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最後に
大型イベントのリリースではDAU・過去の記録・CPU効率を元に
キャパシティプランニングを行なっている
ただし、この見積もり方は大まかな指標です
● CPU1%で捌けるRPM数や1ユーザーから送られてくるRPM数など
は変わり続けている
● 負荷に関わる外的要因は他にもたくさんある
(各APIのレイテンシ、ユーザーが持つデータ量、etc…)
イベントの内容や蓄積された過去の記録を元に考察して
精度の高いキャパシティプランニングをすることが重要
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