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M5UIFlow で MQTT と JSON 連携してCO2 Unit や LED テープを動...

M5UIFlow で MQTT と JSON 連携してCO2 Unit や LED テープを動かした話

ビジュアルプログラミングIoTLT vol.14「M5UIFlow で MQTT と JSON 連携してCO2 Unit や LED テープを動かした話」の登壇資料です。

◆スライド内の素材は以下を使用させて頂いております。ありがとうございます!

・シルエットデザイン http://kage-design.com/
・human pictogram 2.0 http://pictogram2.com
・ICOOON MONO http://icooon-mono.com/
・Adobe Stock https://stock.adobe.com/jp

1ft-seabass

June 01, 2023
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  1. 20230601_ビジュアルプログラミングIoTLT vol.14 M5UIFlow で MQTT と JSON 連携して CO2 Unit

    や LED テープを動かした話 ワンフットシーバス 田中正吾
  2. MQTT と JSON あたりも Arduino のときと 同じように M5UIFlow でも動かせるようにできた Arduino

    IDE で何度もビルドして試行錯誤すると時間がかかるのでありがたい
  3. ➔ MQTT ブロックも素直に使えてやりやすかった ➔ MQTT でデータをやり取りするときは JSON を使いたく なるが JSON

    dumps / loads でバッチリ ➔ M5UIFlow 側からデータを送るときにシンプルな固定値で あればテキストで JSON つくってもいい ➔ 動的なセンサー値をテキストでつくるのは大変なので、 JSON dumps + Map create でやりやすくなった ➔ MQTT 購読で JSON を受け取った時は JSON loads を通 せば Map や List 型でイイ感じに取り出せる ➔ M5UIFlow へ MQTT + JSON な仕組み移植できそう! 今回のまとめ