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1 © Classmethod, Inc. クラスメソッド株式会社 会社紹介 CORPORATE DECK

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2 © Classmethod, Inc. 01 会社紹介 02 事業紹介 03 カルチャー 04 働く環境 05 その他 AGENDA

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3 © Classmethod, Inc. 会社紹介 CORPORATE PROFILE 01

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4 © Classmethod, Inc. 経営理念 オープンな発想と高い技術力により、 すべての人々の創造活動に貢献し続ける。 パーパス(存在価値) 全ての人の創造活動に貢献する ミッション(目的) テクノロジーによる「不」の解消 ビジョン(理想像) 全ての企業がテクノロジーを使いこなす世界を目指す バリュー(価値) 全ての社員がカルチャーを体現する PURPOSE MISSION VISION VALUE

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5 © Classmethod, Inc. 会社概要 社名 クラスメソッド株式会社 所在地 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー26階 代表者 横田 聡 設立 2004年7月7日 従業員 クラスメソッド単体 560名 グループ全体 840名 ※2025年10月現在 資本金 1億円 グループ会社 プリズマティクス株式会社 ネクストモード株式会社 アノテーション株式会社 プロパゲート株式会社 クラスメソッドテクノロジーズ株式会社 要・写真変更

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6 © Classmethod, Inc. 成長市場でストック型のビジネスモデルを展開することで 順調に成長しています。 業績推移 売上高950億円/営業利益79億円 2025年度決算 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 14 億円 25 億円 44 億円 74 億円 131 億円 216 億円 304 億円 427 億円 590 億円 771 億円 11 億円 16 億円 27 億円 41 億円 49 億円 64 億円 2025年度 950 億円 79 億円

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7 © Classmethod, Inc. 沿革 クラスメソッド株式会社 設立 2004年7月 技術ブログ DevelopersIO開始 2011年7月 AWS支援サービス クラスメソッドメンバーズ 提供開始 2013年10月 AWS最上位となる AWSプレミアコンサルティング パートナー認定 2014年11月 AWSパートナーアワード SI Partner of the Year – GLOBAL 受賞 2022年11月 技術情報共有サービス Zenn買収 2021年2月 本社オフィスを 日比谷へ移転 2023年4月 創業期 模索期 成長期 現在 拡大期 常に顧客に提供する価値の本質を見つめ、愚直に地道に経営してきました。

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8 © Classmethod, Inc. 拠点 本社は東京(日比谷)にオフィスを構えています。 国内の拠点による仕事内容、給与の違いはありません。 注1:海外拠点は別法人になります 注2:海外拠点は各国の状況や物価により国内給与水準とは異なります 海外拠点 ⚫ ベルリンオフィス(ドイツ) ⚫ バンクーバーオフィス(カナダ) ⚫ バンコクオフィス(タイ) ⚫ ソウルオフィス(韓国) ⚫ ダナンオフィス(ベトナム ) 国内拠点 ⚫ 日比谷本社オフィス ⚫ 札幌オフィス ⚫ 仙台オフィス ⚫ 上越オフィス ⚫ 名古屋オフィス ⚫ 大阪オフィス ⚫ 福岡オフィス ⚫ 沖縄オフィス

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9 © Classmethod, Inc. 社員数推移 グループ企業も合わせると800名以上。 事業成長に合わせて、 組織も着実に大きくなっています。 社員数 560名 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 68名 99名 117名 155名 244名 323名 360名 425名 495名 527名 560名 2025年度

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10 © Classmethod, Inc. 職種別 メンバー構成 新卒/中途 中途 95% 新卒 5% エンジニア 約 7割 中途 約 9割 年代別 エンジニア 65% セールス 16% その他 19% 20代 17% 30代 40% 40代 33% 50代以上 10% エンジニア 約 7割 エンジニア 約 7割 平均年齢 38.6 歳 積んできた経験は様々。社員個人個人が、 今までの経験や強みを活かしながら力を発揮しています。

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11 © Classmethod, Inc. 社員数推移 リファラル 入社多数 「やってみる文化」が根ざしているので、 積極的にトライするマインドを持つ元同僚が 活躍できる環境ではと思い、声をかけました 入社後に「刺激が多くて楽しい」という話をしていたら、 コミュニティ仲間が興味を持ってくれました 直近3年の平均離職率 社員が望むキャリアを尊重し、離職される場合も、次 の環境での活躍を願って、送り出します。 退職後も「アルムナイの集い」「元社員が語る会社説 明会」にお招きするなど、縁を紡いでいます。 また、他社で経験を積んだうえで、再び当社で力を 発揮してくれている社員もいます。 約 7% 入社前に「いつかクラスメソッドに入れたらいいね」 と話していた知人を紹介したところ、 彼も入社が決まり、二人で夢を叶えることができました

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12 © Classmethod, Inc. メンバー構成 東京 66.8% 仙台 0.9% 札幌 9.7% 上越 0.4% 大阪 13.6% 福岡 5.6% 名古屋 1.9% 沖縄 1.1% 社員は全国に点在 社員は全国に点在 拠点同士離れていても コミュニケーションがとりやすく 協力し合える環境を用意しています。

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13 © Classmethod, Inc. 社員の技術力 AWS認定取得数: 3,500以上 2025 Japan AWS Top Engineers: 30名 2025 APN ALL AWS Certifications Engineer: 147名 Google Cloud Partner Top Engineer 2025: 7名 ※全認定資格保有者数 国内最多として3年連続受賞

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14 © Classmethod, Inc. 大切にしていること 顧客視点 フィードバック 顧客と共創 顧客起点で「本当に必要なものは何 か」「心地良い体験は何か」「発展・継続 するためにどうしたら良いか」を考え て物づくりをします。 より良い価値を提供するために、顧客 にフィードバックを求め、内容を前向き に捉え、迅速に改善できるプロセスを 大切にしています。 顧客とOne Teamとなりパートナー シップを築き上げます。顧客の課題や 目標を自分事として受け止め、顧客と 一体となり解決を追求します。 顧客ビジネスの成功・成長

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15 © Classmethod, Inc. 職場としての価値 自己実現と成長実感 長期的なつながり クラスメソッドは、社員にとって 「自己実現」と「成長実感」を得られる環境で あり続けたいと考えております。 また、人とのつながりを大切にし、 在職中・離職後を問わず、長期的に良好な関係を築き、 相互に良い影響を与え合える関係を目指しています。

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16 © Classmethod, Inc. 職場としての魅力 1. 技術好きな社員が多く、相互に良い刺激を受けることができる 2.お互いへの信頼/尊重があり、全社的に良好な関係性の中で働ける 3.意思決定が早く、円滑に業務を推進できる環境がある 4.透明性の高い経営がなされており、全社統一感をもって働ける 5.安定したビジネスモデル/財政基盤による経済的な安心感がある

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17 © Classmethod, Inc. メッセージ 共に楽しみ、共に成長しましょう 私たちは多くの事業を展開し、日々多種多様なお客さまの課題解決に取り組んでいます。皆さまがこれま でに培ってきた様々な知識や経験も、きっと活用できるはずです。 そのためにも、社員が安心して働けて、最大限に力を発揮できる環境作りに努めています。 入社後にいちはやく活躍するために、「巻き込まれる準備」をしておいてください。変化をポジティブに受 け取れる方には、新しい経験がどんどんと舞い込み、良いスパイラルが生まれるでしょう。 私たちと共に仕事を楽しみ、成長していきましょう!

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18 © Classmethod, Inc. 【参考】代表横田の投稿①

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19 © Classmethod, Inc. 次のステージに行こうとすると、すでにある組織や構造、人材などさまざ まな成功体験を一度、全て否定した上でないと、次のステージに入っては ならないというのは、その通りだと思う。ただ、既存事業や既存メンバー を一切否定せずに、新規事業や新規メンバーが会社を引っ張ることはでき ると思う。常に新しいメンバーがスターになれる会社でありたい。 【参考】代表横田の投稿① 顧客貢献をするのは社員。社員が一番大事。安心して働ける会社目指す。 ゆでガエルには絶対させない。変化を楽しむ。高い目標設定をして変化を 促す。プロ人材が楽しめる会社にしたい。work hard, have fun, make historyはカッコ悪くない。 結局のところ、起業して何やりたかったのかというと、人と企業と社会と 関わり、20年経ってみて「やってよかった」とか「関わってよかった」っ て自他ともに前向きに思える状況にすることかなぁ。そう思ってもらえる 事業を最大化してきたつもり。 創業時から零細企業のマインドセットなので、稼いで社員に還元し、利益 を出して納税し、しっかり純資産を増やして危機に備えるというのが染み 付いている。まぁ結果的に純資産はあまり増えずに、固定負債が増え続け たという中小企業あるあるの歴史があります。

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20 © Classmethod, Inc. 事業紹介 BUSINESS 02

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21 © Classmethod, Inc. 事業の背景 テクノロジーのコンシューマ化 デジタル変容(DX) クラウドファースト 生成AI / ロボットの進化 シームレスな顧客体験 デジタルクロスボーダー 市場進化の加速 ITはすべての産業・企業にとって重要な存在に

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22 © Classmethod, Inc. クラウド市場規模と生成AI需要額 生成AIも成長率が高く 2035年は需要予想額が クラウドを上回る 125,000 75,000 50,000 25,000 100,000 2024年現在 パブリッククラウドの 国内市場は3兆円 海外は100兆円規模 0 クラウド市場規模 生成AI需要額 2004 2004 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035

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23 © Classmethod, Inc. クラスメソッドの成長ドライバー 情報発信 コミュニティ貢献 想起集合 信頼貯金 収益モデル 市場成長 エコシステム クラスメソッドはいち早く新しい技術を見つけて使いこなし、成長市場で圧倒的な情報発信を行って 第一想起を得ることで、多くのお客さまとの信頼を作っていきます。 さらにストック型のビジネスモデルにし、お客さまの支援を継続的に行って成長していきます。

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24 © Classmethod, Inc. 私たちは「優れたサービスをつなげて新たな価値を生み出すインテグレーター」であ り「新しいテクノロジーを用いて企業の競争力を高める技術参謀」です。 社会の変化やそれに伴って企業が直面する課題を先回りして積極的に技術をキャッ チアップし、最適なソリューションをお客さまに提供し続けます。 クラスメソッドが実現したいこと 技術を先回りして使いこなし 困っている人や組織を助ける

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25 © Classmethod, Inc. クラスメソッドの事業 クラスメソッドは「半歩先の技術を使いこなし、お客さまが安心して事業に集中するため、最良の結果を目指して伴 走・サポートする」をビジョンに事業を展開しています。 その中でも現在は、クラウド・デジタル化・データの3分野を掛け合わせて、事業展開しています。 Cloud 経営を、技術の土台で身軽にする Digital 顧客体験を素早く、柔軟に提供する Data 集まったデータをもとに、事業を磨く クラウド総合支援 SaaS導入 コンサルティング アプリ開発 LINEサービス総合支援 EC/CRM基盤構築 データ活用基盤構築 生成AI活用 コンサルティング

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26 © Classmethod, Inc. クラスメソッドの事業 クラウド総合支援 コンサルティングから運用まで事業成長に向けたクラウド活用を幅広く支援 インテグレーション マネージドサービス クラウド活用推進 セキュリティガバナンス 導入コンサルティング 移行プランニング サーバー マイグレーション インフラ環境構築 サーバー監視 運用代行 運用自動化 障害対応 サポート 問い合わせ対応 トレーニングサービス 技術アドバイザー CCoE支援 モダンアプリケーション 開発支援 アカウント セキュリティ インシデント自動調査 セキュリティ強化 プログラム マルチアカウント 管理支援

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27 © Classmethod, Inc. SaaS導入コンサルティング 課題に沿ったSaaSを提案、ビジネスのコアバリューに注力できる環境作りを支援 クラスメソッドの事業

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28 © Classmethod, Inc. クラスメソッドの事業 アプリ開発 IoT開発 開発体制支援 企画・デザイン他 ネイティブアプリ開発 LINEミニアプリ開発支援 SaaS on AWS開発 導入コンサルティング IoTアプリ開発 Classmethod PLC Data To Cloud DevOps支援 モダンアプリケーション 開発支援 グローバル開発 生成AIコンサルティング サービス企画 UI/UXデザイン アプリ開発/LINEサービス総合支援 アジャイルで迅速かつ柔軟なアプリ開発・グロースを伴走支援

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29 © Classmethod, Inc. クラスメソッドの事業 EC/CRMに必要な機能をマイクロサービス化し、各機 能ごとにAPIを提供するEC/CRMに特化したAPIプ ラットフォームです。 マイクロサービス×APIで拡張性が高いからこそ、事業 特性にあったEC/CRM基盤の構築が実現します。 EC/CRM基盤構築 顧客と各企業・ブランドの絆を深める良質な体験構築を支援 顧客ロイヤルティ向上を支援する会員・クーポン・ポイン ト管理システムです。 顧客接点を強化する機能を搭載し、実店舗とECの会 員情報を一元管理いたします。開発・運用コストを抑え てファン化を促進できます。

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30 © Classmethod, Inc. データ活用基盤構築 データ収集から活用支援までお客さまのデータ活用を支援 クラスメソッドの事業 データ基盤構築 オーダーメイドでのシステム開発からデータ活用支援、 ソリューション導入まで支援 モダンデータスタック SaaSサービスを組み合わせて、運用負荷の低い環境を短期 間で実現 データ活用コンサルティング データドリブン経営の実現に向けてデータ収集や可視化、 事業判断に至る文化醸成まで広範囲で伴走 CSアナリティクス データ分析基盤の構築・運用が楽になるクラスメソッドの 自社サービス データ収集 データ蓄積・加工 データ可視化 データ活用

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31 © Classmethod, Inc. 生成AIコンサルティング ChatGPT、Stable Diffusion、Amazon Bedrockなどの生成AI、LLMサー ビスでお客さまの業務改善、システム運用の最適化をサポート クラスメソッドの事業 コンサルティング 生成AIのビジネス活用やアプリ 開発を提案。 RAGの実装方法やファイン チューニング時のサンプル提示、 アーキテクチャ選定等幅広く支 援。 運用・プロンプト お客さま社内での生成AI運用 を支援。 社内啓蒙・ワークショップ実施、 プロンプト最適化など最大限に 生成AIを活用できる環境構築 を行います。 アプリ開発 チャットボットアプリWebUIを 含めたサービスを開発。 各社APIと自社データを組み合 わせたアプリの要件定義から実 装、運用まで対応。

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32 © Classmethod, Inc. 自社サービス クラスメソッドは自社サービスの開発・展開もしています。 AWSをよりよく活用いただけるメニューを幅 広く提供するAWS総合支援サービス エンジニアのための情報共有 コミュニティサービス クラスメソッドメンバーズ Zenn CSアナリティクス データ基盤構築の構築・運用を 便利にするソリューションサービス LINE上で店舗専用の モバイルオーダーアプリ提供サービス prismatix 柔軟なAPIで顧客エンゲージメントを向上・戦 略的OMOを実現させるサービス CX ORDER

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33 © Classmethod, Inc. 自社サービス 1つの画面で複数の生成AIサービスが簡単に操 作できる生成AI環境構築サービス AI-Starter ユーザーと企業のエンゲージメントを 高める会員・ポイント管理サービス fannaly Classmethod PLC Data To Cloud PLCデータをクラウドに保存し 可視化、分析、通知を行うソリューション AWSのジョブ設定やスケジューリングを簡単 にする自動化ツール opswitc h

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34 © Classmethod, Inc. 組織図 経 営 部 門 各事業の力と顧客への価値を最大化するため に、事業部別の組織分けを基本としながら、機 能的に組織編制しています。 事業ごとに組織が分かれ、関係が複雑にならな いように、独立性を担保した組織運営がされて います。 クラウド事業本部 データ事業本部 新規事業統括部 産業支援グループ 営業統括本部 業務支援グループ 情報システムグループ その他管理部門 小売流通ソリューション部 リテールアプリ共創部 製造ビジネステクノロジー部 ゲームソリューション部 スターバックス デジタルテクノロジー部 ビジネスコンサルティング部 人材ソリューション部

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35 © Classmethod, Inc. 事業・仕事の特徴 クライアントと直取引がメイン 直接お客さまと対峙できるため、課題をダイレクトにヒアリング・抽出でき、提案できる余地も広いです。自ら課題 解決をしている実感を得やすいです。 多種多様なお客さまを支援できる 業界・規模問わず幅広く支援をしているため、多種多様な知見やスキルを身につけることができます。社会的な影 響力が大きい企業も多く、社会に対する影響の大きさも実感しやすいです。 技術認定・受賞が裏付ける実績とナレッジ クラスメソッドには技術意欲の高いメンバーが集まっています。組織に蓄積されたナレッジも豊富で、知見の共有 も頻繁に行われています。お客さまの課題に向き合うほどに、成長できる環境です。 1 2 3

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36 © Classmethod, Inc. 支援実績

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37 © Classmethod, Inc. 認定・受賞 ⚫ AWS日本最優秀SIパートナーConsulting Partner of the Year – Japan受賞(2025) ⚫ 国内最多AllCertEngineers所属AWSパートナー AWSJapan Certification Award 2024 – All Certification Engineers Champion ⚫ 教育機関向けAWSグローバル最優秀SIパートナー 「Education Consulting Partner of the Year – Global」(2024) ⚫ AWSアジア最優秀SIパートナー 「SI Partner of the Year – APJ」(2023) ⚫ AWS Japan Certification Award 2023 – All Certification Engineers Champion ⚫ AWSグローバル最優秀SIパートナー「 SI Partner of the Year – GLOBAL 」(2022) ⚫ AWSプレミアティアサービスパートナー認定 ⚫ AWSコンピテンシー 10種取得 ⚫ AWSサービスデリバリープログラム 15種取得 ⚫ Google Cloud プレミアパートナー(Sell エンゲージメントモデル) ⚫ LINEヤフーパートナープログラム(OMO / Engagement認定バッジ取得

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38 © Classmethod, Inc. カルチャー CULTURE 03

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39 © Classmethod, Inc. Classmethod Leadership Principle(CLP) Classmethod Leadership Principle(CLP)は、クラスメソッド社員の行動指針や価値観を示したものです。 クラスメソッドのカルチャーとして全社に浸透しています。 リーダーシップ 全員がリーダー、最高の結 果のために尽力します。 パートナーシップ 立場を問わず、平等に接し尊 重します。 プロフェッショナル 学習し続け、周囲の成長の 触媒となります。 ダイバーシティ 多様な背景と価値観に寄り 添い、強みとします。 感謝 相手を尊敬し、信頼と感謝を 示します。 顧客視点 お客さま起点に深く考えて ものづくりをします。 フィードバック 意見を前向きに捉えて高速 に改善を繰り返します。 やってみる 早く始め、多く失敗し、改善 を繰り返します。 情報発信 知識の発信が最高の学び に繋がります。 楽しむ 難易度の高い仕事に挑戦し 成長の機会とします。

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40 © Classmethod, Inc. カルチャーが作り上げるクラスメソッドの社風 Classmethod Leadership Principalに沿って、価値観と行動指針を共有し、共に成長する 環境で協力し合うことで、信頼と連帯感が生まれ、安心して働ける今の社風になりました。 この社風こそ私たちの強みであり、日々の業務で大きな力を発揮する源泉になっています。 積極的な情報発信 透明性高く情報を発信 感謝が飛び交う環境 Give・Giveの精神 やってみるマインド 裁量を持たせて行動を推進 誰もがプロ意識 価値提供と自己成長を追求

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41 © Classmethod, Inc. やってみるマインド あらゆることにいち早く挑戦する企業体質 クラスメソッドには「まずはやってみよう!」の文化が根付いています。各人が裁量を持ちながら、挑戦し たいことに挑戦し、成功すれば皆で喜び、失敗したらナイストライと言ってくれます。検討に時間を費やしす ぎず行動に移すから、スピード感や圧倒的な経験を得られます。 GPT-3.5が出た瞬間から自社導入、GPT-4がリリースされて4か月で事業化 約1か月にわたる200セッション超のテックとビジネスの祭典を自社開催 日本に進出していないITベンダーとのパートナーシップ契約 「Amazon Go」1号店がオープンした年に無人レジの仕組みを試作実店舗運営まで昇華

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42 © Classmethod, Inc. やってみるマインド 社員の今までの「やってみる」 3大クラウド資格、38種類のコンプリート すぐに動くものを試しながら自発的に生成AI環境構築サー ビスを開発し、ビジネス化へ ブログでの執筆経験を活かして、書籍執筆にチャレンジ AWS認定資格を取得し、営業職からエンジニア職へキャリア チェンジ 興味がある技術は「まず試してみる」がデフォルトの環境

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43 © Classmethod, Inc. 積極的な情報発信 自分の知見や経験をオープンに発信しています。情報発信に細かいルールはなく、透明性高く情報を発信 しています。情報発信のナレッジも豊富なので、いままで経験がない方も慣れやすい環境です。 クラスメソッドの情報発信文化を代表する 「やってみた系技術ブログ」 • 約50,000本の記事量 • 仕組み含めて全部公開するスタンス • 最低限のルールで自由に発信しやすい環境 • フィードバックももらえてより自分自身の勉強になる • インプット/アウトプットのサイクルを回せる

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44 © Classmethod, Inc. 積極的な情報発信 • Zennは「知見を共有するエンジニアに対価を」というコンセプトで つくられた技術情報共有コミュニティです。 • 知見がたくさん公開されるような場所にしたいという気持ちから、 「また書こう」と思えるようなサービスを作っています。 • 社員だけでなく、世の中のすべてのエンジニアが情報発信しやすい プラットフォームを作り、情報発信文化を醸成しています。 社員が発信するだけでなくプラットフォームを作ることで、世の中の方が情報発信を可能にする環境作りに も貢献しています。

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45 © Classmethod, Inc. 積極的な情報発信 社内勉強会 「このサービスは俺に聞け勉強会」「AWSトレンドチェック勉強会」な どユニークな勉強会が社内でも多数開催。 技術イベント 様々な技術イベントに参加し、登壇の機会を得ています。AWS re:Inforce 2024でもクラスメソッド社員が登壇。 コミュニティ運営 「Hibiya.Tech」「まるクラ(まるごとクラスメソッド)勉強会」など オンライン・オフラインや社内外を問わず、技術好きが集まるコミュ ニティを運営。 YouTubeチャンネル 2024年から始まったDevIOラジオ部では全社員からリクエス トをもらいながら、動画で情報を発信。 書籍執筆 DevelopersIOにとどまらず書籍執筆・技術書にも寄稿。 情報発信のチャンスがゴロゴロある環境

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46 © Classmethod, Inc. 積極的な情報発信 透明性の高い社内情報共有 ウィークリーの社長からの昼礼 毎週月曜日の昼礼で、最新の社内情報が社長から公開。会社の 動きを社員にいち早く共有。 マネジメントミーティング内容の全社公開 週次のマネジメントミーティングでアナウンスされたお知らせや 予定を全社公開。月次では動画も公開。 各部署からのフラットな情報共有 部署の垣根を越えてフラットに情報を共有。NotionやSlack チャンネルでも、他部署に共有可能な情報は積極的に公開。

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47 © Classmethod, Inc. だれもがプロ意識 顧客からの評価 • クラスメソッドに支援してもらって「やったことがないことにチャレンジし易くなった」のが、もっとも大きな変化でした • ベストプラクティスやお手本、他社事例を示してもらったことで、自信を持ってAWSの構築・運用に取り組めました • あいまいな表現や思いであっても、しっかりとビジネスから理解してくれる“パートナー”が必要でした。それにしっかり応えてくれ たのがクラスメソッドでした • 回答スピードが早く、内容も詳細レベルでの回答をいただけています • なくてはならないほど頼りにしています。AWSで何かわからないことがあればとりあえずクラスメソッドに問合せしてみよう、と いった文化ができています クラスメソッド社員には、専門領域のプロという自覚があります。お客さまへの提供価値を深く追求・共 創し、最適な技術を選択・研鑽し続けているからこそ、やりがいや成長実感があります。

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48 © Classmethod, Inc. だれもがプロ意識 クラスメソッドで使っている技術 最適な技術を選択して、価値提供ができるように日々研鑽し続けています。“モダンな技術”ありきではな く、顧客の成功に繋がる価値を提供できるよう、最適な手段を提示します。 技術の選択 価値最大化の検討 顧客課題の検討 技術の研鑽 顧客にとってより良い価値を提供できる手段としての技術の選択 課題の解決と共に顧客価値最大化についても検討 顧客課題の解決方法について検討 既存技術・新規技術のスキル獲得を楽しみながら研鑽

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49 © Classmethod, Inc. 感謝が飛び交う環境 わたしたちはワンチームで仕事をしています。互いの強みを活かしながら不足部分は補い合い、助けてもらっ たら感謝の気持ちを伝える、といった当たり前の姿勢を大事に考える人が多い環境です。 助け合い文化 help(質問)チャンネル 困ったことはまずここで聞けるSlackの「help」チャンネルでは困ったこと、 わからないことをすぐに聞ける安心感があります。 気軽に社内全体に技術的な質問ができる 技術的な質問も「どなたか教えてください!」とSlackに投稿すると、すぐに リアクションや返信がつき、あっという間に解決します。 子どもの送り迎えなど柔軟な時間調整 家庭の運営も重要なミッション!子どもの送り迎えにあわせた時間調整も チームメンバーのサポートを得ながら、対応することができます。

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50 © Classmethod, Inc. 感謝が飛び交う環境 日常的な感謝の伝え合い Backlog ゲスト追加のダブルチェック ありがとうございました! いつもZendesk周りの困りごとを爆速で対応し てくださるので本当に助かっています! 「サンクスメッセージ」の送り合い 感謝を気軽に伝えられる仕組みを用い、日常的にサンクスメッセージを送り合ってい ます。メッセージはオープンで、社内の親切を讃える風土を作っています。 社内表彰 週次の昼礼では良い結果を出し続けた社員を表彰しています。社員一人ひとりの努 力や創意工夫を称賛し、全社で感謝の意を伝える貴重な機会になっています。 チャットでの感謝の伝えあい 社内で対応してもらったことはコメント・リアクションでお互いに感謝を伝えます。規模 の大小を問わず、対応には感謝を伝えます。

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51 © Classmethod, Inc. 感謝が飛び交う環境 チームビルディング 各部門での合宿 膝を突き合わせてよりよい成果を出すためのディスカッションを行ったり、普段離れた拠点で 仕事しているメンバーと直接会って懇親を深めたり、合宿を通じてチームの結びつきをより強 いものにしています。 全社アクティビティ 20周年となる2024年7月には部門を横断したアクティビティを実施して、普段は仕事で関 わらないメンバーと懇親を深めます。過去にも忘年会で花やしきを貸し切ったり、映画館を貸 し切っての業績報告の実施など、大規模なアクティビティを盛んに行ってきました。 社内イベント 3ヶ月毎に会社の方針や事業の進捗について共有する機会である四半期報告会では報告会後 に懇親会も設けられています。各拠点のオフィスにメンバーが一堂に会するのでチームを越え て懇親を深められます。

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52 © Classmethod, Inc. 働く環境 ENVIRONMENT 04

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53 © Classmethod, Inc. 家族との時間や趣味の時間など、プライベートの充実があってこそ、 仕事でも高いパフォーマンスが発揮できると考えています。 制度 平均残業時間 約 12 時間/月 育休からの復職率 100 % 育休取得率 女性 100 % / 男性 95 % ※2024/7/1~2025/6/30 • 完全週休2日制(土日祝) • 子の看護休暇、介護休暇、結婚休暇、生理休暇 • 入社時に有給5日付与 • 家族手当、ベビーシッター手当、結婚祝い金、出産祝い金、復職祝い金 • フレックスタイム制/リモート制あり • 社保完備(関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)加入) • 副業可 ※事前に上長の承認が必要です。業務に支障をきたすと判断した場合や事業の内容によってはお控えいただく場合がございます。

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54 © Classmethod, Inc. オフィス環境 各オフィスにおいて、部門間や職種間の隔たりなく、ラフにコミュニ ケーションが取れる開放的な設計になっています。 また、PC(OSを選択可能)、個室ブースの整備、多様なワークエリアな ど、生産性高く業務にあたれるように、オフィス環境を整備しています。 日比谷本社 大阪オフィス

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55 © Classmethod, Inc. オフィス環境 本社は、会議や社員同士の交流・イベントに利 用できる「Meeting/Cafeエリア」、ビジネス について議論や相談が交わされる「Hubエリ ア」、チーム開発や集中作業に適する「Labエ リア」に分けられ、その日の業務に合わせてエ リアを選択することができます。

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56 © Classmethod, Inc. オンラインコミュニケーション Slack • 部署や拠点を超えて交流できる「misc(雑談)チャンネル」 • わからないことを気軽に聞ける「help(質問)チャンネル」 • 情報格差をなくすため、極力オープンチャンネルでのやり取りを推奨 • いつでも送ってOK&返信タイミングは受け手が選ぶチャットのルール

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57 © Classmethod, Inc. スキルアップ支援 各社員にAWSの検証環境を付与し、 手を動かしながら学びを深められる 環境を提供しています。 AWS検証環境付与 技術・非技術を問わず幅広い動画講座 が提供されているUdemy Business を活用し、自分自身が身に着けたいス キルを習得できます。 Udemy Business オンライン英会話講座「レアジョブ」での 外国人講師とのレッスンを通じて生き た英語を身に着けられます。 オンライン英会話 AWS認定資格をはじめ、条件を満たす場合はGoogle CloudやAzureの認定資格についても、 合格時に受験料全額会社負担。 資格取得支援 IPA主催情報処理技術者試験 クラウド系認定資格 IPA主催の情報処理技術者試験において、合否問わず受験料を全額会社。

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58 © Classmethod, Inc. スキルアップ支援 ラスベガスで開催される「AWS re:Invent」(2024年には 約100名参加)や「Google Cloud Next」といった、大型カ ンファレンスへの参加費用を会社で負担しています。 最新の技術情報と、現地での交流を通じて得た学び、肌で感 じた熱量を持ち帰り、振り返りブログや社外向け勉強会開催 などの形で即アウトプット。 業界をリードする企業の一員として、積極的に技術イベントに 参加し、スキルの習得と伝播に励んでほしいと考えています。 カンファレンス参加費用負担

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59 © Classmethod, Inc. 評価・キャリアパス 期初に上長と面談しすり合わせながら、「グレード目標」 「組織目標」を設定します。 個人の評価はグレード目標と連動し、組織目標は個人評価とは切り離されたものになります。 グレード目標は、マインド・能力・成果(主にセールス等ビジネス職)の3軸から、評価を決定します。 グレード目標(個人の成長) 組織目標(組織の成果) ※個人評価とは切り離された目標 評価の決定 評価軸 成果 (主にビジネス職) マインド 能力 +

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60 © Classmethod, Inc. G8 全社の代表者 全社の特定分野代表者 独立採算事業の責任者 G7 主事業内部門の責任者 G6 主事業内部門の副責任者 G5 チームの責任者 G4 チームの副責任者 G3 管理者や専門家の指導の下、自律的に動き、関 係者と調整して、主担当者として自身の担当業 務をやり遂げる G2 管理者や主担当の指示の下、業務の一部を受け 持ち、やり遂げる G1 管理者や主担当の指示の下、業務の一部を受け 持ち、周囲の助けを得つつ業務を経験する 各グレードに求めること 評価・キャリアパス スペシャリスト:専門職。ビジネス&技術 エキスパート:専任職。技術特化 アソシエイト:一般職(成長したらマネジメント/スペシャリスト/エキスパートのどれかを選択) ディレクター:経営管理職 マネージャー:管理職

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61 © Classmethod, Inc. 評価・キャリアパス エンジニアのキャリアパスの例 エンジニア プロダクト(サービス) 開発・運用 セールス/ プリセールス 取締役/ 担当役員 人材育成/ 組織開発 技術サポート 研究開発/ 事業開発 プロジェクト マネージャー テックリード

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62 © Classmethod, Inc. ※金額には賞与、手当、報奨金等を含み、通勤費等の必要経費は含んでおりません。年度途中の入社者(在籍一年未満の者)は除い ています。 600 650 700 750 800 850 900 950 1000 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 平均値 中央値 給与推移 利益を積極的に社員に還元。売上・利 益の伸びに比例して2016年以降、 毎年伸び続けています。 社員のパフォーマンスに会社の成長 を反映させ、しっかり報酬面でも応え ることが重要と考えています。 FY2025 平均年収 941万円 (中央値 911万円)

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63 © Classmethod, Inc. その他 OTHERS 05

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64 © Classmethod, Inc. カジュアル面談申込ページ 要・写真変更 クラスメソッドでは、社員とのカジュアル面談を 随時実施しております。 選考とは関係しない「クラスメソッドについて理解を深める場」とし てお気軽にご活用ください。 カジュアル面談申込ページ QRコード

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65 © Classmethod, Inc. 補足資料:よくあるご質問 Q. 選考プロセスを教えてください。 A. 以下のプロセスで選考を実施しております。書類選考から内定までは約1か月の期間をいただいております。 ※状況によって選考フローが変更になる場合もございますのでご了承ください。 Q. 同時に複数の職種にエントリーすることは可能でしょうか? A. 可能です。希望する職種のうち1つを選んでエントリーに進んでいただき、エントリーフォーム内「併願の場合、ポジ ション名」の欄に、併願したい職種名をご記載ください。補足にはなりますが、もしエントリーいただいたポジション ではご縁がなかった場合にも、他にマッチするポジションがあった場合、ご紹介させていただいております。 1. 書類選考 2. 採用担当者との一次面接・適性検査 3. 部門マネージャー/メンバーとの二次面接・実技試験 4. 内定

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66 © Classmethod, Inc. 補足資料:よくあるご質問 Q. 過去に応募したことがあるのですが、再度応募することは可能でしょうか? A. 可能です。実際に再応募で入社している社員もおります。再応募いただくまでの期間に関しても特に制限はござ いません。例えば、過去の選考時と比較してより自信を深めていただいたタイミング等で再応募いただければと存 じます。再度のご応募をご検討いただけますことには、心から御礼申し上げます。 Q. どの職種でエントリーしようか迷っています。 A. 迷われる際には、ご興味があるポジションすべてに併願応募いただけますと幸いです。また、会社説明会も随時実 施しております。迷われる際には会社説明会にご参加いただき、実際に各部門の雰囲気などを感じていただくのも 一つの判断材料になるかなと思います。

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67 © Classmethod, Inc. 補足資料:よくあるご質問 Q. 入社後の研修について教えてください。 A. 入社日から2日間で「入社オリエンテーション」を実施しています。オリエンテーションでは業務をスムーズに始めて いただくにあたって、ツールセットアップのフォロー・セキュリティ研修・労務オリエンテーション・ブログ研修等を 実施しております。 入社オリエンテーション終了後は、各部門に配属され、部門内でのオリエンテーション・OJT等を経て、業務に慣れ ていっていただきます。 Q. 副業は可能でしょうか? A. 可能です。同業他社やクラスメソッドと明らかに競合する業務は禁止等、副業・兼業に関するガイドラインはござい ますが、所属長に報告の上、健康管理に気を付けていただきながら副業・兼業することは可能です。 ちなみに登壇・執筆活動は報告が必要な副業・兼業には含めておりません。