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業界における変化
BtoB領域 BtoC領域
約6,330億円
2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
約
1.6兆 円
2025年度
(予測)
約
2.4兆 円
2030年度
(予測)
*矢野経済研究所『不動産テック市場規模推移と予測』
不動産取引のメインユーザー層である20-30代は、
デジタルな体験(スマホアプリ中心、電子申込・契
約による手続き、キャッシュレス決済など)を好む
不動産業界は深刻な人材不足に直面
している
主流だった長時間労働を変えるため、生産性向上が
急務となっている
これま で
紙で
締結する
必要があった
賃貸(
売買)契
約
書が電子
サインで
も対応可能になっ
た
取引の電子化に
伴い、
顧客管理や契約
書管理、
各種
取引
もデジタル化が
求め
らている
不動産テック市場は変
革期にあ
り、ユーザーの
行動変
容やDX化に
伴い市場
も拡大が
見込
まれてお
り、
巨大なポテンシャルがある
2025年度には1
.6兆円の市場規模に
到達、
さらに2030年度に
かけ1
.5
倍の
成長が予測
される
変化3 不動産取引の
法改正
変化2 働き手の不足
変化1 ユーザーの
行動変
容