Slide 20
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自力で構築する場合
1. Docker
のインストール
2. kubeadm, kubelet, kubectl
のインストール
3. cgroup
ドライバの設定
4.
マスター用のロードバランサーを用意
5.
マスターの
1
台で
kubeadm init
6.
マスターの残りに、
5.
で作成された認証情報をコピー
7.
マスターの残りで、
kubeadm join --experimental-control-plane
↑ここまででようやくマスターの構築完了
8.
ワーカーで
kubeadm join
9. Pod
ネットワークのインストール
に加えて
全サーバーの死活監視を個別に実施し
ダウン時等の自動復旧の仕組みを構築する必要がある