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まとめ
• 以下の対応を行うことで、Infrastructure as Codeによる
インフラ環境の構築・運用自動化を推進することが出来た
- タスク管理システムのRedmineを活用して、Documentの
更新漏れを防ぐ仕組みを実現!結果として、taskの見える化、
業務成果、リードタイムなども明確化された
- オペレーションミスを防ぐために、手順の自動化を構成管理ツール
「Ansible」を活用して、生産性の向上が実現!
※合わせて属人化にならないよう部内で、Ansibleに
対してのスキル向上の推進も行った
- Serverspecなどで、テスト自動化を行えばさらに
生産性の向上が見込める!