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Fabeee company deck

fabeee
April 08, 2022

Fabeee company deck

Fabeee株式会社のCompany deckです。
Fabeee株式会社のバリューやビジョン、戦略をはじめ組織や福利厚生についてご説明しています。

fabeee

April 08, 2022
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Transcript

  1. 1 Fabeee について 2 Fabeee の事業 3 Fabeee の組織と文化 4

    Fabeee の制度 5 Fabeee に関するFAQ COMPANY / VISION / VALUE BUSINESS / STRATEGY TEAM / CULTURE WORK STYLE / BENEFITS FAQ
  2. 9 会社概要 社名 所在地 設立 役員 従業員数 資本金 : :

    : : : : Fabeee株式会社 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目27-5 リンクスクエア新宿14階 2010年4月14日 代表取締役 CEO 佐々木 淳 取締役CTO 杉森 由政 約50名 120,000,000円(資本準備金含む)
  3. 11 事業紹介 Data Capital Tech Partners Any Place 事業セグメント① 事業セグメント②

    伴走型DX支援事業 デジタル化・データ活用支援事業 企業の事業・組織課題に応じて、プロジェクトを組成。 コンサルタントやデータサイエンティスト、エンジニアを アサインして戦略から開発、データ分析まで ワンストップかつアジャイルにDXの推進を支援します。 メタバースプラットフォーム構築 :FMP データドリブン戦略支援サービス :Data Capital ラボ型システム開発 :Any Place IT人材タレントプール :Tech Partners FMP DX
  4. 12 事業紹介:伴走型DX支援事業 DXの実現までのプロセスの中で、自社の現状に合わせたオプションを選ぶことが重要 Step1 Step2 Step3 デジタル化 データ利活用 DX(新しい価値の創出) •

    紙文化からの脱却 • データ蓄積基盤の構築 • デジタル化推進体制の構築 • データドリブンな組織文化の 形成 • 既存業務の効率化・最適化 • データ分析基盤の構築 • 新規事業開発 • 既存事業変革 • 失敗できる組織運営 • データ運用の設計/実行支援 • 業務プロセスの改善提案 • インフラ構築の支援 • データの可視化 • データ解析 • AI開発・PoC支援 • データ活用による新規事業開発 /既存事業変革の支援 • 事業開発ワークショップ デジタル化・データ活用支援事業 伴走型DX支援事業
  5. 13 事業紹介:伴走型DX支援事業 「攻めのDX」領域におけるスピーディかつコストパフォーマンスの高いデジタル化や 新しい付加価値につながるデータ利活用を通じて、顧客のビジネス変革に貢献しています。 外部 環境 戦略 実行 顧客の事業状況 財務戦略

    組織戦略 事業戦略 顧客の課題 経営戦略  テック企業の台頭  レガシーシステムの限界  社会課題を捉えた新たなビジネスの必要性 効果予測が困難な 攻めのDX領域における 小さく、スピーディなデジタル投資 ビジネス目標や 自社の優位性に直結する データ分析・活用 事業状況やビジネス目標に フィットしたデジタル人材の確保 支援活動 分析 企画・設計 製造・開発 カスタマー サクセス セールス マーケティング 守りの DX 攻めの DX
  6. 14 事業紹介:伴走型DX支援事業 DX市場における「守り」から「攻め」に転じる部分を ターゲットとして事業を展開していきます。 外部 環境 戦略 実行 顧客の事業状況 財務戦略

    組織戦略 事業戦略 経営戦略  テック企業の台頭  レガシーシステムの限界  社会課題を捉えた新たなビジネスの必要性 支援活動 分析 企画・設計 製造・開発 カスタマー サクセス セールス マーケティング 守りの DX 攻めの DX コンサルティング市場 市場規模:1兆円 ITソフトウェア市場 市場規模:18兆円 DX市場 市場規模:1兆円
  7. 15 市場状況:伴走型DX支援事業 ホリゾンタルなDX市場をTAM(Total Addressable Market)としながら、バーティカルにマスを埋めていく。 デジタルトランスフォーメーション(DX)について、ここではAIやIoT、クラウドコンピューティングといった最先端のICT技術を活用し、ビジネスモ デルの変革や新規ビジネスの創出を目指す取り組みと捉えた。技術としてAI、IoT、RPA、ロボティクスなどを用いたソリューションが対象とした。 前提 2017年 (実績)

    2018年 (見込) 2019年 (見込) 2020年 (見込) 2021年 (見込) 2022年 (見込) 製造 1,628 2,144 2,794 3,593 4,290 6,648 金融 1,180 1,675 2,298 2,894 3,477 5,230 情報通信 1,123 1,435 1,868 2,247 2,547 3,675 交通/運輸 850 1,015 1,208 1,506 1,606 2,727 医療/介護 472 580 723 873 1,062 1,907 流通 215 285 410 560 755 2,510 その他 185 268 398 516 620 990 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 (単位:億円) 5,653億円 7,402億円 9,699億円 12,189億円 14,357億円 23,687億円 出典:富士通キメラ総研「2018デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」 (単位:億円)
  8. 17 事業紹介:FMP メタバースを活用したビジネスを検討する際によくあるお悩み 独自メタバースプラットフォームを 開発を検討すると様々な課題に直面しがちです CASE2 ベンダーに問い合わせてみたところ 想定よりもずいぶん高い見積もりを提示された CASE3 開発開始からサービスを開始できるまでの時間が長く

    希望するサービス開始時期に間に合わない CASE1 メタバースを活用したビジネスを開始したくても 開発・運用できるエンジニアを確保できない エンジニア不足 コストが高すぎる 運用開始まで長い時間がかかる
  9. 18 事業紹介: FMP 手軽に独自メタバースプラットフォームの 活用を開始いただける3つのポイント POINT1 独自メタバースプラットフォームの構築にあたっては、 弊社エンジニアが全ての作業を代行するので安心です。 エンジニア不要 POINT2

    金額は構築するプラットフォームの規模感で変動しますが、 手頃な費用で独自メタバースを構築することが可能です。 手頃な費用感 POINT3 ご発注いただいてからサービス開始までに必要な期間は 最短で1ヶ月。スピーディにサービスを開始できます。 サービス開始まで最短1ヶ月
  10. 19 事業紹介: FMP 以下のような特徴を持つ独自のテンプレートを活用することで、 低コスト・短納期でのメタバース構築を実現しました。 特徴1 数万点のアセットから好きなものを 選んで独自メタバースを構築可能です。 特徴2 PC・スマートフォン・VRデバイスの

    全ての対応しています。 特徴3 最大20人まで*の同時接続が可能。 各種イベント開催にも対応できます。 企業様の独自色を全面に押し出したメタバース空 間を演出するために、メタバース内に配信するア セット(建物や家具などの配置物)は数万点から 自由に選択することができます。また企業さまオ リジナルのアセットを作成することも可能です。 FMPにはMetaQuest2、Windows、MacOS、iOS、 Androidからアクセス可能です。VRデバイスをお 持ちでない方でもPCやスマートフォンからアク セスできるため、幅広いユーザーにご利用いただ くことができます。 構築された独自メタバースプラットフォームには、 デバイスを問わず20人までの同時接続に対応して います。社内イベントはもちろん、外部ユーザー を招待してのイベントも開催可能です。 *1ルーム当たりの最大接続数は10となります。
  11. 21 プロダクト紹介:外部向けプロダクト for Retail for Marketing 小売業界においてこれからの 顧客戦略を考える上での示唆を提供 既存顧客の過去の購買履歴を元に、小売業界 を代表とする非契約商材・サービスでは算出

    が難しい顧客一人ひとりの『 CLV 』を予測。 正しいメディア評価と最適な広告予算配分を 過去の実績データから導く 出稿メディア数が増えるほどに複雑さを増す メディアの評価と予算配分の意思決定を過去 の出稿データを元に支援。
  12. 25 各部門のプロフィール バンソウDX事業部 伴走型DX事業 メンバー数:5名 20代で新規事業の事業部長、戦略コンサ ルティングファームでの業務を経験後、 2021年にFabeeeへジョイン。現在は DXコンサルタントとして大手メーカーや 総合商社などを担当している。

    事業部長:阿部 雅文 デジタルパートナーズ事業部 伴走型開発・技術者支援事業 メンバー数:31名 数々の大手ECサイトにてビジネス・カテ ゴリの立ち上げを経験。広告事業から企 業間アライアンスまで幅広い分野のビジ ネスを0→1で主導。現在はデジタルパー トナーズ事業部の責任者を務める。 事業部長:森井 勝巳
  13. 26 各部門のプロフィール 経営管理部 経理・総務 メンバー数:5名 2021年11月Fabeee入社。前職までは経 理・総務・庶務などの幅広いバックオ フィス系業務を経験しており、弊社でも バックオフィスの責任者として活躍中。 部長代理:古賀

    由貴 コーポレートマーケティング部 広報・販売促進 メンバー数:2名 国内最大手の動画共有サイトや通信制高 校で販売促進部門の責任者を経験。その 後、2021年10月にFabeeeへ入社。プロ モーションと広報部門を率いている。 部長:高桑 健
  14. 28 職種構成 エンジニア 59% コンサルタント 12% セールス 12% コーポレート 12%

    全メンバーの約60%がエンジニア職 Fabeee社員数 *2022年3月現在 50名 約
  15. 31 開発ツール・プロセス 仮想環境 docker エディタ VS Code InteliJ 3DCG Unity

    Blender 効率的に開発を進めるために 最適な環境やツールを取り揃えています。
  16. 34 開発メンバーの主な経歴やスキルスタック  楽天グループ  電通デジタル  ドワンゴ  カルチュア・コンビニエンス・クラブ

     IBM  SBI VCトレード  ラクスグループ 主な出身企業  Python  Django  JavaScript  React Native  Flutter  Kotlin スキルスタック  Swift  Ruby  PHP  Nuxt.js  Vue.js  Node.js
  17. 38 経営陣 代表取締役 CEO 佐々木 淳 Jun Sasaki 大学卒業後、東証一部ディベロッパーに てトップセールスとして活躍。その後、

    株式会社ウィルオブ・ワークにて最年少 コンサルタントとして、新規事業開発に 従事。2010年に株式会社フォトメ(現: Fabeee株式会社)を創業。同代表取締 役に就任(現任)。 取締役 CTO 杉森 由政 Yoshimasa Sugimori 2018年2月Fabeee株式会社CTOに就任。 現在は、新規事業開発部門の責任者を務 めるともに、AIやブロックチェーンなど の先端技術を用いた研究開発も担当。ま た広島大学との連携研究においては、生 体データを解析する人工知能および解析 アルゴリズムの研究開発にも携わるなど、 多岐に渡り活躍をしている。
  18. 39 働き方 オフィスでもリモートでも 働く場所 就業時間 会話 休暇 : : :

    : オフィス or リモート フルフレックス(午前5時~午後10時までの8時間) リアル、Slack、Web会議 土日、祝日、夏季休暇、年末年始、有給休暇 オンラインとオフラインの境目のない働き方を実現するために、 それぞれのメンバーが一番働きやすい働き方を選択することができます。
  19. 41 人事制度 – エンジニア職 エンジニア職の評価制度 グレード 下限 上限 メンバー PL

    PM 事業部長 300 600 万円 万円 500 800 万円 万円 600 1,000 万円 万円 900 1,500 万円 万円 評価制度のアウトライン Fabeeeのバリューを全社的に浸透させ るための評価制度を採用しています エンジニアとしてゼネラリストもスペ シャリストも両方評価出来る仕組みに なっています。OKRという評価手法を取 り入れ、達成度合いを数値的に測れる仕 組みを取り入れています ※ OKR:”Objectives and Key Results”の略称で、Objectives(目標)とKey Results (主要な成果)によって、高い目標を達成するための目標管理のフレームワーク。Google などでも採用されている。
  20. 42 人事制度 – ビジネス職 ビジネス職の評価制度 グレード 下限 上限 ジュニア シニア

    部長 事業部長 400 600 万円 万円 600 1,500 万円 万円 700 1,000 万円 万円 900 1,500 万円 万円 評価制度のアウトライン Fabeeeのバリューを全社的に浸透させ るための評価制度を採用しています 具体的にはOKRという評価手法を取り入 れ、より高い成果を残すことを目的とし て設定した「目標」と「主要な成果」の 達成度合いを定量的に評価する仕組みを 取り入れています。 ※ OKR:”Objectives and Key Results”の略称で、Objectives(目標)とKey Results (主要な成果)によって、高い目標を達成するための目標管理のフレームワーク。Google などでも採用されている。
  21. 44 福利厚生 充実の福利厚生ラインアップ オンラインとオフラインの境目のない世界を目指して働く仲間のために、 充実した毎日を送ることをサポートする充実した福利厚生もご用意しています。 フルフレックス 団体保険 職場iDeco/NISA制度 交通費全額支給 時間外手当

    結婚、出産祝い金 食事手当 部活手当 ニューノーマル手当 ワーケーション手当 資格手当 社内副業/社外副業 社内副業制度 各種レストラン割引 健保組合保養施設利用 法人契約別荘の利用