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みなさんこんにちは。 私たちは「うきうきなっとう」として琉球大学 AgileMiniCampに参加しました。 1/5

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「うきうきなっとう」だと長いので、「うきうき」や「なっとう」 と呼んでいただければ嬉しいです。 2/5

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堅苦しい発表は嫌なので、discordのチャットで「いいね」 とか「それわかるわー」とか「それなんで?」とか気軽に送っ ていただければと思います。 3/5

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コメントを拾いながら発表していきます。 45分、みなさんのお時間をもらいます。 よろしくお願いします。 a 4/5

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では、早速発表を始めます。 「聴覚障害のある大学生チームによる臆さない発言環境の 形成」です。 5/5

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こちらが目次です。 最初に私たちの発表スタイルについてお話しします。 1/2

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その後、聴覚障害についてお話しした後、本題である 発言環境の形成に入ります。 2/2

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私たちは皆、聴覚障害があります。 日頃用いているコミュニケーション手段がそれぞれ違います。 1/4

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3人のメンバーが交代で発表していきますが、 口話が得意な人もいれば不得意な人もいます。 2/4

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手話が得意な人もいれば不得意な人もいます。 口話と手話を同時に行うのが得意な人もいれば 不得意な人もいます。 3/4

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誰が話すのか・どこを見てほしいのかを提示していきます。 よろしくお願いします。 4/4

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私たちが参加したプロジェクトはアジャイルスクラム開発の講 義と演習を行う四日間の集中講義です。 1/4

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これはPBL(プロジェクトベースドラーニング)と言って、今回 の場合はアプリの作成を通してアジャイルスクラム開発につ いて学ぶというものでした。 2/4

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この講義に筑波技術大学として参加しました。 この4日間、私たちは対面で集まりました。 3/4

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ホワイトボードやmiroなどを使って、同期コミュニケーション と非同期コミュニケーションの良さを存分に活かすことがで きたと思っています。 4/4

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チームの紹介をしていませんでした。 私たちはうきうきなっとうとして参加しました。メンバーは6人 です! 1/3

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この場で発表するのは3人ですが 先ほども申し上げたとおり、私たちは全員が聴覚障害者です。 2/3

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「うきうきなっとう」というチーム名と先ほどのチーム紹介画像 から今からやる内容を察した方もいらっしゃると思います。 3/3

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最初に、なっとうワークショップをやります! 1/4

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みなさん、納豆は何派ですか? DiscordやZoomにてコメントお待ちしております。 2/4

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(コメントにリアクション中) 3/4

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コメントありがとうございます。 次にいきます。 4/4

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同じ聴覚障害という括りですが、一人一人特徴が違います。 発話はできるけど聞き取りはできない! 1/4

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健聴者と積極的にコミュニケーションをとれる 読唇できる コミュニケーション苦手、助詞ムズイ 2/4

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障害にもグラデーションがあります。 3/4

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といっても私たちも普通の聴こえというのがわかりません。 同じように、皆さんも私たちの聴こえ方をイメージしにくいので はないでしょうか。 4/4

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実際に皆さんに私たちの聴こえを体験していただけたらいい なと思っています。 1/2

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2つ目のワークショップ! 聴こえを体験してみよう! 2/2

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これから30秒ほど英会話の音声を流します。 音とスクリプトに変化があります。ではご覧ください。 1/2

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(英会話音声が流れています。30秒ほど流れます。) 2/2

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いかがでしたか? レベルが4段階あり、それぞれ違いがあったはずです。 1/3

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このように聴こえにグラデーションがあり、それらは補聴器を 使ってもNormalと同じように聴こえるようになるわけではあ りません。 2/3

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聴覚障害がある状態での聴こえの参考になれば幸いです。 3/3

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それに加え、参加した理由にも違いがありました。 熱意があって参加したメンバーもいれば、単位や研究のため に参加したメンバーもいました。 1/2

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異なるバッググラウンドのメンバーによって構成されたチーム がどのようにうまく機能していったのか気になりませんか。 2/2

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私たち「うきうきなっとう」が得た3つのことはこちらです。 1/5

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常に価値のあるものを!Agile開発の考え方と手法 私たち「うきうきなっとう」が得た3つのことはこちらです。 「常に価値のあるものを!Agile開発の考え方と手法」 「チームを支える当事者意識」 「わいわいしながら開発できる環境の作り方」 このうち、当事者意識とわいわい環境についてお話しします。 質問大歓迎ですので、気軽にチャットください。 2/5

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チームを支える当事者意識 私たち「うきうきなっとう」が得た3つのことはこちらです。 「常に価値のあるものを!Agile開発の考え方と手法」 「チームを支える当事者意識」 「わいわいしながら開発できる環境の作り方」 このうち、当事者意識とわいわい環境についてお話しします。 質問大歓迎ですので、気軽にチャットください。 3/5

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わいわいしながら開発できる環境の作り方 私たち「うきうきなっとう」が得た3つのことはこちらです。 「常に価値のあるものを!Agile開発の考え方と手法」 「チームを支える当事者意識」 「わいわいしながら開発できる環境の作り方」 このうち、当事者意識とわいわい環境についてお話しします。 質問大歓迎ですので、気軽にチャットください。 4/5

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このうち、「当事者意識」と「わいわい環境」についてお話し ます。質問大歓迎ですので、話している途中でも気軽にチャッ トください。 私たち「うきうきなっとう」が得た3つのことはこちらです。 「常に価値のあるものを!Agile開発の考え方と手法」 「チームを支える当事者意識」 「わいわいしながら開発できる環境の作り方」 このうち、当事者意識とわいわい環境についてお話しします。 質問大歓迎ですので、気軽にチャットください。 5/5

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チームを支える当事者意識が必要であると学びました。 当事者意識とは何なのか。 チームを支える当事者意識が必要であると学びました。 当事者意識とは何なのか。 1/4

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これまで私たちが経験してきたチームというのは、リーダーや 司会が進行し、リーダーに最終決定権がありました。 これまで私たちが経験してきたチームというのはリーダーや司会が進 行し、リーダーに最終決定権がありました。そのため、リーダーが決 めたことをやればいいというのがチームとしての認識でした。 しかし、スクラムでは一人一人がチームのために積極的に発言し、行 動することが必要だと学びました。 誰かがやってくれるから発言しない、行動しないではなく、自分にも責 任があるからチームをより良いものにしていく!という意識がスクラム の根底にあるのではと気づきました。 2/4

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そのため、リーダーが決めたことをやればいいというのが チームとしての認識でした。 これまで私たちが経験してきたチームというのはリーダーや司会が進 行し、リーダーに最終決定権がありました。そのため、リーダーが決 めたことをやればいいというのがチームとしての認識でした。 しかし、スクラムでは一人一人がチームのために積極的に発言し、行 動することが必要だと学びました。 誰かがやってくれるから発言しない、行動しないではなく、自分にも責 任があるからチームをより良いものにしていく!という意識がスクラム の根底にあるのではと気づきました。 3/4

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しかし、スクラムでは一人一人がチームのために積極的に発 言し、行動することが必要だと学びました。 これまで私たちが経験してきたチームというのはリーダーや司会が進 行し、リーダーに最終決定権がありました。そのため、リーダーが決 めたことをやればいいというのがチームとしての認識でした。 しかし、スクラムでは一人一人がチームのために積極的に発言し、行 動することが必要だと学びました。 誰かがやってくれるから発言しない、行動しないではなく、自分にも責 任があるからチームをより良いものにしていく!という意識がスクラム の根底にあるのではと気づきました。 4/4

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誰かがやってくれるから発言しない、行動しないではなく、自 分にも責任があるからチームをより良いものにしていく!とい う意識がスクラムの根底にあるのではと気づきました。 これまで私たちが経験してきたチームというのはリーダーや司会が進 行し、リーダーに最終決定権がありました。そのため、リーダーが決 めたことをやればいいというのがチームとしての認識でした。 しかし、スクラムでは一人一人がチームのために積極的に発言し、行 動することが必要だと学びました。 誰かがやってくれるから発言しない、行動しないではなく、自分にも責 任があるからチームをより良いものにしていく!という意識がスクラム の根底にあるのではと気づきました。 1/1

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わいわいしながら開発できる環境の作り方。 これから本題に入っていきます。 ここまでで何か質問やコメントはありますか? 1/2

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ここまでで何か質問やコメントはありますか? ここまでで何か質問やコメントはありますか? 2/2

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みなさん最初に質問です。 リアクションで反応してくださいーーーーーー! (どういう方法で募集するのか説明必要) 1/3

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臆さない発言環境と言うとどんなものを思い浮かべますか? 他の人の意見と被っててもOKです!チャットお待ちしてます リアクションで反応してくださいーーーーーー! (どういう方法で募集するのか説明必要) 2/3

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(コメントにリアクション中) リアクションで反応してくださいーーーーーー! (どういう方法で募集するのか説明必要) 3/3

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臆さない発言環境の形成ですが、意図して行ったわけではあ りません。 結果から要因を逆算した内容の発表になります。 臆さない発言環境の形成ですが、意図して行ったわけではありません。 結果から要因を逆算した内容の発表になります。 1/1

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この発表を始めた時、こう思いませんでしたか? 堅そうだなーと。そうじゃないんです。 この発表を始めた時、こう思いませんでしたか? もっとワイワイできたらと思います。 1/2

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もっとワイワイできたらと思います。 この発表を始めた時、こう思いませんでしたか? もっとワイワイできたらと思います。 2/2

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バンザイこそ世界を変える!!! はいみなさんも一緒に! ばんざーい! バンザイこそ世界を変える!!! はいみなさんも一緒に! ばんざーい! 1/1

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どうでしょう? 先ほどよりワイワイしやすくなったでしょうかー? どうでしょうか?先ほどよりワイワイしやすくなったでしょうかー? 1/1

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ここからスクラムにおける進め方について説明します。 計画→プロダクトバックログ定義から始まります。 1/3

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実際の開発はスプリントプランニング→開発→スプリントレ ビュー→スプリントレトロスペクティブを繰り返すことによって 行いました。 2/3

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私たちが形成した臆さない発言環境は2種類あります。 オレンジ色と灰色の部分です。 3/3

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スクラムはゲームのルールだと公式がいっています。 そのため、私たちは堅苦しい名前ではなくゲーム的な名前に してみました。 1/5

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・おーててつないでさあわたろ ・このゆびとーまれ です。 この2つはそれぞれが独立して価値を発揮するわけではありません。2 つが揃って真価を発揮します。 この2つが役立ったタイミングをそれぞれ書き出してみました。 2/5

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この2つはそれぞれが独立して価値を発揮するわけではあり ません。2つが揃って真価を発揮します。 3/5

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この2つが役立ったタイミングをそれぞれ書き出してみました。 4/5

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おーててつないでさあわたろは 特にクイズ大会とレトロスペクティブで真価を発揮しました。 寸劇やるぞ! (おーててつないでさあわたろ寸劇をやる それ用のスライドも用意する) ナレーターと演者を用意する 4/5

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この二つのイベントに共通しているのは チームメンバーが同じことを同じタイミングで行っているとい うことです。 寸劇やるぞ! (おーててつないでさあわたろ寸劇をやる それ用のスライドも用意する) ナレーターと演者を用意する 1/1

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1日目に行った理解度確認テストというクイズ大会は 1問当たり30秒の回答時間が与えられ、正解と回答スピード によりスコアアップというものでした。 1/2

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それが30問ありました。 2/2

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結果は優勝でした。 (バンザーイ) 結果は優勝でした。 1/1

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このクイズ大会ですが、 メンバー各々の理解度がなんとなくわかりました。 1/10

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回答時間が短いので、わかる人が積極的に答えを主張する 必要がありました。 2/10

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もちろん回答が割れる時もあったのですが、主張者以外の人 が援護をしたり、操作権のある人に選択を委ねたりすること で解決しました。 3/10

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間違えたときも責めるのではなく、なぜ間違えたのかを議論 しました。 4/10

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これによってこれから開発を行うチームとしてメンバーが必要 事項を認識できているのか、チームとして足りない知識はな いかを確認することができました。 5/10

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この中で最も大事なことは、 正解したらバンザイしたということです。 6/10

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言葉やスタンプ等によらない物理的な行動をチームとして同 時に行うことでワイワイを促進することができました。 7/10

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これによって、4日間をチームで過ごすための土台を形成す ることができました。 その土台とは、 8/10

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・間違いを恐れず率直に発言できる ・喜びを共有するルーティン ・発言しやすい雰囲気づくり 9/10

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この三つです。 10/10

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レトロスペクティブでも良い効果を発揮しました。 レトロスペクティブの目的は 品質と効果を高める方法を計画することです。 レトロスペクティブでも良い効果を発揮しました。 レトロスペクティブの目的は 品質と効果を高める方法を計画することです。 1/1

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レトロスペクティブで使用したフレームワークは「KPT」です。 1/2

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Keep:続けること Problem:解決したい課題 Try:試すこと 2/2

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レトロスペクティブの効果を最大化するために必要なものは 「質」より「量」であると考えました。 1/1 https://gyazo.com/e85ed3abd23a352203b65b4989e49840

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でも、 レトロスペクティブの効 果を最大化するために必要なものは 質より量であると考えました。 でも、 1/2

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なぜかみんな発言しにくそう どうして? なぜかみんな発言しにくそう どうして? 2/2

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KもPもTも主観的意見なのです。 だったら KもPもTも主観的意見なのです。 だったら 1/1

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客観的なものから出していけばいいじゃないか 客観的なものから出していけばいいじゃないか 1/1

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Activeというやったこと、起こったことを追加しました。 Activeというやったこと、起こったことを追加しました。 1/1

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事実を書き出してから、主観的意見を書き出すことで、意見を 出すハードルが下がるとともに、事実から意見が出てくるよう になりました。 事実を書き出してから、主観的意見を書き出すことで、意見を出す ハードルが下がるとともに、事実から意見が出てくるようになりまし た。 1/1

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その結果Day1からDay4までたくさんの意見が出ました。 1/1

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発言のハードルを低くし、他者の書き込みを気にせずに書き 出すことができました。 1/2

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そして、書き出しの量が増えたことで、振り返りの質が大きく 向上しました。 2/2

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「おーててつないでさあわたろ」で大事なことは 同じことを同じタイミングで行う時でも、発言しにくい要因を 一つずつ確実に排除していくことです。 1/3

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これにより他者を気にせず発言できるようになるのではない でしょうか。 2/3

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みなさんも、同じことを同じタイミングでやってワイワイしたい ですよねー!? 3/3

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では、ここで、クイズ大会をやってみましょう! 問題を読み上げますので、正解だと思われる選択肢をアル ファベットでZoomのチャット、Discordに入れてください。 クイズ大会やります 1/4

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全部で10問あり、それぞれ30秒間回答タイムがあります。 周りと相談して構いません。 みんなでワイワイ楽しみましょう! クイズ大会やります 2/4

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30秒経ったら正解を発表します。 プチ解説もありますのでぜひご覧ください。 クイズ大会やります 3/4

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折角なので、クイズに正解したらバンザイしましょう! クイズ大会やります 4/4

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では、早速1問目に参ります。 (質問読み上げ中) YesはAで、NoはBでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。正解はBのNoでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります 1/1

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続いて2問目。 (質問読み上げ中) YesはAで、NoはBでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。正解はBのNoでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります 1/1

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続いて3問目。 (質問読み上げ中) YesはAで、NoはBでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。正解はBのNoでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります 1/1

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続いて4問目。 (質問読み上げ中)A~Dでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。正解はAのUDトークでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります 1/1

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続いて5問目。 (質問読み上げ中) YesはAで、NoはBでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。正解はAのYesでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります

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続いて6問目。 (質問読み上げ中)A~Dでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。正解はAの耳マークでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります 1/1

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続いて7問目。 (質問読み上げ中)A~Dでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。 正解はCの注目してもらうためでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります 1/1

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続いて8問目。 (質問読み上げ中) YesはAで、NoはBでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。正解はAのYesでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります 1/1

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続いて9問目。 (質問読み上げ中) YesはAで、NoはBでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。正解はBのNoでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります 1/1

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最後に10問目。 (質問読み上げ中) YesはAで、NoはBでお答えください! クイズ大会やります 1/1

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では、正解発表です。正解はAのYesでした。 正解した方、さあ一緒にバンザーイ! クイズ大会やります 1/2

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クイズいかがでしたか?10問全部正解した方いますか? では、クイズ楽しめたよ!という方も さあ一緒にバンザーイ!! クイズ大会やります 2/2

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ワイワイしてきたところで、続いてStep2です。 より発言や行動のハードルが高くなっているのではないでしょうか。 1/1

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「このゆびとーまれ」は 「おーててつないでさあわたろ」とは違い、 より発言や行動のハードルが高くなっているのではないでしょうか。 1/3

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チームとしては一つのゴールに向かうが、そのプロセスは 各々に委ねられます。 2/3

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なので、より発言や行動のハードルが高くなっているのでは ないでしょうか。 3/3

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A:「今からサーバの設定をしましょう」 1/12

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B:「よっしゃ、やりましょー」「これをこうやって…」 2/12

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C:(2人とも集中してるなぁ…今何やってるんだろう) 3/12

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C:…(何もしてないってバレないようにネットサーフィンでもし とこ) 4/12

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A:「うまく設定できないなぁ。他の人に聞いてみましょう」 5/12

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B:「あー、なんか真剣な顔して作業してますね。声かけづらい なぁ。2人でできるとこまでやりましょう!」 6/12

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ナレーター:チームメンバーの作業内容を十分に把握できて おらず、さらに声をかけにくい状況です。 7/12

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ナレーター:作業に没頭している人は、周囲の状況を把握で きていないことがあります。 8/12

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ナレーター:手伝いをしたいと思っても、「集中の妨げになっ たら申し訳ない」と言い出しにくい人もいるのではないでしょ うか。 9/12

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ナレーター:「いつでも聞いて」という言葉は便利ですが、実 行できる環境を構築するために、まずは作業の可視化が必 要なのではないでしょうか。 10/12

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全員が「タスク洗い出しOK!ここやっとくねー」と言えるので あれば発言環境を考える必要はあまりないと思います。 11/12

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実際は、一人で悩む人や、自分が暇であることを発言できず 虚無の時間を過ごす人もいます。 12/12

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そこで、私たちはスプリント中のタスク処理で、付箋と矢印を 使い誰が何を担当しているのかを可視化することにしました。 1/1

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この工夫によって、暇であることを言わなくても伝えることが できるようになりました。 1/10

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A:「今からサーバの設定をしましょう」 2/10

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B:「やりましょう!」 3/10

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ナレーター:AとBは新たな可視化方法を試しました。 4/10

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A:「なんかうまくいかないなー」 5/10

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C:「AとB、苦戦してる?えーと、今やってるのはサーバの設定 か。声かけたいけど…」 6/10

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B:「Cの矢印動いてないから、暇な可能性あるよね?声かけ てみよ。」 7/10

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B:「Cー、サーバの設定で躓いてるんだけどさ、詳しかったり する?」 8/10

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C:「できるかもです。ちょっと見せてもらえますか?」 9/10

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ナレーター:C側から聞きに行くことができなくても、Cがやっ ていることが見えていれば、無駄な時間を過ごす可能性が低 くなるのではないでしょうか。 10/10

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可視化によって、 1/7

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・言葉によらない発言の実現 ・タスクを担当していない人に気楽に依頼 ・作業者の可視化 2/7

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を行うことができるようになりました。 3/7

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6人のうち、3人しか稼働していない状況よりも、 4/7

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コードを書くことは苦手だが、検索は得意な人が加わった4 人、5人が稼働しているチームの方がスプリントを重ねるごと に成長していくのではないでしょうか。 5/7

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私たちが行ったスプリントは環境構築も含めて3回ですが、 実際の開発現場だと10回以上のスプリントを繰り返すと思 います。 6/7

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できるだけ初期の方で稼働率を上げていく必要があるので はないでしょうか。 7/7

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紹介した二つの臆さない発言環境の作り方 1/4

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1.おーててつないでさあわたろ 2.このゆびとーまれ 2/4

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によって得たものをまとめました。 3/4

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「おーててつないでさあわたろ」が行われることで 「このゆびとーまれ」の効果が最大化されていきます。 4/4

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最初は、 1/1

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ばんざぁぁい 1/1

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みなさんに質問です! 1/3

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臆さない発言環境に対するイメージは最初の問いかけの時と 比べて変わりましたか? 2/3

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コメントお待ちしております!!! 3/3

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スクラムガイド2020の表紙にも スクラム公式ガイド:ゲームのルール とあるように、 1/1

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きっちりすることも大事だと 認めつつ ワイワイすることも大事だと 認める (服をビシッと) (ワイワイワイワイ) 1/2

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ことが必要なのではないでしょうか! (服をビシッと) (ワイワイワイワイ) 2/2

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いざ実践してみようと思っても恥ずかしくなるのではないで しょうか? 恥じらいを捨てましょう! 1/2

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最後にみんなでばんざぁぁい! めでたしめでたし! 2/2