『ユーザーストーリーマッピング』 出会いと適用 / User Story Mapping encounter and application
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yayoi_dd
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1 もくテク 2023年12月21日(木) 弥生株式会社 開発本部 ぞうぐみ 家登 あずさ かとあず(@kato_az) 『ユーザーストーリーマッピング』 出会いと適用
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2 お話しする本 『ユーザーストーリーマッピング』 Jeff Patton 著、川口 恭伸 監訳、長尾 高弘 訳 オライリージャパン 2015年7月
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3 読んでよかった……
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4 どういう本が「読んでよかった」? ⚫面白かった ⚫知らないことを知れた ⚫役立った ⚫etc…
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5 5 万人にとっての 「悪書」は ないのでは?
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6 どういう本が「読んでよかった」? 読んだ人にとって 感性と時機が ぴったり合った本
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7 自己紹介
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8 自己紹介 ⚫ 名前 ⚫ 家登あずさ ⚫ かとあず(@kato_az) ⚫ 所属 ⚫ 弥生株式会社 開発本部 ⚫ 担当サービス ⚫ スマート証憑管理 ⚫ ロール ⚫ QAエンジニア ⚫ スクラムマスター ⚫ 所属チーム ⚫ ぞうぐみ ⚫ 好きな勘定科目 ⚫ 未払金
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9 出会い
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10 手にしたきっかけ
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11 ツーショット写真も撮ってもらった No photo
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12 なぜサイン本をいただけたか ⚫JaSST’23 Tohoku に現地仙台で参加した ⚫献本じゃんけん大会で勝った
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13 この時の担当プロジェクトの状態 ⚫スクラム開発をしている ⚫チームは未成熟 ⚫「今後の計画」として記されている事柄がてんこ盛りで、間に合うのか不 安になることがある ⚫なんとか達成している状況 ⚫スクラムチームメンバーにとって、開発している機能の背景があいまいな ことがある ⚫誰にとって必要?
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14 適用
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15 取り入れた ⚫製品開発で ⚫勉強会 もくテク 運営で ⚫目標設定で
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16 製品開発での取り入れ ⚫『バケーションの写真』を意識するようになった ⚫体験を共有
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17 製品開発での取り入れ ⚫『バケーションの写真』を意識するようになった ⚫体験を共有 PAPカンファレンス2023秋開催レポート https://www.yayoi-kk.co.jp/pap/report/conference-202311/
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18 勉強会 もくテク での取り入れ ⚫対応できるメンバー数、時間から作業を割り出した
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19 目標設定 での取り入れ ⚫「インプットする」「アウトプットする」から「アウトカム・インパクト をつくる」に変化した ⚫インプット例 ⚫本を読む ⚫勉強会に参加する ⚫アウトプット例 ⚫情報をまとめる ⚫LTをする
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20 まとめ
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21 まとめ ⚫読みたい本がわからないときは、行動してみる ⚫同じ興味を持つ人からの紹介は大事 ⚫本を読んでインプットした先を考えてみる ⚫どの場面で使えるか?を検討 ⚫一部から取り入れてみる ⚫全部まとめて変えようとするのは困難
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