藤 正⼈ 執⾏役員 CTO 2003年未踏ユースプロ ジェクトに採択される。 ウノウ(Zynga Japan) CTOを勤めた後、UUUM ではCTOとしてIPOを牽 引。Reproの執⾏役員 CTOを経て、現在はオー プンロジCTOとして、全 社の技術戦略を指揮。 ワークスアプリケーショ ンズにて、開発マネー ジャーを務め、その後メ ディアドゥに⼊社。 VPoEとしてエンジニア 組織のマネジメント‧採 ⽤の責任者を担った後、 オープンロジに⼊社。 坂井 健治 執⾏役員 VP of Engineering 柳 聖基 執⾏役員 CFO 野村證券にて、M&Aや資 ⾦調達、IR、中⻑期経営 計画の策定などのアドバ イザリー業務に従事した 後、オープンロジに⼊ 社。ハーバード⼤学MBA 修了。 笹倉 宙希 執⾏役員 VP of Corporate DeNA、SHOWROOM取 締役を経て、メルカリに ⼊社。Directorとして上 場後のコーポレートの仕 組み化やメルカリShops の新規⽴ち上げに従事。 その後、オープンロジに ⼊社。

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Chapter.1 オープンロジのソリューション 9 ※エンジニア‧プロダクトマネージャー‧デザイナーの⽅は 「エンジニア向け会社説明資料」をご覧ください

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©OPENLOGI Inc. 10 情報の⾮対称性が⾼く、サイロ化され⾮効率な物流業界 物流業界は情報の⾮対称性が⾼く、荷主-倉庫-配送の⼀貫した連携が難しいことから、 オペレーションの部分最適化が進んでしまっています。また、物流3PL /倉庫企業も個々が独⽴して細分化 しており、このままの状態では社会物流全体の効率を最⼤化することは⾮常に困難です ドライバー不⾜ 低い積載率 再配達 ⾮効率なルート アナログなやりとり 作業員不⾜ ⾮標準化 データ不在 個別最適化 倉庫 2024年問題 波動対応 ⾮対称性 配送

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プラットフォームにより個別最適から全体最適へ 物流業界: 40兆円 拡⼤余地の⼤きいEC市場 倉庫 › ドライバー不⾜ › 恒常的な値上げ › 低い積載率(平均40%) › 低い稼働率(平均30%) › 物流の2024年問題 配送 プラットフォームが⼊ることで 全体最適化の余地が⼤きい 物流をネットワーク化、物流リソースを統合、オープンで透明性のあるデータの共有。 これらを実現することで、荷主-倉庫-配送を包括するプラットフォームが構築され、リソースの効率的な調整 メカニズムの確⽴と、物流サービス全体の品質 / 効率向上を図ることが可能になると考えています ⽇本 アメリカ 世界平均 中国 9.13% 15.0% 19.3% 45.3% 不透明で⾮効率/⾮⽣産的 巨⼤な市場/社会インフラ › 属⼈性が⾼く、管理者不⾜ › アナログな情報管理 › 業界の約90%は中⼩企業。   不透明で、探索コストが⾼い › 拠点/荷主のアンバランスな需給関係 (出典)EC化率。経済産業省資料/2022年時点

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©OPENLOGI Inc. 12 荷主と物流パートナーを結ぶプラットフォーム 倉庫会社 マテハン 配送会社 資材会社 物流パートナー 5社 3社 荷主 6,100社 Eコマースを含む アパレル/雑貨/IPグッズ /インフルエンサー/マッ トレス/越境など様々 データ分析/活⽤ ‧需給予測 ‧リスク評価 ‧マッチング ‧最適化 ネットワーク化 提携70社 (※準提携170社) 12社 (国内‧海外) サービス提供 ソリューション 稼働率向上 庫内DX化 物流課題の解決 (コスト削減/効 率化‧⾃動化/最 適拠点配置等) 物流パートナーをネットワーク化することで、ノンアセット型のフルフィルメントサービスを提供 倉庫や配送といったフィジカルなリソースを AWSのようなインフラに変⾰し、サービスから得られる データを分析/活⽤することで、社会課題である物流業界の⾮効率を解消します

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©OPENLOGI Inc. データを活⽤したソリューション例 事故実績の時系列分析から 問題の早期発⾒と解決を実施 データに基づく品質管理 荷主の⼊出庫在庫データの推移を可視化し、在庫数の半減を実現 データに基づく品質管理により現場オペレーションの課題を解決し、顧客満⾜度の向上へ寄与 データに基づき在庫数を半減 ⼊出庫在庫データを可視化し、在庫数の半減を実現 ⽇経クロステックなどに記事掲載 “物流テックのオープンロジがダッシュボード機能、⼊出庫データを深掘り可能に” 13

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©OPENLOGI Inc. 「三⽅良し」の成⻑サイクルを実現 物流企業 荷主 物流パートナー 機能強化 機能強化 ソリューション フィードバック フィードバック ソリューション データ活⽤ データ活⽤ 荷主増 パートナー増 Sales&Mkt CS Development Product Management データと物流ネットワークを 活⽤した新規顧客の開拓‧提案 プラットフォーム価値強化 データを活⽤した事業者と 物流パートナーの⽀援 14 プラットフォームに蓄積されたデータを活⽤することで、荷主‧物流パートナーへソリューションを提供し 三⽅良しを実現します

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「⾷品を扱う事業者にとって絶対に避けて通れない賞味期限も厳格に管理  してもらえています」 「以前と⽐べて配送スピードが体感で1.5倍くらいにアップしました」 「フォローや検品体制が期待以上。⾃分たちでやるよりも安⼼」 「梱包のサイズも気を使って対応してくれるのでサイズやパターンが  あるという⽅には特におすすめ」 「私たちと物流会社の間に⽴ち、双⽅の状況‧要望を擦り合わせながら適切に  ハンドリングして頂ける」 「⼀切を任せて倉庫の移転完了から稼働開始できる状況になったのは本当に驚きました」 利⽤荷主様の声 15 他にも多くのEC事業者様から感謝のお⾔葉を頂いています 詳細は弊社HPの「導⼊事例」ページをご覧ください マットレス ⾷品 雑貨

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©OPENLOGI Inc. 倉庫様の声 16 「初期投資が少なく⼩スペースから提携開始。導⼊は安⼼でスピーディ」 「⾃⼒での与信管理や営業は必要なし」 「全ての荷主‧倉庫が利⽤する標準化システムで導⼊もスピーディでした」 「オープンロジのシステムはあらゆる商品に対応できるように設計されている」 「現場で⼀緒に試⾏錯誤しwin-winの関係を築くことができる」 「EC倉庫事業に未経験でも、スムーズな⽴上げ体制が整っている」 アパレルや雑貨の他、⾷品(冷蔵‧冷凍倉庫含む)や化粧品、グッズ、⼤型商品の保管等 ⾃社の強みを活かした顧客の獲得と倉庫品質向上のサポートをさせて頂いています 出版系 物流倉庫 総合 物流企業

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17 Chapter.2 オープンロジが⽬指す世界

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©OPENLOGI Inc. ホールプロダクトの実現 受発注、⼊出庫在庫、配送など⼀連のオペレーションと物流ネットワークが⼀体となったWholeProductとして データを中⼼に、物流をAWSのようなインフラに変⾰、荷主や物流パートナー双⽅の課題を解決します 物流 ネットワーク 荷主 オペレーション 販売 チャネル 物流 オペレーション データ蓄積/分析 18

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©OPENLOGI Inc. 1対Nでの最適な物流提案の実現 1対1のやり取りで⼿間のかかっていた物流構築を、“1対N”というネットワークの⼒で柔軟かつ 拡張性の⾼いものへと変えていきます 荷主 荷主 物流企業 何社にも問い合わせとMTG / ⽐較検討がコストありき / 選定後の運⽤にギャップ / 最適化もノウハウがない 多数の問い合わせ対応 / 低い受注率 / 属⼈的な管理対応 コストありきの提案 / 最適な運⽤提案も限界 問 い 合 わ せ 打 ち 合 わ せ ⾒ 積 も り ⽐ 較 検 討 移 管 運 ⽤ 最 適 化 ⾃社のビジネス状況や計画に合わせて、 最適な物流ネットワークを維持‧構築できる ⾃社のケーパビリティに合った業務の稼働率の 向上と、品質の改善ができる 物流企業 データ活⽤ 物流ネットワーク オペレーション データ解析 物流企業 19

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従来の物流 ⼀度中間拠点に集約→各⽅⾯へ配送 モノの動きをデジタルに捉え、 最も効率的‧低負荷な⽅法で届ける × × (参照)NECネクサソリューションズ株式会社 フィジカルインターネットの実現 フィジカルインターネット 物流リソースを統合し、物流全体の運営効率を最⼤化( N対N最適化 )することを⽬指します

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©OPENLOGI Inc. 1 オペレーションとテクノロジーを融合した WholeProductの進化 2 データとネットワークを活⽤した 業界ソリューションの開発 3 カスタマーサクセスのスケールと 介在価値の進化 4 中⼩〜⼤⼿物流パートナーに及ぶ カバレッジと提携の強化 5 物流ネットワークを起点とした エコシステムの構築 6 ⾮連続的な成⻑の⼆の⽮、三の⽮ 7 物流データを活⽤したサプライチェーンの 最適化アルゴリズム 8 データを活⽤したセールスと マーケティングの強化/進化 9 業界を変⾰する組織体制の戦略と構築 10 ⼤規模プラットフォームの基盤の開発 業界を変えるプラットフォームに向けた取り組むべき10つのチャレンジ 21

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22 Chapter.3 働く環境

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©OPENLOGI Inc. 代表取締役 プロダクト セールス& マーケティング カスタマーサクセス デベロップメント 技術開発 コーポレート 組織図 Go to Market をリードし、 事業成⻑を実現 顧客物流パートナーに向き合い 価値を創出 プロダクトロードマップのリード 開発ロードマップの実現 組織と個⼈のパフォーマンス最⼤化 23

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©OPENLOGI Inc. 組織について プロダクト開発職⽐率:43% 平均年齢:34歳 年齢構成 技術開発 プロダクト カスタマーサクセス‧ ディベロップメント セールス& マーケティング コーポレート 9% 34% 30% 17% 10% 職種構成 20代 30代 40代 50代 13% 2% 54% 31% 24

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©OPENLOGI Inc. リクルート プロダクトマネージャー サイバーエージェント データエンジニア Sansan Webエンジニア マネーフォワード QA ラクス Webエンジニア Amazon カスタマーサクセス ラクスル セールス&マーケティング スターバックス カスタマーサポート ⽇本通運 カスタマーサクセス ビズリーチ/Visional ⼈事 リクルート ⼈事 CARTA HOLDINGS ⼈事 エンジニア ビジネス コーポレート デロイトトーマツ コンサルティング 社⻑室 オープンロジで働くメンバー 25 電通コーポレートワン ⼈事 ネスレ カスタマーサクセス

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©OPENLOGI Inc. Value = ⾏動指針 ” PATH ” Positive Reflection - 振り返り、学びを得て、成⻑する - ⼤きなVisionを実現するためには、個⼈、チーム、組織の成⻑が必要。 成⻑とは経験から学び、 次に活かすこと。コトに前向きに向き合い、成功や失敗から学び成⻑する Active Dialogue - 対話し、議論を通じて、解決する - ⼀⼈⼀⼈がベクトルを合わせることで、 成果が掛け算になる。 ポジションに関係なく、 リスペクトをもちオープンマインドで積極的に対話し、議論を通じて解決する Triple Win - 三⽅良しの事業を創る - Visionを実現するには、三⽅良しが不可⽋。 「パートナー」「⾃社」と⼒を合わせ、 「顧客」を⽀え、三⽅良しの事業を創る Have fun, Make joy - 成⻑を通じ、仲間と喜び、楽しもう! - 誰も実現してない⼤きなVisionに挑戦をしているのがオープンロジ。 チーム/個⼈の成⻑を通じた、困難やチャレンジを楽しもう! 26

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©OPENLOGI Inc. ポイント消化率  平均:93% ⽉間投稿数  平均:2517 もらったメンバー率  平均:98% ThanksPay制度(Unipos) ⽇頃の仕事を通じた感謝や賞賛などを部署を超えて伝えることが定着しています 27 更新された資料を拝⾒しました!!すごく良くなってて感動すらしてま す!!笑 ⼤局観を持ちつつ、具体課題を真芯で捉え、スピーディーに⾏動 できれば、⼤きく前進できると思います。倉庫を巻き込みながら現場をアッ プデートし、時には根本から変えていきましょう。来週、楽しみですね!宜 しくです! #感謝 #ActiveDialogue #TripleWin #WithLove💖 1週間のOB研修、お疲れさまでした👏 研修のやり取りを聞いていて、「分からないことを分からないままにしない 姿勢」がとても素敵だなと思いました😊 そしてオンボーディング動画へのFBもありがとうございます〜! 「この情報が補⾜であると理解しやすいかも」だけでなく、「サムネイルと 実動画の秒数が異なる」など細かいところまでチェックいただいて感謝です 🥺✨ これからもよろしくお願いします! #部署を超えて #私は知っている #WithLove💖 データ抽出‧分析により側⾯からのサポート本当にありがとうございます。データで 事実が解像度⾼く⾒えることって素晴らしいなと思いました。こういうデータありま すか?にクイックに回答してくれる機動⼒も素晴らしいー! ワーストに備えること、今のアセットで打ち⼿を数多く出しておくことで成功率⾼ま るので、CSD⼀部署になったメリットが存分に出てますね!! #nicereview. #ActiveDialogue #TripleWin 時計案件、遂に初出庫完了したので⼀区切りつきました‧‧😂👏 本当に今まで数々のご調整ありがとうございました。(あのすごく⻑い運⽤相談のス レッドが9ヶ⽉の調整を物語ってると思います笑) 最初は「こんな運⽤本当にできるのかな」と半信半疑でしたが、懸念点を⼀つずつ洗 い出しては潰して‧‧‧等繰り返しながら、スタートできる形に持って⾏けたのは調 整頂いたおかげです! 複雑な案件故に部署移動した後も、倉庫さんの窓⼝に⽴って調整頂き‧‧⾊々お⼿数 おかけしましたが、その節はありがとうございました。 あとは、2000件まで伸びてくれることを願ってます😂🤞 #感謝 #部署を超えて #ActiveDialogue

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©OPENLOGI Inc. 全員で振り返り、前進する 毎⽉に⼀度全体会、半期に⼀度キックオフを実施。経営戦略や他部署の情報共有、経営陣のパネル ディスカッションなどを⾏い、⾃分たちの⾏いを振り返りながら未来を⾒つめ、前に進む糧にしています キックオフではValueに基づいた活躍社員への表彰もあり、受賞者へのお祝いコメントが⾶び交います 28

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©OPENLOGI Inc. 現場のリアルな情報を⼤切に 29 オープンロジのメンバーは職種に関わらず、⾃社のプロダクトを使⽤する倉庫現場に⾏き リアルなユーザーの声や実際の業務、環境を体験することを⼤切にしています 定期的に倉庫に業務を⾒学しに⾏ったり、実際に⾃らが倉庫業務を⾏う研修も開催しています

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©OPENLOGI Inc. 充実したオンボーディング施策 ⼊社後、共通研修にて業界‧事業‧プロダクトの理解を深めるコンテンツを実施 Welcome Lunch(⼈事/各部署)や部署を越えたメンバーとのシャッフルランチ トレーナー制度を通じたサポート体制 配属部署にて個別のOJTオンボーディング計画の実施 倉庫での実地研修(現場理解) 過去のキックオフ/全体会議の動画を⾒て、社内動向をキャッチアップ その他、社内wiki/ドキュメント/動画/⾳声などの学習教材も豊富 オープンロジは新しくジョインした社員の成⻑をサポートします ⼊社後1カ⽉、3カ⽉のオンボーディング計画を作成し、早期戦⼒化を図る施策が充実 30

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©OPENLOGI Inc. 評価制度 成果/プロセス評価 コンピテンシー評価 総合評価 Raiting 個⼈ ⽬標設定 部⾨⽬標 ⽬標達成に 向けた アクション期間 ⽬標設定 評価 Rating アクション 31 半期ごとに評価サイクルを回しています。⽬標を設定し、1on1や研修、異動などを通してオープンロジの ビジョンの達成、個⼈のキャリア実現に向けて、⽇々の業務に向かいます

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©OPENLOGI Inc. 働く環境/制度について フレックスタイム ビジネス / コーポレート → コアタイムあり(11:00〜15:00) エンジニア / デザイナー / PdM → コアタイムなし 休⽇/休暇 年間休⽇120⽇以上/夏季休暇(7〜10⽉で3⽇間の有給付与)スタートダッシュ休暇 (⼊社当⽇に有給2⽇間⽀給)ANNIVERSARY休暇1(1年に1度「記念⽇」に取得) 看護休暇(⼦どもやご家族の体調不良時などに利⽤可能) 福利厚⽣ 労災保険 / 雇⽤保険 / 厚⽣年⾦ / 健康保険(関東ITソフトウェア健康保険組合に加⼊) 働く環境 産休/育休(男⼥とも取得実績あり)慶弔⾒舞⾦/フリードリンク/フリーアドレス 貸与PCのOS選択可能(Mac/Windowsから選択可能) スキルアップ 書籍購⼊制度 / 資格取得⽀援制度 / 各種研修(オンボーディング研修 /倉庫研修 etc) コミュニケーション Thanks Pay制度 / Welcome Lunch制度 社内懇親会(部署内の社内懇親会に対して会社から補助を提供) 健康 健康診断受診料全額補助 / 予防接種費⽤全額補助 / 産業医のオンライン相談 32

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33 Chapter.4 選考フロー&FAQ

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©OPENLOGI Inc. 選考フロー カジュアル⾯談 書類選考 コーディング テスト (エンジニアのみ) ⼀次⾯接 ⼆次⾯接 オファー⾯談 * 候補者の⽅のスケジュールに合わせて、オファーまで最短で実施することも可能です * ⾯談の順番や回数は候補者の希望等により、変更する場合があります * 基本的にはリモートで実施しますが、ご要望や状況に応じ、社内⾒学含むオフライン実施があります 34

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©OPENLOGI Inc. よくある質問 Q. 社員の平均年齢はいくつですか? A. 34歳です Q. 部署間の異動はありますか? A. はい、本⼈の希望、スキル、社内リソースをふまえ、異動することがあります。 様々な部署を経験することで、複数の視点を持ち、新しいキャリア機会の開拓に活かして頂けます。 Q. ⼦育てしているメンバーはいますか? A. はい、経営陣を含む多くのメンバーが、仕事と⼦育てを両⽴しています。育休‧産休の取得を⽀援 していますし、男性社員も育休を取得しています。 Q. ECや物流ドメインの知識は必要でしょうか? A. 必要ありません、社員の⼤半が、ECや物流業界の経験なく⼊社しています。 ⼊社後にオンボーディングやOJTを通じて、ドメイン知識を⾝に着けることが可能です。 35

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©OPENLOGI Inc. 代表取締役社⻑ CEO 伊藤 秀嗣 オープンロジは富⼠⼭で⾔えば1合⽬のスタートラインで、⼭の頂きを⽬指し、ま だまだ成⻑していかなければならない段階にあります。物流というアナログで巨⼤ な市場に対して、ITやネットワークによる変⾰の余地がものすごくあって、事業機 会も⼤きいです。 その中で、我々は物流事業者をネットワーク化し、従量課⾦で拡張性と柔軟性を備 えたフルフィルメントサービスを提供しております。多くの物流に関わるステーク ホルダーの悩みを解放し、データを起点とする次世代のインフラとなる企業を作り たいと思っております。これからジョインいただく⽅には、事業を⼀緒に作り、成 ⻑させていく要となって欲しいと考えています。 実のある経験をするためには、事業が伸びているか伸びていないかという部分は⼤ 事です。事業が伸びている環境では、さまざまな機会、新規事業、マネジメントの チャンスなど、キャリアにおいて成⻑する⼟壌が豊富に存在します。その点、オー プンロジは理想の環境です。 事業⾃体が成⻑する中で揉まれた経験は貴重であり、これからの⼈⽣できっと役に ⽴つはずです。そこで優秀なメンバーと⼀緒に仕事をして、切磋琢磨して欲しいで す。成熟した組織には無い環境で⾃分を磨くことで、グッと成⻑するはずです。 是⾮、この機会にオープンロジの扉を叩いてみてください! 36 「物流の未来を、動かす」仲間が必要です!

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©OPENLOGI Inc. 37 オープンロジは12⽉25⽇、クリスマスに設⽴されました。 クリスマスは1年に⼀度、「モノが届く」ことが特別な意味を持つ⽇。 サンタクロースは、 1.宅配(直接⾃宅まで) 2.越境配送(世界中どこまでも) 3.時間指定(⼦供たちが寝ている時間に) プレゼントを届けてくれます。 でも、物流が社会問題化し、この体験が失われようとしている。 つまり、私たちのMissionは、需要と供給を最適化し、 “物流界のサンタクロース”を実現するということ。 あなたのご応募を⼼からお待ちしています! “物流界のサンタクロース”を実現

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©OPENLOGI Inc. 37.5億円 シリーズD資⾦調達を実施 ー 累計調達額65億円 38 〜テクノロジーとデータを活⽤した物流プラットフォームの構築を加速〜 調達の⽬的と今後の展開 さらなる事業拡⼤を図り、この度の調達資⾦は、エンジニア職‧ ビジネス職を中⼼とした⼈材採⽤、及びプロダクト開発に充当する 予定です。物流業界内外から広く⼈材を募り組織基盤の強化に 取り組みます。 また、事業提携パートナーの強固なアセットを有効活⽤し、新規の 事業機会の追求を進め、物流の効率化、⾃動化、省⼈化を実現。 また倉庫ネットワークを活⽤した配送の効率化を⽬指します。 2024年問題という⽬下の社会課題の解消に貢献しつつ、 中⻑期的には企業の枠を超えた物流資産‧データを連携する 「フィジカルインターネット」を推進するために事業を 展開していきます。 オープンロジの採⽤について 事業拡⼤にともない、ビジネス職‧エンジニア職を中⼼に、 事業責任者、テックリード、プロダクトマネージャーなど様々な ポジションで採⽤を強化しております。 「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し データを起点にモノの流れを⾰新する」というオープンロジの ビジョンに共感し、実現を⼀緒に⽬指していける⽅のご応募を お待ちしております。 第三者割当増資 引受先 31VENTURES、Cygames Capital、東京海上ホールディングス、 HAKUHODO DY FUTURE DESIGN FUND、パーソルベンチャーパートナーズ、静岡キャピタル、あおぞら 企業投資、 Eight Roads Ventures Japan、Logistics Innovation Fund、SMBCベンチャーキャピタル 借入先 日本政策金融公庫、あおぞら企業投資、みずほ銀行、静岡銀行 ※2024年2月5日 プレスリリース ※2024年3月29日 プレスリリース

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Are Hiring! We 現在急成⻑期で今がチャンス! 全職種募集しています! 39