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市場状況:伴走型DX支援事業
ホリゾンタルなDX市場をTAM(Total Addressable Market)としながら、バーティカルにマスを埋めていく。
デジタルトランスフォーメーション(DX)について、ここではAIやIoT、クラウドコンピューティングといった最先端のICT技術を活用し、ビジネスモ
デルの変革や新規ビジネスの創出を目指す取り組みと捉えた。技術としてAI、IoT、RPA、ロボティクスなどを用いたソリューションが対象とした。
前提
2017年
(実績)
2018年
(見込)
2019年
(見込)
2020年
(見込)
2021年
(見込)
2022年
(見込)
製造 1,628 2,144 2,794 3,593 4,290 6,648
金融 1,180 1,675 2,298 2,894 3,477 5,230
情報通信 1,123 1,435 1,868 2,247 2,547 3,675
交通/運輸 850 1,015 1,208 1,506 1,606 2,727
医療/介護 472 580 723 873 1,062 1,907
流通 215 285 410 560 755 2,510
その他 185 268 398 516 620 990
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
(単位:億円)
5,653億円
7,402億円
9,699億円
12,189億円
14,357億円
23,687億円
出典:富士通キメラ総研「2018デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」
(単位:億円)