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7つの習慣.pdf
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Hiro
February 03, 2019
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Hiro
February 03, 2019
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Transcript
*
* 目的 スティーブン・R・コヴィー著「7つの習慣 人格主義 の回復」キングベアー出版 同著は、要約すると相手の事を思いやり、 誠実に生きましょう(=人格主義)という 大変真っ当な意見を分かりやすく解説しています。
* 「誰しも、自分は物事をあるがままに、客観的に見ている と思いがちである。だが実際はそうではない。私たちは、 世界をあるがままに見ているのではなく、私たちのあるが ままの世界を見ているのであり、自分自身が条件づけされ た状態で世界を見ているのである。」(P22)
* 例:電車で子どもが大泣きしている 私 → 本を読みたいのにうるさいと思う。 → 子どもとその父親の話の内容から、入院中の母親のお見 舞い帰りだと分かる。容体も深刻。 → うるさいどころか、可哀想だと思う。 状況は変わっていないにも関わらず、自分の情報量により判断
が変わってしまう。 = 自分自身も含めて、自分のレンズでしか人は判断できない ので、過度に人の意見に傷ついたり、自分の意見を強く押し通 すなどしないように気をつけること。 人と自分の見方は必ずしも人と同じではない。
* * 第一の習慣・主体的である * 第二の習慣・終わりを思い描くことから始める * 第三の習慣・最優先事項を優先する * 第四の習慣・Win-Winを考える * 第五の習慣・まず理解に徹し、理解される * 第六の習慣・シナジーを創り出す * 第七の習慣・刃を研ぐ
* * 「他者の欠点を責めない。自分の欠点を正当化しな い。間違いを犯したら、すぐに認め、正し、そこか ら教訓を得る。間違いを他者のせいにしない。自分 がコントロールできることに取り組む。問題はその 人の弱点や欠点ではなく、それに対してあなた自身 がどんな反応を選択し、何をすべきかである。」 * 「幸せになるのも自分の責任である。突き詰めて言 えば、自分がどういう状況に置かれるかは、自分自 身の責任なのである」(P112)
* * 反応的な言葉を主体的に: 私にできることは何もない → 別の方法で出来ないか考えよう 私はいつもこうやっている → もっと効率的な方法はないかな? あの人はいつも頭にくる →
私と違う考え方ができる人なんだな 自分自身の思考に縛られないこと。タイムマネジメントも、「時間がない!」というだ けではなく、「物事の優先順位を入れ替えられないか?」など解決策を検討する事が大 事。 吉田松陰のエピソード 「自分の労苦を何とも思わないようでなければ、人を幸せにすることはできない」
* * 「ある葬儀に参列する場面を心の中で思い描い てみよう。棺の中を見る。驚いたことに、そこ にいたのはあなた自身だった。葬儀に参列した 人に、あなたをどのように語ってもらいたいの か、彼らや彼女らの人生に、あなたはどのよう な影響を及ぼしただろうか」(P116)
* * すべてのものは二度つくられる 例:家を建てる まず第一にどんな家を建てたいか完成図をイメージする (一度目の創造)。そうでなければ、家の設計図を作る ことはできない。 この設計図が出来て自分の理想の家が完成する(二度目 の創造)。 自分の人生がどうありたいか、設計図を描いてみること。 思い通りにいかないことの方が多いが、目標を明確化す
る事が大事。
* * 「優先する必要のない物事に「ノー」とはっき り言えるためには、あなたの中に燃えるような 「イエス」がなければならない。何よりも大切 にすべき事を自覚していなければならないの だ」(P196)
* 第一領域 重要・緊急 期限のある仕事 第二領域 重要・緊急ではない 将来設計 人間関係づくり 健康維持 第三領域
重要ではない・緊急 多くの会議 無意味な飲み会 第四領域 重要ではない・緊急ではない 暇つぶし 雑用 時間管理のマトリックス 第二領域を意識的にスケジュールに取り込むことによって、 緊急になる前に重要な事項に対処していくこと。緊急なことばかりに とらわれた生活を送ると、心が疲弊してしまう。
* 「いくら協定を結んで書面にしたところで、人 格と信頼関係の土台がなければ、ただの紙切れ になってしまう。Win-Winの結果を求めるなら、 それを実現できる人間関係を誠心誠意築くこと が先決なのである。」(P317) *
* お互いWin-Winの関係であるためには、まずお互いの 信頼関係が大切。 例:AさんとBさんに宿題の答えを教える Aさん:いつもはAさんが答えを教えてくれて、一緒 に勉強している仲である。 Bさん:普段友人付き合いはないが、都合の良い時だ け話しかけてくる。 例え今回答えを教えたとしても、Bさんとは長く付い たいとは思わないと思います。お互い誠実に対応し 合いながら関係を築く事が大切。
*
* * 「相手の身になって聴く、共感による傾聴であ る。共感による傾聴とは、まず相手を理解しよ うと聴くことであり、相手の身になって聴くこ とである。」(P345)
* * 自分の自叙伝で相手を説得しようとしないこと 例:学校を辞める 「もう学校辞めたいよ」 ×「学校を辞めたら将来大変だよ?私も昔・・」 → なぜ相手がそう考えているか分からない ◦「そうなんだね、何か辛いことがあったの?」 → 先ずは相手を理解しようと心がける事。相手も心を開
いて話そうという姿勢になる。
* * 「シナジーの本質は、お互いの違いを認め、尊 重し、自分の強みを伸ばし、弱いところを補う 事である。」(P384)
* 「私と小鳥と鈴と」 金子みすゞ 私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが 飛べる小鳥は私のやうに、 地面を速くは走れない。 私がからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴は私のやうに たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい。 自分にはできない事を人ができるかもしれない、人ができない事を自分ができるかもしれない。 お互いの違いを認め合い、協力し合う事で一人ではできない事を補い合う事ができる。
* * 「第七の習慣は個人の成果を生み出す能力であ る。あなたの最大の資産、つまりあなた自身の 価値を維持し高めていくための習慣である。あ なたという人間をつくっている四つの側面(肉 体、精神、知性、社会・情緒)の刃を研ぎ、再 新再生させるための習慣である」(P425)
* * 肉体的側面 身体に良いものを食べ、十分な休養をして運動する事 * 精神的側面 毎日一定の時間を取って読書をする、瞑想をする等 * 知性的側面 古典文学を読む、資格試験に挑戦する、勉強会参加する等 * 社会・情緒的側面 自分の価値観に従って、誠実に生きる 相手の事を認め、責任のある個人として接する
* 「星の王子さま」アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 地球の人間たちって、と、王子さまが言いました。 ――同じ庭に、何千本もバラを育ててるけど、それでも自分が探しているものを見 つけることができない……。 「たしかにそうだね……」 ――たった一輪のバラを大切にすれば、探しているものが見つかるかもしれないの にね。 水をゆっくり味わって飲んでも、見つかるかもしれない。 「そうだね」
それから、王子さまは、こうつけ加えました。 ――目で見ても、大切なものは見えないよ。ハートで見なくちゃ