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課題管理で 執筆をブーストする Growthfaction

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てぃーびー(@tbpgr) ● 3人の娘を持つ親バカ ソフトウェア開発者四天王の一人 ● Rubyが好き ● 概念疑惑アリ。本日も概念登壇 スライド作成者 - 概念登壇

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KANE(@higuyume) ● おしごと界隈で働く筋肉エンジニア ● おしごとamパーソナリティ ● おしゅうかつam パーソナリティ ● おやかた.amパーソナリティ 発表担当者 - 傀儡登壇

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発表担当者 - 傀儡登壇 KANEさん、渾身のものまねで ご挨拶をしてください

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モノマネ用スライド

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発表担当者 - 傀儡登壇 みなさん! よかったら拍手を 微妙ならブーイングを お願いします。

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発表担当者 - 傀儡登壇 会場があったまった(冷え込んだ) ところで・・・・

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技術書典5 初参加

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物理本 200 部完売!

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ダウンロード版 150 部!!

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合計 350 部 を達成!!!

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そんなセイチョウ・ジャーニの セイチョウを支えた 課題管理についてお話します

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本日のゴール 課題管理で執筆時間を 有効活用できるようになる

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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1. 執筆に至るまで 2018年5月18日 てぃーびーが 成長と充実のハードルを下げる会のメン バーを募集

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1. 執筆に至るまで 2018年5月20日 4人の応募があり Growthfaction (ぐろーすふぁくしょん) が爆誕

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1. 執筆に至るまで メンバーは以下の5人 1. Hide 2. KANE 3. てぃーびー 4. ゆのん 5. VTRyo

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1. 執筆に至るまで 設立直後は Slack で雑談しつつ交流 KANEさんどうして急にイキリだしたんですか? あれは深い理由があるんですよ イキりヨクナイ! 理由を聞いてみたいです www

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1. 執筆に至るまで 交流が深まったところで 今後何をやっていくか話し合いを開始

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1. 執筆に至るまで 直近、2つの活動をすることになった 1. note の執筆 2. 技術書典への出展

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1. 執筆に至るまで 直近、2つの活動をすることになった 1. note の執筆 2. 技術書典への出展 今日はこっちの 話だけ

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こぼれ話 ちょっと、こぼれ話

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こぼれ話 技術書典に無事当選 エモすぎて眠れない人が1名

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メンバーのVTRyoさんの今年の目標 こぼれ話 今年の目標は…

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メンバーのゆのんさんの今年の目標 こぼれ話 今年の目標は…

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"今年の目標は、『本を出す』だったんだよなあ。 とりあえず自分が本気で良いと思ったことに共感し、 行動に移す。 結果的に、それが自分の未来の種だった。 がんばろう。"

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_人人人人人人人_ > 偶然の一致 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

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こぼれ話 2人の今年の目標が偶発的に実現した

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こぼれ話 偶発的に実現といえば・・・

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こぼれ話 計画的偶発性理論というものがありま して

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こぼれ話 続きはセイチョウ・ジャーニーで

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こぼれ話 こぼれ話ここまで

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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制約

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2. 執筆の前提 ● 5名での共同執筆

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2. 執筆の前提 ● 5名での共同執筆 ● 期間が短い

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2. 執筆の前提 ● 5名での共同執筆 ● 期間が短い ● オンラインでの協業

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2. 執筆の前提 ● 5名での共同執筆 ● 期間が短い ● オンラインでの協業 ● 全員多忙

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役割分担

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2. 執筆の前提 - 役割分担 ● 参加登録・製本周り - VTRyo ● 収支管理 - Hide ● チーミング - ゆのん ● 行動駆動・ポッドキャスト広報 - KANE ● 課題管理・マーケティング - てぃーびー ※実際は各自の役割が重なる範囲や、一人が複数の役割をすることもあり

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2. 執筆の前提 - 役割分担 ● 参加登録・製本周り - VTRyo ● 収支管理 - Hide ● チーミング - ゆのん ● 行動駆動・ポッドキャスト広報 - KANE ● 課題管理・マーケティング - てぃーびー ※実際は各自の役割が重なる範囲や、一人が複数の役割をすることもあり 今日は この話だけ

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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3. 問題の発生 技術書典の参加登録申し込み

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当選発表まで 各自のんびり

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3. 問題の発生 当選発表されてから印刷日程を確認 当選発表日:8月1日 各担当締切:8月末日 入稿目標日:9月中旬

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3. 問題の発生 残り1ヶ月しかない!

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3. 問題の発生 「ヤバイヤバイ」

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3. 問題の発生 「ヤバイヤバイ」 「このままだと爆死する」

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3. 問題の発生 「ヤバイヤバイ」 「このままだと爆死する」 「まだお題も構成も決まってない」

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3. 問題の発生 「ヤバイヤバイ」 「このままだと爆死する」 「まだお題も構成も決まってない」 「サークルカット作らないと」

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3. 問題の発生 「ヤバイヤバイ」 「このままだと爆死する」 「まだお題も構成も決まってない」 「サークルカット作らないと」 「くぁwせdrftgyふじこlp」

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3. 問題の発生 やらなければいけないことであふれるSlack

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3. 問題の発生 そのときに使っていたツール類 ● チャット - Slack ● 情報共有 - Kibela ● 成果物管理 - Bitbucket

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3. 問題の発生 ● 何度も同じ課題に関する確認が飛び交う

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3. 問題の発生 ● 何度も同じ課題に関する確認が飛び交う ● 誰が何を担当してるかわからない

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3. 問題の発生 ● 何度も同じ課題に関する確認が飛び交う ● 誰が何を担当してるかわからない ● 各タスクがどこまで終わってるかわからない

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3. 問題の発生 ● 何度も同じ課題に関する確認が飛び交う ● 誰が何を担当してるかわからない ● 各タスクがどこまで終わってるかわからない ● 他にどんなタスクがあるかわからない

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期日に間に合わず割高料金で ギリギリの入稿に・・・

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宣伝部長KANE 宣伝する時間がない! 宣伝に使う素材がない!

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という夢をみたのさ

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現実に戻る

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3. 問題の発生(おさらい) ● 何度も同じ課題に関する確認が飛び交う ● 誰が何を担当してるかわからない ● 各タスクがどこまで終わってるかわからない ● 他にどんなタスクがあるかわからない

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ここまでは現実

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3. 問題の発生 てぃーびーの心の声

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3. 問題の発生 てぃーびーの心の声 毎日平均13時間 Redmine のボタンを ポチポチしていた課題管理ス キルが唸るんじゃね?

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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課題抽出

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4. 課題管理で解決 - 課題の抽出 Slack の会話の中から課題を Bitbucket に抽出

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4. 課題管理で解決 - 課題の抽出 ● 各担当者パートの執筆(Markdown) ● 成果物のレビュー ● 成果物を Re:VIEW 記法に変換 ● 製本 ● インタビューの収集 ● インタビューパートの編集 ● etc

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4. 課題管理で解決 - 課題の抽出 課題が記録されていると 無駄な再確認が不要になる

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議論の抽出

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4. 課題管理で解決 - 議論の抽出 Slack の議論を Bitbucket に転記

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4. 課題管理で解決 - 議論の抽出 どうやって?

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泥臭く アナログにコピペ

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4. 課題管理で解決 - 議論の抽出 議論の経緯が記録されていると 無駄な再確認が不要になる

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ステータス管理

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4. 課題管理で解決 - ステータス管理 ● 未着手 ( New ) ● オープン中 ( Open ) ● 解決済 ( Resolve )

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4. 課題管理で解決 - ステータス管理 課題の状態をいつでも確認可能だと 無駄な再確認が不要になる

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現実解の選択

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4. 課題管理で解決 - 現実解の選択 てぃーびーを含めて全員 Bitbucket を使い慣れていない

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4. 課題管理で解決 - 現実解の選択 Bitbucket 学習コストと運用ルー ルの浸透コスト ✖

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4. 課題管理で解決 - 現実解の選択 てぃーびー一人で巻き取る ✖

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4. 課題管理で解決 - 現実解の選択 大部分はてぃーびーが更新することで対応 モリモリモリっ!! と更新していくよ

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結果

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4. 課題管理で解決 - 結果 結果、十分ではないものの ● タスクが確認可能 ● タスクの状態が確認可能 ● タスクの経緯が確認可能 になった。

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そして

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最高割引額での 入稿に成功

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宣伝部長KANE 長く宣伝できる!

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宣伝部長KANE 宣伝素材がある!

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結果として・・・

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合計 350 部 を達成!!!

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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ストーリー 1. 執筆に至るまで 2. 執筆の前提 3. 問題の発生 4. 課題管理で解決 5. まとめ

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5. まとめ 課題が小さい粒度で、 経緯・状態ともに適切に管理されていると 再確認の無駄が減る。 つまり時間を有効に活用できる。

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5. まとめ 課題管理で 時間を有効活用して 効率よく執筆しよう

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ごセイチョウ ありがとうございました

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PDF版をダウンロード販売しています - ¥1,000 https://growthfaction.booth.pm/items/1038923