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まとめ
● レイヤードアーキテクチャは下記の概念に沿って設計する
○ 4つのレイヤーで責務を分割する
○ 常に上位から下位の⽅向に依存させる
● ⽋点としてInfrastructure層に依存する設計となる
○ 依存関係を逆転させるためにDI(依存性の注⼊)を利⽤する
○ DIによってドメインを中⼼とした設計にすることができる
■ オニオンアーキテクチャが実現できる
● Infrastructure層に依存させないことでテストしやすくなる
○ Infrastructure層のコードの実態をMockに差し替えやすい