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Canary Inc. Company Deck

Canary Inc. Company Deck

株式会社カナリーの会社紹介資料(Company Deck)です。

株式会社カナリー

January 31, 2024
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Transcript

  1. CEO紹介&メッセージ 代表取締役 CEO兼CFO 佐々⽊ 拓輝 東京⼤学経済学部卒業後、メリルリンチ⽇本 証券(現BofA証券) 投資銀⾏部⾨にてテク ノロジー‧消費財‧ヘルスケア等の国内外 M&Aや資⾦調達業務に従事。

    その後ボスト ン コンサルティング グループ(BCG)を経 て、2018年4⽉にBluAge(現カナリー)を創業 カナリーは、"もっといい「当たり前」をつくる"をミッションとしています。 過去の延⻑で「当たり前」と受け⼊れてしまっているものを疑い、アップデートしていくと いうことは、強い意志が必要な⼤きなチャレンジだと思っています。 私⾃⾝が引っ越しの経験が多く、部屋探しをする中で「この業界をもっとよくできるのでは ないか」と強く感じていたことが、不動産テック領域で創業するきっかけとなりました。 不動産業界は、昔からの⾮効率や不便が未だ多く残っています。 そんな巨⼤な産業において、デジタル化による変化が今まさに⼤きく進み始めており、また とない機会に溢れています。 ⾐⾷住の⼀つである「住」の領域に深く関わる不動産業界をよくしていくことは、⼈々の⽣ 活そのものをよくしていくことと同義であり、社会的な意義も⼤きい取り組みです。 私たちは、テクノロジーの⼒を信じています。社会に必要とされ続けるような会社を⼀緒に 作っていく仲間を探しています。 カナリーには、優秀なだけでなく「⼀緒に働きたい」と思える仲間が揃っています。お声が けをお待ちしております。 4
  2. 会社概要 会社名: 設⽴: 代表: 従業員数: 所在地: 所属団体: 株式会社カナリー 2018年4⽉ 佐々⽊拓輝

    約100名(2024/3現在。業務委託等含む) 東京都千代⽥区麹町6-2-6 PMO麹町 11階(四ツ⾕駅から徒歩3分) 公益財団法⼈ ⽇本賃貸住宅管理協会 ⼀般社団法⼈ 不動産テック協会(略称RET) ⼀般社団法⼈ DX不動産推進協会 5
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  6. 成約率を上げる 仲介業務特化型顧客管理システム 誰もが使いやすい不動産情報アプリ「カナリー(CANARY)」の開発経験を活 かし、不動産仲介会社に特化した顧客管理システムが誕⽣しました。カナ リークラウドは、反響管理‧やりとりを⼀元的に管理しながら、普段の業 務を遂⾏するだけで「成約率向上につながる⽰唆」を⾒出すサポート体制 が備わっています。不動産会社の売上向上のために必要な考察をご提供い たします。 CANARY Cloudのポイント

    あらゆる仲介会社にマッチする顧客管理「カナリークラウド」の特⻑を解説! ⾼機能ながらも、シンプルで使いやすく、直感的に操作できるデザインが特⻑の⼀つで す。また、多店舗展開をなさっている仲介会社様向けに、マネージャー向け管理画⾯を 作成するなど、分析機能やカスタマイズ性にも強みを持っています。 CANARY Cloud 背景画像、仮23
  7. Values 圧倒的な オーナーシップを持とう ⾼い視座から物事を眺め、全体最適を達成しよう。 会社や組織を⾃らが作っていくという意識を持とう。 挑戦を諦めない 常に⽬的志向で仮説を持ち、失敗や変化を恐れず チャレンジしよう。逆境に⾒える状況でも粘り強 く、愚直に挑み続けよう。 プロフェッショナリズムを

    全うしよう 深く思考し、早く⾏動し、相⼿の期待を超え続けよ う。謙虚さを忘れず素直でありながら、昨⽇の⾃分 を超えて成⻑しよう。 誠実さを体現しよう いつ何時も、全てのステークホルダーに真摯に向き 合おう。迷ったときは、短期的なプロフィットより も中⻑期的なベネフィットを選ぼう。 カナリーの4つのバリュー 31
  8. 取締役 営業本部⻑ 横⼭ 駿介 ⼤学卒業後、三菱商事に⼊社し、豪州系投 資銀⾏を経て2019年カナリーに⼊社。 法⼈営業の⽴ち上げを担い現在の規模まで 拡⼤。 最⼤の付加価値を 最速で上げる

    「信頼」を獲得するために必要な「⾏動量」は常にトップギアに設定し、 「可能性を売るプロ」として、如何なる状況においても、「当たり前」に 結果を出す組織になる 営業本部 ミッション 営業本部 33
  9. 取締役 開発本部⻑ / VPoE ⾼⼭ 綾太 ⼤学卒業後、じげん、及び複数のスタート アップを経て、創業初期のカナリーに副業 としてジョインした後、正社員として⼊ 社。

    開発本部 レバレッジを最⼤化させ、 事業成⻑のドライバーになる まだまだ ⼩ さなカナリーがもっといい「 当 たり 前 」をつくるには、メンバー1 ⼈あたりが事業に対して与えられるインパクトを極限まで⼤きくすることが必 要不可⽋だ。 それを実現するため、テクノロジーに精通した課題発⾒‧解決のプロとして、 カナリー品質のソリューションを最⾼速度で提供し続ける。 開発本部 ミッション 34
  10. 42 周りを巻き込みながら 共に成⻑できる 未知の領域に対しても、 失敗してもいいから 挑戦をし続けるという姿勢がある お互いを受け⼊れ合い、 真っ向から否定しない ⼤きな裁量を持った上で 楽しく働ける

    全員がポジティブで主体的で、新しいことに対して 「やってみよう」という空気が常に漂っている 挑戦する姿勢にしっかりとした 思考が伴っている ⾃由でありつつも、成果に対しては 強い責任感を持っている *2023/3 全社に対して実施した「カルチャーサーベイ」の結果より Our Culture 社員に聞いてみた 「カナリーのカルチャーは?」 42
  11. 書類選考 ⾯接(複数回) (場合によって、お互いに必要があると判断したら実施) お試し副業や1day JOB(プロダクト⼈材のみ)‧ ワークサンプルテスト etc. 内定‧オファー⾯談 01 02

    02.5 03 (カジュアル⾯談) 00 カナリーでは、 お互いに納得が⾏くまで マッチ度を確認できるよう 選考フローを設計 採⽤プロセス 43