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1. SREの「トイル」
○ 「労苦」
○ ⼿作業、繰り返される、⾃動化が可能、戦術的、⻑期的な価値がない、サービ
スの成⻑に⽐例して増加する、といった特徴を持つ作業
2. 組織の境界の「浮いた課題」
○ 命名できるほど⼀般化されていないだけの重要課題
○ 会社にとって明確に必要な業務は⽬標‧KPIが定めやすい→そうでない業務
○ 仕事‧職種‧組織の境界にどうしても「ボールが落ちる」ことがある
○ 「落ちたボール」は横断チームの元に流れ着くことも多い
「名前のない仕事」には2種類ある
2. 「名前のない仕事」とは?