Slide 21
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➔ MQTT ブロックも素直に使えてやりやすかった
➔ MQTT でデータをやり取りするときは JSON を使いたく
なるが JSON dumps / loads でバッチリ
➔ M5UIFlow 側からデータを送るときにシンプルな固定値で
あればテキストで JSON つくってもいい
➔ 動的なセンサー値をテキストでつくるのは大変なので、
JSON dumps + Map create でやりやすくなった
➔ MQTT 購読で JSON を受け取った時は JSON loads を通
せば Map や List 型でイイ感じに取り出せる
➔ M5UIFlow へ MQTT + JSON な仕組み移植できそう!
今回のまとめ