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3回目にしてやっと成功した、0→1期に生じた技術的負債返却への道

Miyatsu Kenshiro
November 21, 2023
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 3回目にしてやっと成功した、0→1期に生じた技術的負債返却への道

Miyatsu Kenshiro

November 21, 2023
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  1. 2 自己紹介 2 1991年生まれ 北海道出身 2016年 新卒でSIer NSSOLに入社 EC・小売の分野で 大規模システム開発に従事

    2022年 物流 x データの世界に惹かれ アセンド株式会社に入社 物流向け運送管理SaaSを開発 宮津 研士郎 Miyatsu Kenshiro プロダクトエンジニア
  2. 3 アセンド株式会社の紹介 3 物流業界の価値最大化 Our Mission アセンドが挑む物流の社会課題 中小企業中心で投資余力がなく デジタル化に取り残された運送業界 2030年に物流の供給力は35%不足

    日本の経済損失は10兆円 一方で運送事業の市場規模は20兆円 SaaSを起点として事業が成り立ち 十分にユニコーンが狙える業界 TAM 20兆円 SAM 2兆円 2024年問題対策として、 政策パッケージが発表 解く意義の大きい社会課題を持ち エンジニアとして最大限の挑戦と 社会的インパクトを起こすこと ができる
  3. 4 4 高い開発生産性で 3ヶ月に1度プロダクトをリリース デプロイ頻度 変更リードタイム 5.67 deploys/day 2 hours

    平均修復時間 変更失敗率 24 minutes 2.6 percent 運送業特化 All-in-One SaaS を開発
  4. 0->1期負債返却 3つのコツ 9 9 9 既存機能へ小さな改修を積み重ねる 小さい正解を確かめながら進んでいくこと で、確かなことと不確かなことの区別がつ き、不確実なゴールに向かっても進んでい ける。

    未完成でも顧客に検証をお願いする 価値が無い状態のプロダクトの検証に付き 合ってくれるお客様を探し出すことは大変 だが、自分たちが大きな目標に向かってい る中でも、見失わずフィードバックをかけ てくれる道標となる。 達成と育成の両取りを狙う 大きなリプレイスをした後に、その経緯 や背景を共有している人間が増えること で、その後の開発速度に恩恵がある