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ワークスペース間で
チャンネルを移動する
株式会社アカツキ 近藤 優
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株式会社アカツキ IT Service部
近藤 優
Kondo Masaru
⾃⼰紹介
現在はSlack、Notion、Zoomなどの管理運⽤を担当しています。
エンタメ全般⼤好きで、広く浅く⾊々と追っています！
特に⾳楽や絵画が好きで、ライブハウスや美術館によくいます笑
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会社紹介 - 株式会社アカツキ
2024年8⽉会社紹介資料より抜粋
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会社紹介 - 株式会社アカツキ
2024年8⽉会社紹介資料より抜粋
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2014年：⼀部部署で導⼊
2015年：全社で導⼊
2019年：EnterpriseGrid導⼊
アカツキのSlack利⽤歴
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ワークスペース間でチャンネルを移動する
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‧社内メインワークスペース
‧社外コラボレーション⽤ワークスペース
‧PJT - A ワークスペース
‧PJT - B ワークスペース
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ワークスペースの構成
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● アプリ
● ワークフロー
● チャンネルメールアドレス（既知の不具合）
影響が⼤きいチャンネルは、
マルチワークスペースチャンネル化で対応
引き継げないもの（再設定が必要なもの）
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1. 所属ユーザー、移⾏チャンネル洗い出し
2. ワークスペース作成、ユーザー追加
3. チャンネル移動
4. アプリ、ワークフロー、メールアドレス再設定
5. パブリックチャンネルに変更
作業の流れ
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チャンネルを移動する
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移動できないチャンネルは弾かれる（既にマルチワークスペースなど）
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アクセス権がなくなるメンバーが居る場合、警告が出る
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エラーメッセージが出たときは注意！
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先⽇のSlackロードマップウェビナーでは
「Grid移⾏ポータル」の話も…！
今後もEnterpriseGridの機能強化に期待！
Grid移⾏ポータル!?
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● Slackコネクトとマルチチャンネルゲストの使い分け
○ 基準と実態は？
● 新規ゲスト発⾏の運⽤⽅法、棚卸事情
○ どのような承認制を採⽤しているか？
○ 棚卸しの頻度と具体的な⽅法は？
みなさんにお聞きしてみたいこと！