Slide 7
Slide 7 text
● 読み込み方法
○ 環境変数を構造体にマッピングする
● ライブラリの例
○ caarlos0/env
● 良かった点
○ 可読性が上がった
● 苦労した点
○ 環境変数の全体像が分かりづらい
■ 構造体がネストしているケース
■ 設定項目と対応する環境変数の一覧を一目で見たい
● 運用をする上で、設定すべき情報を把握しやすくしたい
● 次にやったこと
○ 1ファイルに、環境変数と設定項目のマッピングが書かれていて欲しい
■ Templateで環境変数を読み込み、設定ファイルを生成する
環境変数を構造体にマッピングする
type Config struct {
DBConfig
LogConfig
}
type DBConfig struct {
Host string `env:"DB_HOST"`
}
type LogConfig struct {
Level string `env:"LOG_LEVEL"`
}