Slide 20
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GKE
- マネージドなコンポーネント多
- “self managed fluentbit” の対応
- cluster-autoscaler の設定値に依存しな
いノードのプランニング
- GCの機能との連携
- GC-GKEでIAMの統制
- Cloud NATのポート設計
罪①: 当然EKSとGKEは別物
EKS
- 構成可能なコンポーネント多
- cniの設定値や挙動の把握
- kube-proxyやcoredns等コアコンポーネ
ントのバージョン管理
- AWS機能との連携
- AWS IAMと連携する為のyaml管理
- 他アカウントと連携にTransitGatway
開発者のインタフェースは共通化できても、
認知負荷や運用工数は全然共通化できない。