Slide 3
Slide 3 text
▶ 子ども達への持続可能な経済の流れ
▶ 誰一人取り残さないサービス提供
▶ 子どもの成長における健康などデータ活用(妊婦の健康も含む)
こども家庭庁が創設され、こども基本法およびこども政策における基本理念という大きな方針が示された。
日本の未来そのものである「こども」は社会を担い、次世代へ向けた持続可能社会の担い手でもある。
特にDXはそのベースとなる仕組みであり、
とりわけ「こども」においては、成長によりライフステージが次々と変化していき、
自治体をはじめとする地域における関係機関が連携して状況を共有し、
適切なタイミングで支援をしていく仕組みの構築はこども政策の基本理念にもある通りである。
子育てDX委員会では、こども家庭庁の方針にあわせ、
こども政策を支える仕組み作りとして、次世代に向けた持続可能なシステム構築をすべく、
以下を主要な目的とする。また、早期に実現をしなければいけない課題であるため、具体的にスケジュールを示す。
子育てDX委員会|目的 なぜこどもDXが必要なのか